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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:アニメ BLEACH -ブリーチ-
はぁ~い。第8十刃(オクターバ・エスパーダ)ザエルアポロ・グランツですよぉ。
テレビ東京10月24日放送分のアニメは、見てくれたかな? 僕の初登場シーン、素敵だっただろう。 10月から、ケーブルテレビのキッズステーションで、バウント篇の放送が開始されたから、 この僕が直々に、感想を語っているんだよ。 さて。強制参加のザエルアポロ劇場、第四幕を開幕するよぉ。 ちなみに、この企画。僕の都合により、予告無しに消滅しちゃいま~す。(笑) バウント篇に興味を持てれば続けるし、見るべきところが無くなれば終わっちゃうかもね。 それと、もう一つ。注意事項を言っておくねぇ。 僕は滅却師と違って、破面(アランカル)の十刃(エスパーダ)。 アニメ感想は、辛口風味だから。そのつもりで、お願いするよぉ~。 -前編- へぇ~。前から順番に、黒崎一護・阿散井恋次・石田雨竜・井上織姫・茶渡泰虎。 5人共、綺麗にバランス良く、走れるもんだねぇ。マラソンの練習でもしたかの様だ。 ふふっ。この順番には、何か規則性でもあるのかなぁ?(微笑) 例えば。後列になる程、出番の少ない脇役になっていくとか。人気が無いとか。 ふん、このゲーム。浦原喜助が、絡んでいるね。 赤髪&オレンジ髪の死神くん達の義骸を、預かっていたのが浦原喜助。 その義骸が、放置されていたことから、簡単に推測出来るもの。 ぬいぐるみに入った、改造魂魄の言う通り。 犯人の容疑者は、井上織姫と茶渡泰虎に決まりだねぇ。 それにしても、回りくどいことをする奴らだ。見ていて、不愉快になる。 あの女の改造魂魄、そんなに素早いのかい? 君が遅いんだよ、黒崎一護くん。 赤髪の死神くんと似ている君を、調べてみたくなってきたよぉ。 君の頭脳、一体どうなっているのかなぁ。(笑) …滅却師。違和感に、気付いているのか。 まぁ、こんな些細なことにさえ気付けない様では、僕の相手じゃないねぇ。 面白いねぇ。オカシイのは、君もだよ。黒崎一護くん。 …なっ、何をする気だ!? 公衆の面前で“脱げ!”なんて言葉を、いきなり連呼しないでくれるかい。 その上、押し倒すなんて…やるねぇ。(笑) 滅却師、良いことを言う。能力まで、コピー出来るかも…か。 僕に変身されたら、困ったことになっちゃうよぉ~。 -後編- 滅却師。言い訳が、苦しいねぇ。 気分の悪い奴らが、あんな元気に走れるものかい? 滅却師を見つける、井上織姫の瞳。それを受ける、滅却師の表情。 疑いを持った者への、疑心の瞳。堪らないねぇ。良いよぉ~、ソソられる。 僕が見る限りでは、偽者はねぇ。滅却師だよ。(ぉぃ) 今回、一番話をしているし、とっさに見せた、あの表情。偽者には、出来ない芸当。 あ、間違えた。“偽者じゃない”のが、滅却師だったよ。(笑) ここで、黒崎一護が偽者だったら、面白そうだ。 あれだけの臭い台詞を、表情一つ変えずに言えたのだから。井上織姫が、赤面してるよぉ。 最後の最後で、勘に頼るなんて。哀れだねぇ、滅却師。黒崎一護からも、一番に疑われて。 そうそう。その程度のぬいぐるみだったら、僕にだって簡単に作れるよ。 ふん。真剣勝負が、聞いて呆れる。 命を取る気があるのなら、何故こんな回りくどいことをするのかな。 茶渡泰虎が偽者なのは、ゲーム開始当初から、分かりきって居たことだしね。 この際だから、思いっきり“ケチョンケチョン”にして貰いたいねぇ。赤髪の死神くん。 -死神図鑑ゴールデン- テレビ東京放送時、次回スペシャルだったから、予告を見るのは、初めてだよ。 尸魂界の隠密機動では、猫缶を食べるのか。低劣な死神達には、お似合いだねぇ。 護廷十三隊の隊長、浮竹十四郎と日番谷冬獅郎。 名前が“しろう”繋がりだから、お菓子を上げているそうだ。 …下らない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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