ケーブルテレビのキッズステーションで、アニメ『キャプテン翼』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日～金曜日の午後5時から6時までの1時間で、各2話ずつを放送。
簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。

アニメ『キャプテン翼』中学生編の感想になります。第49話の放送日は、2019年3月12日です。

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ホメチギリスト/傷だらけの愛 (通常盤) [ ジャニーズWEST ]​

オープニング曲は、WEST.の「傷だらけの愛」です。

「痛み止めの注射!? 馬鹿者！」という、医者の先生の罵声から始まりました。
翼くん、痛み止めの注射を打ってまで、試合に出たいのですね。
足と肩に痛みがあるってことは、怪我が相当悪化している証拠ですよ～。

「例え、ちっぽけな夢でも…俺の夢なんだ！」という、翼くんの台詞。
全国中学生サッカー大会で、南葛中のV3を達成すること。それが、翼くんの夢なんです。

翼くんのいない前半戦、日向小次郎のタイガーショットを、どてっぱらで防いだ石崎くん。
顔面ディフェンスと言い、根性あるよなぁ。まぁ…そこが、石崎くんの良いところですね。

いよいよ、後半戦のスタートです。翼くんも出て来ましたよ～。
でも…翼くんに無理をさせる訳にはいかないと、来生くんと滝くんが頑張ってくれています。
二人のコンビネーションは、小学生の頃から折り紙付きですからね。

キーパー若島津くん、お得意の空手ディフェンス。手刀でボールを弾いたのは、見事でした。
例の如く、「キエエエー!!」と叫んでいました。それでこそ、若島津くんですよ～。
南葛中の応援をしたいところだけど、東邦学園の若島津くんも好きなので。(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

日向小次郎のタイガーショットが、翼くんが負傷している肩に直撃しましたよ!?
キーパー森崎くんが取れるくらい、ボールの威力が弱まっていたから、相当な力が翼くんの肩に。
フィールドに倒れたら、先生に退場させられる。だから…必死に立ち上がる、翼くん。

翼くんのオーバーヘッドキックで、「3-3」の同点に追い付きましたよ～。
足と肩を怪我しているとは、とても思えないプレイングです。
翼くん以外のメンバーも、必死にシュートを打つんだけど、若島津くんの壁に阻まれます。

翼くん以外のシュートが通用しない今、キャプテン翼に頼るしかない。
最後のドライブシュートで、どうか逆転して欲しいです～。

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キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ]​​

エンディング曲は、大空翼の「燃えてヒーロー」です。



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