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カテゴリ:ボート関係
今日は4月1日、エイプリルフール云々・・・と、 エイプリルフールネタの書き出しのブログが99パーセントを しめるはずだ。 (以前書いてた日記、当時ブログなど無かった時代に書いた4月1日の 書き出しをふと思い出した) 昨日も書いたが、今日はトランサムドーリーをつけてみた。 まず始めに、中身はこちら、 これで構成部品すべてである。 一つ一つのパーツの出来は、私から言わせてもらうともう一つですね。 部品的には、外観部品になると思います。その割には、アルミパーツのバリが高い! バリ側は、すべて内側になっていますが、この値段取るならバリ側に 面打ち入れましょうよ>ジョイクラフトさん ボートは高額商品です。品格が求められますってカタログにも書いてましたやん まずタイヤの部分を組み立てる。 組み立てるとこうなる。 タイヤに軸をつっこんで、割ピンで固定するだけ、 タイヤの軸にシャフトを突っ込む時、少ししっくりしていて入れにくかったけど、 これはこんなモンでしょう。何の問題もない 次にボートを膨らませ、トランサムボードに取り付け穴を 開けなければいけません。 タイヤを跳ね上げたとき、ボートに干渉しない位置を 見極めてマジックで印を付ける・・・付ける・・・ この時点では、きっちり付けようと頑張ってましたw 位置が決まれば、穴開けです。失敗は許されませんw 穴を開けたところがこんな感じ 次に取り付け板を取り付ける。 トランサムボードに開けた穴に、水漏れ及びネジの緩み止めの為に シリコーンコーキングを充填、充填、充填・・・ 家に有った使いかけのシリコン、中までしっかり固まってましたw 仕方なく、一番近いスーパーライフへ買い出しに(^^ゞ コーナンの倍近い値段がしたけど、とりあえず購入w φ8の穴を開けた所にM8のボルトを突っ込み、取り付け板の位置決め 下の4カ所を木ねじでビス止め。 んで次にボルトを付けようとしたら、家にある安物工具セットに 六角レンチが入ってないことに気づくw 仕方がないので、パイプレンチでボルトの頭をつかみ ナットの方を締めていく、何とかきっちりしまった。 これで完成!! と思いきや、タイヤを取り付けようと思ったら、 上手く取り付かない(゜◇゜)ガーン M8のボルトとナットの締める方向が逆みたいw ボルトの頭より、ナットの方が大きく、タイヤを取り付けるとき 逃げ穴がボルトの頭の径しか開いてなかった(T.T) 仕方なく、ボルトを緩め逆から差し付けなおした。 これで完成!!んでこんな感じ、 タイヤを出してるとき タイヤを跳ね上げたとき いつもながらの反省点、 取説は、しっかり読みましょう。事前に必要な物はしっかりチェックし 万全の体制で臨みましょう。 何も問題なければ、1時間程度で出来る作業です。 私は、2時間半程掛かりましたw *注)これはエイプリルフールネタではありませんw 2馬力ミニボートですがなにか?のボート 2馬力ミニボートですがなにか?の船外機 2馬力ミニボートですがなにか?の魚群探知機 2馬力ミニボートですがなにか?の船釣り竿 2馬力ミニボートですがなにか?の船釣り用リール 2馬力ミニボートですがなにか?の小物(針、ライン、仕掛け、ウキ等) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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