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自動改札で、磁気定期券と切符を2枚同時に入れて、その後失敗して寂しい思いをすることが多いのだが、先日、その理由を駅員に訊いてみた。
理由は、機械に、別々のものと認識されていたからだ(同時に入れているにもかかわらず)。駅員が使用しているモニターも見せてもらって、認識状況を確認した。 では、なぜ、別々のものと認識されてしまうのか。 どうやら、私の2枚のセットの仕方に原因があったようだ。 これは、人によるのかもしれないが、私の場合は、2枚重ねをする際に、頭を揃えて入れるのだが、このやり方だと、小さな切符の方が先に、挿入口のロールに巻かれて読み取られてしまうため、ということだった。 そのため、2枚重ねをする場合、先頭は揃えずに、大きな磁気定期券の真ん中に小さな切符を載せて入れるように指導された。(翌日早速試した結果、ばっちりOKだった。) こんな技があったとは。。 でも、それなら、こういったこと、どこかに書いておいて欲しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 25, 2007 09:50:37 PM
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