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カテゴリ:その他
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』。サブタイトルには「身近な疑問からはじめる会計学」とあります。会計学の本としては爆発的なセールスでした(2005年)。
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。 とあるように、簡単に読める読み物です。そう言えば…、なるほど…、とうなずきながら読めます。 ●『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 (山田真哉著、光文社新書) クリックをお願いします → ( にほんブログ村 ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月16日 13時19分35秒
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