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カテゴリ:名探偵コナン
青山剛昌先生の作品、『名探偵コナン』について、語ります。
今回の感想は、“名探偵コナン (Volume10)”になります。 漫画の感想になっているので、多少コミックスのネタバレがあります。 そんなに深く、語っている訳ではありませんが、念の為。(^^ゞ 名探偵コナン (Volume10) 昔のコミックスなので、画像がありませんでした…残念。。。 蘭ちゃんの前髪が、いつの間にか尖っています。(笑) 記念すべき第10巻では、西の名探偵・服部平次が初登場です♪ 工藤新一が蘭ちゃんの近くにいて、常に監視していることまで見抜いてしまうとは! 確かに、殆ど会っていないのに、自分のことばかり電話で話すなんて、不自然ですよねぇ。 「元気か?」の一言も無いなんて、怪しい。。。 工藤新一くん。ストーカーは、列記とした犯罪ですよ~。(笑) その後、毛利探偵事務所に探偵依頼に来た、おばさん事件を切っ掛けにして、 西と東の名探偵、推理対決が始まりました! 頼みのコナンくんは、平次が持ってきたお酒を飲んで、風邪気味の上に未成年飲酒。 そんな状態で、正確な推理ができるのかな~、なんて不安が。 平次の推理も、的を得ているような感じがしていたんだけど、 まんまと犯人の罠に、かかっちゃってるよ~。(^^;) 現在の平次からは、とても想像できないです。 今はコナンくんと一緒に、タッグで推理することが多くなったからかな? 服部平次の持ってきたお酒を飲んで、一時的に高校生の姿に戻れた、工藤新一。 平次の推理に対する間違いを、悉く指摘し、 驚愕の表情をした平次の姿が、沢山見られます。(笑) 「俺は探偵だぜ。蘭のことくらい、声聞きゃ分かるさ…」 って…ストーカー疑惑を、この一言で揉み消したー!?(@▽@;) そんなんで、納得できるかー!!(笑) ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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