|
カテゴリ:多肉植物 ハオルチア
人間には誰しも好不調というものがあるのです。 天下泰平の極楽トンボでも凹むことくらいあるのです。 bisuiです。 キミ達、飼い主に合わせて凹むことなんてないのだよ? というか凹んでるのキミ達のせいなのですけど(ーー゛) 某××パーク出身 スコットコンプトニアナ はぁ~、順調に凹んでおります。 温室育ちはこれだから・・・・ブチブチ 某××パーク出身H.atrofusca (v.Poelln)Bayer 危険信号点灯中。 一回り小さくなったよ(T-T) 購入した時は結構綺麗だったのにさ・・・ 購入時の姿。 確かにスパルタですよ? でもさ、君たちにはちゃんと水もやってるし、適度に光も当ててるしさ。 ベランダだって20度越えてたんだしさ。 だから、温室育ちは(以下略・・ 某××パーク出身 関西型 紫金城 ドクターストップ!! このわたくしがとうとう室内に取り込みましたよ。 風前の灯かも。 購入時からちょっとこじれ気味だったのですけれど。 やっぱり、温室育ちに家の環境は苛酷? 全部紹介するのも傷口をえぐるだけなのでこの辺で打ち止め。 やっぱり温室育ちの仔は、温室育てにしないと駄目なのね。 (単に腕がないとか、放置しているせいとも・・・) でもさ、某パーク出身でも、同じ条件でそれなりに元気なのもいるのよね~。 チビのコンプト。 これだけは元気。 微妙に凹んだ気はするけれど、花芽まで出してやる気満々。 チビは買ってあげる時、頑固にこれにこだわっていたけれど なんだか納得の今日この頃。 チビの眼力 侮りがたし!! 今度買うときはお伺いを立てよう。そうしよう。 本日の笑い話 わたくしの相棒ですが、「温室育ち」という言葉を知りませんでした。 (本人雑草育ちだから?) あきれかえって説明したのですが、意味や使い方が、納得できないらしく、 (というか知らなかったことが悔しかった?) 最後に 「君の説明じゃ分かりにくい、その言葉、英語でなんていうんだ。」 と切り返され、返答が出来ませんでした。 (わたしって英語力中学1年生以下?) 五十歩百歩の夫婦でございます。トホホホ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[多肉植物 ハオルチア] カテゴリの最新記事
|