後悔日誌

終戦記念日です。
平日ですので、昨日という日に
護国の英霊さん達にお祈りを捧げてきました。

この国の現在の繁栄があるのも、
この国の為に、命を駆けて戦ってきたご先祖様達のおかげです。

当時の状況を後から、論ずる事はできますが、
そのためには当時の状況を知る努力が必要です。

戦争反対。
全ての戦争は憎むべきものでしょう。
人の命を奪うということは、人類に対する罪と言えるのかもしれません。

しかし、
それでも尚戦わなければならないときが、必ずあります。

シナの覇者、中国共産党は人民を洗脳し、
日本が自国に攻めてくる、帝国主義、軍国主義の国だと教育しています。

日本が何か言えば、自体はかわるでしょうか。
たぶん中国共産党が瓦解しない限り無理でしょう。

中国国内の内乱を見る限り、瓦解の時は案外近いかもしれません。
しかし、その前に中国共産党が国民を先導して、
日本に対する攻撃を（物理的、経済的に）しかけてくるかもしれません。

戦争反対という言葉は、一緒になって唱えてくれる隣国に
恵まれていない限りむなしいものです。

自分たちの身を自分でまもる。
降りかかる火の粉を払う。
一部の集団は、
自分の身を守る事に反対し、
降りかかる火の粉を払う事すらも反対しています。
自分で自分を守る、ごく当たり前の自然を拒否する発言。
あまりにも不自然な発言だと気づくはずです。

戦争反対。平和友好という耳に聞こえの良い言葉に騙されないようにしたいものです。

ともかく
護国の英霊達に敬礼。
安らかにお眠りください。