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カテゴリ:茶道
ようやく文化教室へ行って参りました.
すんごく充実した3日間でした. いろいろと考えさせられることはあったのですが,まぁ,点前の実技のお稽古の時に感じたこと. その前の日に割り稽古の講義があったので,帛紗捌きについて,教わったことを思い出しながら捌いていたら,「そこまでできるなら,ここもこうするとよい」といった,更なるレベルのところまで教えていただけたことは幸いでした. こころざし 深き人には いくたびも あわれみふかく 奥ぞ教ふる といったところなのかな..(私の志が深いかどうかは謎ですが(^^)) う~ん,このブログは自分のメモも兼ねているので,本当はもっとメモしておきたい! 悩ましいです(^^;) 追記:項目だけ 帛紗の取り方 帛紗をはさんで柄杓を取るときの帛紗の扱い 茶碗の拭き方 お茶を点てた時の茶筅の抜き方 帛紗捌き 清めた棗のふたの閉じ方 歩き方 追記ここまで: 講座の最終日はお昼をいただいて解散だったですが,北野天満宮でお釜がかかっているという噂を耳にして伺ってまいりました. 月釜だと思うのですが,やっぱり,京都のお茶は違う!感動して帰って参りました. 概要については,また,そのうち宗家のHPにあがると思います. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月16日 12時52分22秒
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