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お久しぶりです。 かれこれ6ヵ月ぶりの更新となるようです。(苦笑) 一度休み癖がついてしまうと、ズルズルとしてしまうみたいです。 この6ヵ月の間、長い夏休みを過ごし、娘の学校が始まり、そして、また一つ年をとりました。 今週末は、もうクリスマス。そして、来週末は、年越しです。 みなさんご存知の通り、ポルトガルは経済不況の真っ只中。 クリスマスのイルミネーションも、殆どありません。 大幅な増税、料金値上げなど、暗い話題ばかり。 それでも、派手な抗議デモで混乱がある訳でもなく、人々はそれなりに毎日を送っているようです。 ラテンの国ポルトガルですが、割と辛抱強い国民性なのかもしれません。 来る2012年も、更に締め付けが厳しそうですが、穏やかな国民性だけは失わないで欲しいなと思っています。 さあ、今年も残り僅かです。 また来年から、心機一転、マイペースで日記を続けられたらいいなと思います。 みなさんも、どうぞ良いお年をお迎えください。
お久しぶりです。 母の日イベントからずいぶんたってしまいましたが、そんなこんなしているうちに、ついに娘も授業が終了。 長~い夏休みに入りました。 そして、とうとうポルトガルの小学校は、卒業です。 ポルトガルの小学校は4年間。あっという間の4年でした・・・ 卒業といっても、日本のような厳かな式はないのですが、学校でちょっとした証書を作ってくれて、卒業式みたいな事をしてくれました。 1年生からの懐かしいスライドが流れ、母さん達は勿論のこと、担任の先生や助手の先生達も目頭熱くなってました。 こういうのって、やっぱり弱いです・・・ 親としては、毎日子供の顔を見ているので、成長ぶりに気がつくのは、なかなか難しいですが、こうして懐かしいスライドを見ていると、本当に、どの子も、確実に成長しています。 みんな大きくなっちゃったな~・・・。シミジミ・・・。
9月からは、みんな違う学校へ。 最終日には、子供達は、学校のTシャツにメッセージとサインをそれぞれ交換しあっていました。 でも、これ、油性マジックでないから洗えない・・・(汗) 女子達は、みんなで、ギューーってしたりして。 みんな、子供だけど、お別れは辛いのかもしれません。 娘も、みんなと別れた後、車でちょっぴり涙ぐんでいました・・・ 出会いがあれば、別れあり。 みんな、これからも、いろんな出会いと別れがあって、大きく成長していくんだな~。 みんな、みんな、どうかまっすぐに。そして幸せになりますように!!!
PARABENS E FELICIDADES!!
今度の日曜日は日本の母の日ですね。 ポルトガルの母の日は、同じ5月の日曜日でも、第一日曜日。 今年は、メーデーと重なって、5月1日でした。 学校では、恒例の母の日行事が金曜日にありました。 毎年、何が起こるのかがわからないドキドキ行事なのですが、今年は、事前に、「エプロン持参」の指示があったので、何となく何をするのかは、想像できました。 この日は、夕方近くになってから、雨がザーザー降り。 学校には、幼稚園から小学校までのお母さん達が集まってきているので、駐車場は一杯で、仕方なく、遠くに車を停めて、雨の中、歩きました・・・ 雨は、本当に嫌いです。 雨で、ビチャビチャになりながらも教室に入ると、既に子供達の熱気ムンムン!!(←死語?)
そして、いくつかに分かれたテーブルには、こんな物が・・・
本日のお題は・・・ 「SALAME DE CHOCOLATE チョコレートのサラミ)を作ろう!」でした。
既に計量された材料と、作り方が指示された紙が置いてありました。 先生の「始めましょう」なんて合図も無しに、ダラダラと始まるのがポルトガル式(笑) 作り方は、今度ご紹介することにして・・・ こんな風になりました。
可愛い型に入れて仕上げました。でも、残念なことに、冷蔵庫での冷やし時間があるため、試食は、月曜日に持ち越しとなりました。 そして、帰り際、子供達からのプレゼントを貰いました。カラフルな箱には、メッセージもささっています。
気になる中身は??
ん・・・??チクチクと針仕事されたお花は、とっても可愛いのですが、何ですか、コレ??
答えは、こちら。
可愛いブックマーカーでした。
また、使うの勿体無いから、つい、しまいこんでしまいそう・・・ 毎年、母の日の手作りプレゼントをコレクション。嬉しい贈り物です。 大事に使うね。どうもありがとう。
久しぶりの更新です。皆さん、ご無沙汰しております。 東北地方太平洋沖地震から1ヶ月以上が過ぎました。 地震や津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 当日は、早朝、義妹からの電話で地震のことを知りました。 日本で割と大きな地震が起こると、夫の家族は心配して、必ずといっていい程、電話をくれます。 今回も、確認のため、テレビをつけてみると、その日のテレビに映し出されているニュース映像は、今までに見たことの無い衝撃的なものでした。 それが映画などではなく、現実に起きたもので、しかも、自分の故郷である日本で起こったという事実を、頭の中で理解し、整理するのにしばらく時間がかかりました。 ただただ呆然とテレビを見ている状態・・・ 自然とは、美しく素晴らしいものであると同時に、本当に時として恐ろしく残酷な存在であることを痛感させられました。 パソコンを開ければ地震のニュース、テレビをつけても地震のニュース・・・ そんな日がかなり続きました。 そんなに画面と睨めっこしていても、誰の役にもたたないのに、そうしていないと自分が落ち着かないのです。 しばらくすると、ネットの配信ニュースも終了し、こちらでも見られるNHKワールドテレビも、最近は、普通のプログラムに戻りました。 日本や世界でのいろいろな援助活動や、被災者の方々が、がんばっていらっしゃる姿を見ていると、こちらの方が勇気づけられ、「自分は、遠い外国で、何も傷ついていないのに、逆に勇気づけられどうするんだ・・・」なんて、いい年して自己反省してみたり・・・ あたりまえに普通の毎日を送れることが、どんなにありがたく、幸せなのかを強く感じると同時に、それがある日突然失われた時の恐怖や不安を考えて眠れなくなってみたり・・・ 年ばかりとって、本当に、まだまだ修行が足りません。
日本は本当に大変な状況なのですが、第二の故郷であるポルトガルの経済も、いよいよEUに金融支援を求める状況になってしまいました。 どんな経済政策がとられるのか、国民にもしわよせが来るのか・・・、まだ先が見えない状態です。 落ちた信用を回復するには、それなりに国をあげて努力しないといけないでしょう・・・
二つの故郷、状況は、それぞれ違うけれど、大変な時期を乗り越えて、立ち直って欲しい。心から、そう思います。
自分で、まずできること・・・
日々、キチンと生きること。 まずは、自分の周りの人達を思いやり大切にすること。 普通の毎日に感謝すること。 小さな幸せを大事にすること。 ・・・・・・・・・・
写真は、バラ窓の美しい、リスボンの大聖堂です。 1755年のリスボン大地震をはじめ、幾度の地震にも耐えてきました。 パワーがもらえそうな気がします。
私の二つの大切な故郷に、心からエールを、大好きなこの曲と一緒に送ります。
一昨日の晩から嵐のような天気のポルトガルでした。 昨日も娘を学校に迎えに行く途中、木が真っ二つに折れているのを発見。 雨、強風、雷、雹・・・と大荒れに荒れた天気でした。 今日は、少しおさまっているようですが、まだ風が強いです。 春は、近そうで遠いですね・・・
さて、そんなポルトガルですが、2月に入って、ストライキが目白押し。 国鉄、地下鉄、バス、フェリー、郵便局等など・・・ 昨日も国鉄のストがあったようで、普段車を使わない人も車を使用したため、朝は、いつもより道路の渋滞が酷かったようです。 日本で電車通学していた頃は、交通機関の「スト」のニュースがあると、早朝からソワソワして、「もしかしたら、学校休みかもしれない・・・」などと、ふとどきな期待をしていたものでしたが、殆どの場合は、始発前にスト回避。 実際に学校を休めた事は無かったように記憶しています。 会社勤めをしだしてからは、ストがあっても一応出勤しなくてはいけませんから、仮にストが行われていても、他の交通手段を考えて出勤したように思います。 日本では、今や、「スト」というのは、殆ど無いのが現状だと思いますが、ここポルトガルでは、未だスト大国(苦笑) 日本でストライキがあった頃は、それでも、なるべく一般の人々には迷惑がかからないようにと、夜中中話し合いが持たれ、スト回避のため、経営側と組合側双方の努力が見受けられましたが、ここ、ポルトガルでは、ストは、「宣言通り行われるもの」であって、「回避」なんてものは、殆ど期待できないものと理解されています。 交通機関をはじめ、役所や病院関係、学校、航空関係、ゴミ収集、各工場に至るまでストライキというものは、未だこの国にはたくさん存在しているのが現状です。 ストをしたからといって、何かが改善されたという話も、あまり聞こえてこないのも現状。 何かの不満に対する抗議の形なのでしょうが、一般市民にとっては、実に傍迷惑。 失業率も11.1%と相変わらず景気もよくならないポルトガル。 こちらの面でも春はまだまだ遠いようです・・・
月日ばかりが流れる今日この頃。 ポルトガルにしては、晴天続きの冬ですが、その分気温も低めです。 年も明けて1ヶ月過ぎましたが、なんとも心身ともに冬眠中といった感じ。 こんな事ではいけませんね~。 先日、こんなキレイな虹が見えました。
半円でしたが、虹が地面から出ているのがはっきり見えて素敵な眺めでした。 ちょっと写真を加工して、雲の部分を暗くしてみると、地面から虹が生まれているのがよくわかります。
こんな景色を見れた日は、得した気分になれますね。
かなり今更ですが・・・(汗) みなさん、あけましておめでとうございます。 気づけば、今日は、1月6日、DIA DE REIS、王様の日。 ツリーなども今日をもって、片付けです。 新年に入ってから、ずっとお天気はグズグズグズグズ・・・ 本当に、毎年のように愚痴ってしまいますが、冬が雨季っていうのは、何年たっても好きにはなれません。 とは言っても、冬至を過ぎ、心なしか、日ものびてきているようで、自然も春に向かっているのだなということも感じる今日この頃。 ポルトガルは、新年と共に、消費税も上がり、いろんなものも値上がりしている様子。 経済的には厳しいポルトガルの一年となりそうですが、何か明るい話題が少しでも出てくればいいなと思います。 そんなポルトガル、まずは、今月23日に、大統領選挙があります。 今回の最終候補者は、現大統領を含め、6名。 現時点では、現大統領が優勢の模様。 私には選挙権はありませんが、結果を見守りたいと思います。 2011年、まずは、健康第一!! 去年から、密かにしているプチ運動も、できるだけ長く続けたいと思っています。 美味しい物を美味しくいただけて、毎日何か少しでも楽しい事、嬉しい事があって、あたりまえの普通の毎日がおくれるよう、心がけたい。それが今年の目標です。 みなさんにとっても、健康で、幸せな一年になりますように!!!
BOM ANO!!
師走、12月も、あっという間に大詰め(?)です。 こんな最中、また一つ年をとり、もう、一体自分が何歳なのかわからない年齢になりました。(笑) でも、祝ってくれる人がいるというのは、本当にありがたく、嬉しいことなのだと思います。 日本は、クリスマスデコレーションがパッパと一夜にして片付けられ、正月飾りが年の瀬の気分を更に盛り上げている事でしょう。 こちらは、せいぜい、スーパーに「エビ」やシャンパンのコーナーが現れる程度です。 2010年、大きなイベントとしては、冬季オリンピックやサッカー・ワールドカップもありました。 ポルトガルの経済状態は、相変わらず悪く、素早く、増税の措置がとられました。 2011年は、更に消費税も上がります・・・ あまり明るいニュースは無いポルトガルと日本でしたが、来年は、少し、嬉しいニュース、明るいニュースがあればいいなと思います。
年の瀬、みなさん、何かと忙しいかと思いますが、どうぞ、お身体には気をつけて。
あっという間に師走です。 しかも、モタモタしている間に、半分近く終わってしまいました。 師走だというのに、あまり寒くないポルトガルでしたが、今週半ば位から、少し寒さが戻ってくるようです。 さて、ポルトガルに来てから、ゴボウを見かけたことがありませんでしたが、先日、ビオマーケットで初めて、「それっぽい物」を見かけ、半信半疑ながらも購入してみました。 真っ黒なその姿、名前をマーケットでチェックして、早速家に帰って検索です。 SALSIFIS という名前のそれは、調べてみると、「西洋ごぼう」。 やはり、ゴボウの一種でした。 マーケットのおじさんに、どうやって食べるのか聞いてみた所、「バターとレモンで炒めて食べる」とのこと。
でも、やっぱり、ゴボウの一種と知ったからには、作る物は、コレで決まりでしょう!!
ゴボウの香りはあまりしませんが、食感は、まさにゴボウ。子供の頃からの大好物!! ご飯がすすみます。 きっと今の時期しか手に入らない、この西洋ゴボウ。 週末、大手スーパーに行くと、やっぱり置いてあったので、早速購入しました。 今度は何を作ろう?? ポルトガルも、昔は「しいたけ」さえ見つけるのが困難だったことを考えると、本当に、食材も豊富になってきたものだと嬉しく思う今日この頃です。
雨が多くなり、気温も低いポルトガルです。 石造りの家は、冬は、本当に寒い・・・。嫌な季節到来です。 さて、娘を学校に、車で迎えに行く毎日なのですが、数ヶ月前から、道路の端にある下水のマンホールの蓋に植物が刺さっていたり、桶みたいなものが置いてあったりする光景を見かけるようになりました。 何かのイタズラかと思いきや、その数は、増え続け、今では、穴だらけ・・・ 聞けば、「組織犯による、マンホール泥棒」だそうです。 道々、バスともたまにすれ違うのですが、割と狭い道だけに、バスもセンターラインギリギリ通るし、右の方に避けようとすれば、下水の穴がポッカリあいて危険だし・・・ 穴は、50cmx30cm位はあるでしょう。 上を何も知らずに通ったら、確実に、車、壊れます。 昼間は、まだいいにしても、日が暮れた後、雨が降っている時など、かなり危険です。 植物が刺さっていたのは、「危険のお知らせ」のためだったのです。 徐々に、「盗難防止の鍵つきの新しいマンホール」が設置されていますが、まだ全てには行われてはいません。 一日も早く、安全な道路が戻って欲しいものです。 ・・・っていうか、「そんなもの盗むな!!」(怒) 皆さん、道路脇で植物が刺さっていたら、要注意ですよ! |一覧| |
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