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カテゴリ:闘病
お陰さまでなんとか、生かされています。感謝しています。ありがとう。
まだ、疼痛が強く、強い痛み止めの薬に頼って何とか暮らしています。 職場復帰、社会復帰がまだ出来ていません。 会社の「お荷物」、家庭の「お荷物」という感じがしてきてちょっと辛い。 中々治らないので、イライラするため、貰っていた「坑不安剤」も飲み始めました。 「焦らず 休まず にっこりと」をもう一度、唱えています。 3/4に中皮腫手術を受け、「生まれ変わった」のだ。生まれ変わって、まだ1歳になっていないのだ。ひとつずつ、できること、できないことを確認しながら、「焦らず 休まず にっこりと」 昨年の今頃は「茫然自失」のなか、中高時代の友が「肺がん」治療中(後で知ったが末期だったようで9ヶ月後に亡くなった。)と知らされ、見舞いに行くことで、がん先輩の彼から治療・闘病の知恵を授かり、少しは覚悟ができつつあった時期である。 [先輩[同じように病気闘病中の患者]と呼ぶと上手く表現できることを最近知った。] その後、親族・友人・知人等へ個別に病状を伝えるのが大変なのでクローズなブログに記載し、それへのアクセスをしてもらうことにした。 ところが、そのブログを嫌う人や制限上見れない人もあり、この楽天ブロクを使うことにした。 この、公開ブログにしたおかげで7月に同じ中皮腫の先輩に出会うことができました。その方とコミュニケーションが取れること、また、その他がん患者の会等で話ができるようになったため、ブログで一方的に発信するより、そちらの方がありがたい。 また、徐々にではあるがリハビリも順調で、病状が安定してきたため、親族・友人・知人等へ知らせることが形骸化してきた。 クローズのブログは継続しており、コメントによる双方向な感じがありがたい。ここではコメントはこの「楽天ブログ」のように無為ないやがらせは殆どない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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