10月13日(火)
コロナに負けない健全な畳屋経営をめざして今日、畳の縁縫いの機械「両用機」を買い替えた。長らく畳製造部門では設備投資してこなかったが中古ながら買い替えた。
コロナ対策の持続化給付金をいかに使うかがこれからの経営の分岐点になる。ここで前進するために今回の給付金をV字回復のバネにする覚悟を持って決断した。
これであと10年「畳屋」を頑張らなければならない。
金は天下の回りものという。そうだよ、使ってこそ入ってくるものだ。早速、畳の注文をいただきました。こんな時こそどんどんお金を回して運気を上げよう。