霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

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アマテルさんやツキヨミさん、セオリツメさんやヤマトタケさん、あとは龍神のクラオカミさんとタカオカミさんのエネルギーも感じてみたいです。
ヒーリングオイルにしたら、どんなふうになるんだろう？　ぜひ創造してみてくださいな。
無闇矢鱈にオイルの種類を増やさないのは、なにか特別な理由があるんですか？ (2022.03.25 06:28:26)

うわぁ、コメントくださり感謝です。

正直に言いますと、何も計画性とかなく、寝ている時とかに
「あー、こういう部分にこんな感じで沁みていくヒーリングオイルが、今の人間にはイケてるな」

って思ったら、数日内に創っています。

そして、常連さんに試して、どんな感じで沁みて、体内深部からどう浮き上がって流れていくかを楽しんでます。

誰であろうと、神の愛から創られた霊性を持っているので、その人の霊性が輝く方向に、少しでも葛藤の塊が解けたらってとこです。

なので、トルートさんの霊性にあったようにはお創りするのですが、神々の御名をネーミングで使っていても、実際には人間の深部のどういう部分に沁みていくかに焦点は当てています。

あ...これで説明になってますでしょうか？(≧▽≦) (2022.03.25 12:32:04)

イメージ通りにヒーリングオイルを創っていると、その過程で手伝いたい神様が、得意なエネルギーで参加してくれるというのが近いでしょうか。

エネルギーをどう沁み込ませて、何を融かしていくかで、神様たちがうれしそうに手伝ってくださるというような...何も証拠はないですけどね。

(2022.03.25 13:04:53)

神さまの名前やその一生から、ヒーリングの効果を想像して、オイルを創造するというのではなくて…。
ヒーリングしたいもの、人を想い、オイルを調合しているときに、手伝ってくれるという神さまがいるから、その神さまの名前に命名したのですね。
種類が増えないのも納得です。
チャクラ8つ分もあれば、事足りそうですもんね。
私なんかは脳内ホルモンの過剰分泌の難病（百人に約一人がなる）に罹っているのですが、そういう人にオススメのヒーリングオイルはありますか？
具体的な症状としては注察妄想などの妄想症ですね。あとは思考回路が変な方へ回転するというか過熱するのもありましたね。
頭を鎮めて、魂に帰る。そのためのオイルとは？
そう思うと、なんだか全てのオイルが、魂へ帰らせてくれそうだと感じますね。 (2022.03.25 15:43:08)

トルートさんへ

そうですねぇ、頭が痛い感じが伝わるので、思考が強く働くことが多かったのかななんて感じました。

なので最初は、ありがとう　や　愛　のヒーリングオイルがおすすめですね。

自分自身を愛で包んでいく最初の一歩に、良かったら使ってみてください。
(*^。^*) (2022.03.25 16:17:49)

kabochan39さんへ

通販で「ありがとう」と「愛」のヒーリングアロマオイルを購入しました。
まずは愛から使い切ろうと思って、思い出したときに使ってます。

葛藤で咳き込むというよりは、ミックスされすぎてキツイ匂いで咽るという感じです。
まあ、慣れれば薬膳という感じで、これもまた良いのですけれど。
でもやっぱり、母なんかに嗅がせると「好きな匂いじゃない。これに数千円だすのはちょっと……」との感想です。
色々とミックスされすぎて、キツイ匂いになってると思います。それには何かしら理由があるのでしょうか？
やはり、霊性に聴いてどの臭いがエゴを手放すのを手伝ってくれるかな？　とやっているのでしょうか。

ところで、私事ですが、6月にアルカダイアモンドのコスモゲートが届きました。唯一、相性が合うのがこのカットでした。
脳に効く？　脳を活性化するエネルギーがあるようです。また、完全反射のダイヤモンドには、身体を中庸な状態、赤ん坊のときの健康なエネルギーに戻してくれるヒーリング効果があるようです。
購入してからはや3ヶ月が経って、身体が安定してくる時期らしいので、またEAVという機器で経絡の電気抵抗値を測定してもらうのもよいでしょうと、お誘いをいただきました。ちょっとまた行こうかと思ってます。

今「愛」のオイルを使ってみました。
3月のときの私と比べて、文章から何か感じられるでしょうか？　違いはありますか？

あ、本題を忘れてました。
池田満さんの『記紀原書　ヲシテ』の写経をまた始めました。
写経を終えた最初の方を朗読してみたら、なんとなく理解できました。
朗読してる最中に、自分の中にブロックがあるなと感じました。それも読んでいくうちにほぐれていきました。

そこで、疑問なのですが、『日月神示』の朗読もよいでしょうが『ホツマツタヱ』の朗読も、よいでしょうか？

ここで気を付けてもらいたいのは、池田満先生以外のホツマツタヱ（ヲシテ文献）は、もうほとんどすべてが間違った道を行っていることですね。秀真伝（しゅうしんでん）なんて、神代の時代の文献を、その下の時代の漢字に翻訳してしまったものですから……。
やはり、ヲシテ文献は原字原文から、ですね。
その意味では『定本ホツマツタヱ』は高価な本ですが、偽書ではないとの確信を得られる良い本です。

自分の『記紀原書ヲシテ』はマーカーだらけなのですが、まっさらな新品のヲシテの原文は、よい波動を出してますか？
不食の森美智代さんなんかは、ヲシテ文字はエネルギーが10cmくらい出てて、龍体文字は30cmくらい出るなんて書いてますね。

ヲシテの朗読は清々しいですよ。素晴らしく五七調に整えられていて。
あんな文量、偽書だとしても、壮大な物語ですよ。

いつかヒヅキさんに伺ったときには、ヲシテの朗読を披露したいものです。（笑）
なにぶん、英語はできなくとも、ヲシテは読めるものですから。

結論としましては、「ホツマツタヱの朗読はいいか普通か悪いか？」「EAVの詳細は『永遠のダイヤモン道』の本に」「一、二種からなるシンプルなオイルを期待してます」ということですね。
長い文章になってしまいました。
お付き合いいただき、ありがとうございます。

愛とありがとうを使い終わる頃に、またコメントしたいと思います。 (2022.09.27 18:20:41)

トルートさんへ

生命はすべて自由に生きることを許されています。

自分自身が選んで、それを進めばいいのだと思います。

その人の選択と歩みに合った現実を引き寄せ体験していけばいいのだと思います。

自分の事を磨いて輝かせていくということだけなのですから。

HIZUKIのヒーリングオイルが合うようでしたら、またご愛用ください。

(2022.09.27 21:15:27)