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テーマ:ニュース(99738)
カテゴリ:ニュース
アメリカでは靖国神社参拝をはじめ小泉内閣の歴史問題への姿勢に対する懸念が強まっており、このような情勢に対して中国は4月の胡錦濤国家主席の訪米などを通じ、こうした動きを促進するのではないかとする解説記事を、20日の東京新聞が掲載しています;
2006年2月20日 東京新聞朝刊 10ページ「袋小路の靖国問題 小泉外交に米懸念」から引用 歴史認識の問題で米中が一致し日本と対抗するようなことになれば、まさにこれは日本が先の大戦をまったく反省していないことを暴露するようなものであり、これまでの日本政府の姿勢と異なる状況になります。それが一部の自覚の足りない政治家によって引き起こされているのですから、私たちはこういう政治家に国政を任せておいて良いのか、真剣に考えるべきだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月23日 08時27分46秒
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