楽天ROOMで売上げが上がっていました、びっくり
昨年の6月から始まったROOMですが、Pinterstの真似かなくらいにしか思っていなかったのですが、実はここから売上が上がっているのを先ほど確認しました。画像はだいぶ前のもので恐縮ですが確かに売れてます。これにはびっくり!ひょっとしてマネタイズのヒントになるかもしれません。こういうグッズやアイテムのコレクションは大好きですから。ただしっかりと研究してよいmyroomを作らないと厳しいですよね。ファンを作ることポイントかと。するとまず気軽に他のroomerをいいね!することかな。遅ればせながらROOMに目覚めた日。時間がないとできないですが、スキマの時間でスマホで簡単にできるといいですね。書き方は今後研究してみます。------背景に大手メーカーのものがいいという時代が過ぎ、欲しいものは自分で探す、作るという時代が来ていることがあるように感じています。これは私のテーマでもソーシャルという動きと関係があるので追求してみます。こんな記事を昨日書いたばかりです。新しい家電ブランドがトレンドだいうニュースから考える日曜日 : 発見の日々 ライブドア本館--------最後にROOMの概要をプレスリリースから紹介しておきます。「ROOM」は、楽天市場で購入した商品やお気に入りの商品を楽天会員IDで作成するユーザー専用ページ「myROOM」上に収集、紹介できるサービスです。「ROOM」では、自分のお気に入りの商品を「myROOM」上で収集することを「コレ!」といいます。「コレ!」した商品には、すでに楽天市場のページに掲載されている画像や説明文に、ユーザーが撮影した画像や文章の追加が可能なため、実際に商品を利用している写真や、お薦めポイントを付加して、より魅力的に好きな商品について語ることができます。単なる商品画像の収集・共有にとどまらず、自分らしく商品を紹介するオリジナルのページ作りが可能なサービスです。 自分の「myROOM」に集めた商品を他のユーザーが購入すると、ユーザーには成果報酬として売り上げ金額の1%に相当する楽天スーパーポイントが付与されるため、本サービスにより約9,000万人(注)の楽天ユーザーが各々自分のお気に入り商品を集めた「お店」を開くことが可能になるといえます。 また、「ROOM」は自分以外の「ROOM」ユーザーをフォローできる機能を備えています。他のソーシャルメディア同様、コメントのやり取りができるため、興味、嗜好を軸としたユーザー間のコミュニケーションを促進します。フォローしているユーザーが商品を「myROOM」に追加すると、自動的に追加商品の情報が表示されます。さらに、「フード」「美容」「ファッション」など興味関心項目を設定すると、同じ興味を持っている人気ユーザーを自動的にフォローする仕組みにより、好みの商品に出会う可能性が広がります。http://corp.rakuten.co.jp/news/press/2014/0630_02.html【送料無料】 ヴィンテージ紙もの雑貨コレクション / ブライアン・D.コールマン 【単行本】