『Re-Acoustic@福島』
いわき市を出て、磐越道を走り、郡山東で下りる。
今日宿泊する郡山のホテルに寄り、ちょっと一休み。
そして、夕方起き出して、東北道に乗り、一時間ほどで福島市へ。
19時には初めてのお店、Re-Acousticに入る。
店内にギターが飾ってある。
マスターの盛さんはイケメンで弾き語りなどやるらしい。
久しぶりの投げ銭ライブ。
ミュージシャンの試される場。
スリリングだぜ。
近所の蕎麦屋に行ったら、旨かったのだが、とろろ蕎麦が1,080円だというので1,130円出すと「何?私どうしたらいいかわかんない。」と動揺しているので「50円ください。」と言ったらくれたが、次に払っているエスパーにまで「私わかんないのよ、そういうの。」と言っていた。
エスパーは1,100円出したらしい。
キュートなおばさんだ。
リアコースティックに帰ると今回、近所の古着屋さんを介してこのお店を紹介して頂いた金子さんもDJで駆け付けてくれた。
なんと東京から!
いつでもモアリズムは細~い糸を手繰りながらお店に辿り着いている。
前に国立に住んでいてアントニオと交流があったchanoさんもいわき市から駆け付けてくれた。
か細~い糸を手繰り寄せ、または、自分の意思ではなかったかもしれない。
しかし、皆さん、喜んでくれている。
自分に出来ることをやってはいるが、もっと喜ばせられたらよいのになぁとも思う。
皆さんのお陰で今日もいい感じにして頂きました。
福島市の人達とも少しずつだが交流できて嬉しい。
皆さん、カネコさん、盛さん、ありがとうございましたー!!
明日は福島県4Daysの最終日、郡山。
アベアイコさん、乞食晩餐会と最高に楽しみたいな。
《今日の教訓》
細いがあったかい。