LUNAのひとりごと no Brasil

今朝の夢の断片。

長い、たぶん鉄のパイプみたいなのから水が出てて、どうのこうの。。。

なんだか、ガテン系な夢で、自分も一生懸命働いていました。

詳しくは忘れちゃったけど。

コレはね～。

現実が反映されたものだと思われまする。笑。

実は、また 、我が家のシャワーは使えない君になっちゃってるのだ。

この家に引っ越してきてから、よくあるのよね～。

水の量が極端に少ししか出ないために、お湯はかなり熱い。

ので、電源切ったら（こっちのシャワーは、基本的に電気式）水だし。

その上、水の量が少ないので、髪の毛洗うのタイヘン。。。

アパートの時はこういう事はなかったけど、我が家のシャワーの水は、市から供給されてるものだけだから、きっと、水不足になるとこういう事が起きるのではないかと思います。

一戸建ても、caixa de água(カイシャ・ジ・アグア)という水のデカイタンクを使うのが普通なんですが。

我が家（よそは知らないｹﾄﾞ）は、家の水全部をこのカイシャ・ジ・アグアから来るようには、なっていないようなのね。

トイレと、シャワーが違うので、水不足（たぶんね）になると、そこがストップしてしまうと。。。

トイレは、バケツで他の水道からくんできて流せるけど、シャワーは困るわ～～～！！

熱湯のようなちょろちょろのお湯で、ｻｻｯ、と体を洗う事はなんとかできても、頭はさすがにムリ。。。

なので、頭だけ、シャワーの下に出して、熱湯と水を交互にしながら洗うという状態なのです。 涙。

熱湯だと熱すぎるし、ずっと水だと、いくら外が暑い日でも、冷たくて風邪ひきそうだし。

ゆくゆくはこの水タンクも、1000リットルの大きさのものに取り替えて、家の水は全部タンクから使えるようにしたいんだけど。（現在は500リットルの一つ）

そこも直すってことは、そのタンクを置く場所（通常、屋根の上）も作りなおさないといけないし、いやー、かかりますなぁ。（時間もお金も）

前にも水が出なくなった時に大工さんに聞いたら。

どこが悪いのかは、全部壊してみないと、どこがどうなってるか分からない。

と言われたので。

そのまま放置していたんだけどね。

将来的に、キッチンとバスルームもリフォームするので（すごい状態だからね、今）、その時に全部やる予定だから。

そうそう。

先日、”うちって、ほんとは築何年なんだろ？”とまた思って（今更）、書類を見てみた。

が、なかなかそれらしい情報が見つからず、書類もなんだかぐちゃぐちゃなので、色々ついでに見てたんだけど。

初代の持ち主の名前、国籍、生年月日、ID番号、職業なんかだけでなく、何年何月何日に亡くなった、とかまで書いてあって、ビックリ。

て、日本のこういう書類は見たことないから、比べようがないけど。

へ～、とか思いながら見ていたら、やっと年号見っけ！

私達、ここ買う時、まぁ、築４０年はいってるだろうね～。

なんてのんきに思っていたんだけども。

現在、築６０年。汗。

買った去年は、築５９年。

だろうね。

キッチン、バスルーム、きっとオリジナルだね、こりゃ。

あ、そんなわけで、自分でカラーできないのもあり。

美容室の予約をしたの。

今回は、初めての美容室。

前回まで、ちょっといいかな？

と思う所へ行っていたんだけど、最後に行った時、美容師さんが変わっていて、ザンギリ頭にされてしまったので、変えたのよ。

予約時点でお値段を聞いてみたら。

カット：30レアル（約１５００円）

カラー： ３０レアル（約1500円）

カラーは、自分で買っていたカラーを持って行って、それを使ってもらうんだけど。

それでも３０レアルもするのか～～～～。

上手であって欲しいわ、その美容室。

外から見た感じでは、ちょっと良さげではあったけどもね。