あーよく寝た
正月の2日から高熱で夫婦二人同時に寝込んでいました。一時はどうなるかと、どんより床に伏しておりましたが今、冬眠明けです。今年もよろしくお願いもうしあげます。リアルで変な夢をみました。いい歳こいて、修学旅行に海外に行くというので空港かもしれないところに集合して、順次手続きを始めました。ひと通り終わり、各自遅れないように搭乗口へとのこと。途中、売店で買い物をするも、パパパパパフィーの売店で、パフィーオリジナルカレー味で黄色いパッケージのインスタント焼きそばと汁ビーフン購入。ここで、もたもたしていたらクールな友人和美ちゃんは「いくよ」と言い残し私を置いてとっとと行ってしまうもあせらず、「持込の荷物は1個にまとめなきゃ」とリュック一つにまとめるべく荷物の整理をして、搭乗口に続く階段を社交ダンスの先生とともに、背筋を伸ばしてステップを踏みながら降りたり上ったりしました。さっさと行けばいいのに、なんだか大丈夫な気がして寄り道三昧しているうちに目覚めました。リアルなのは、色、重さ、手触り、匂い、リュックの絞り口のシワの感じまですべて現実感たっぷりに記憶があることと「乗り遅れ?大丈夫」みたいな危機感の無い自分の精神状態なんですけど。現在有給休暇消化中であって、プータロなのに、なんの裏づけも無くなんとかなる と思い込んでいるゆる~い脳が見せてくれた夢なのだと分析してみたり。