マミー伝説 第1話
昨日は会社の飲み会だったのです。17:30→帰宅 18:00→出発 18:30→飲み屋到着っちゅースケジュールです。当然脳ミソをアルコール漬けにして日持ちさせようとしてた (暑さと妄想ですぐ腐るのです) ので、前日にちゃんと弟 (坊ちゃんて呼んでる。大抵家にいる。ウチは私とマミーと坊ちゃんの三人家族) にアシを頼んだのです。マミーにも飲みに行くと伝えました。で、当日。上記のとおりに漬物にして帰りは会社の人に送ってもらって無事帰宅。携帯見たら着信履歴が。マミーから。 18:38 呼出 1分10秒…長い。何の用だ?気になってメール。 (私)何の用やったん?『なんでもないよー』 (私)そうなん?鍵忘れたのかとか思った『どきっ』 (私)それで坊ちゃん待ちしてたってオチだな『なんでわかる~(汗)』 …そりゃアナタ、何でもないのに1分以上呼び出ししないでしょ…そう、弟が大抵家にいるので鍵持ってかないのです、マミーは。そんで弟が出てると家に入れなくてすぐメール来る。結構しょっちゅう。飲みに行くから坊ちゃん使うって言ったのに…家空けるってわかってたはずなのに…見てて飽きません。マミー。