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カテゴリ:宇宙と物理にびっくりな自分
本の項目に
地球の大きさ、銀河との距離・質量・何でできているかなど 初めて計測された時の事が出てきたものの、 星の知識がないので、観測の仕方によって導き出すが 今一歩、想像にかけてわからない。 とりあえず、手造り望遠鏡を作ってみた。 ダイソーで400円、限定かに味チップスター2箱で400円弱 見てやっと月の模様が「肉眼よりまし」ぐらい。 むちゃしてスマホで写真とってみた。 古いIXIY10000(だったか?)デジカメの焦点が一応合う で、いざ、月を撮ろうとしたら 1)三脚がなければ不可能 2)筒の中に非反射シートとかいうのを貼らないと 月の光が乱反射 3)月の光が強すぎて露光知識がないからうまく設定できなかた 4)デジカメの拡大と合わすと倍率はすごいが、焦点が定まらなく結局模様みえず ただの光の玉 夜の寒い2時間かけて頑張ったけど、ダンボールと、小さい三脚では 私の手造り望遠鏡ではどうにもならんかった 山と月では、見上げる角度が違いすぎる! 最後にはうっかり、ダンボールを落としてしまい、 人が行けない屋根の上なので 翌朝はやくから、ガムテープと延長コード使って 回収に悪戦苦闘疲れた 同じ手造りなら、これが人気らしいです ボディーにデコレして楽しめるし、スマホも接続して撮影できるとか。 ケニス 手作り天体望遠鏡(スピカ)KT-4 (1-141-135)。※お取り寄せ商品です。 4266円でこれの方がいいかも(三脚があれば) 望遠鏡は無駄に倍率良くてもだめらしく、三脚がしっかりしたものが重要らしい。 たしかに!わずかなブレが本当に観測をむずかしくします。 昔、家に安物の望遠鏡があったけど、 三脚がしっかりしてなくて 位置合わせが大変でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年11月07日 12時00分24秒
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