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カテゴリ:『バンコクの天使達』
バンコクの町には、所謂、「ファラン」と呼ばれる白人が当然ながら 歩いている。例に漏れなく、オネーチャンを連れて。我々、日本人に は信じられない『好み』のオネーチャンを連れて。 まぁー「好み」ですから、いちゃもん着ける気はありません。 しっかし、折れそうな手足のオネーチャンと巨人デカ腹の白人の組み 合わせは、「相撲取りと子供」という感じで、きっと何の時も、下で動 かず腕力にもの言わせて、「寝たきり駅弁」というスタイルでヤッテる んだろうか・・・ などと・・・彼らカップルを見ていつも思ってしまう、私。(笑) で、要は、今日は何を言いたいかと言うと。 とにかく奴らはデカイ。途方も無くデカイ。(アソコとは言ってません) ---何、食うたら、こないなんねんやろ。 まぁー、こういう奴ら相手に『太平洋戦争』に突入した大日本帝国は やっぱり、狂気の沙汰としかいいようがない。 「真珠湾攻撃」のようなゲリラ戦、急襲戦には強いが、がっぷり四つに組 んだら負けるに決まっている。 その毛頭の筆頭たる米国を二枚舌で凋落する北朝鮮は、ある意味、局地戦 の神様かもしれん。(神扱いは不謹慎だと分かってます、すんません) んで、それを後ろで糸引いてる、中国という国は流石に、3000年の歴史 に裏打ちされた、「兵法」の国。国中が、戦だらけで、統合されては崩壊し その繰り返しを限りなく「実践」してきた国の民族の血には、「ことなかれ」 主義お得意のNIPPON人には勝てないのは道理だと。 NIPPONがかの中国に勝った戦。「日清戦争」。 こん時は中国清王朝は下り坂の時期であり、「それに乗じて」勝ったような もんです。 ですんで・・・「自己崩壊」して呉れるのを待つのが得策。 北京オリンピックまでは、面子にかけて持ちこたえるだろう中共組織も、そ の後は「内部崩壊」に向かってまっしぐらに違いない。 「歴史は繰り返す」 でなきゃ・・・。 今日も、白人パパとハンバーガーかじるイサーンオネーチャン。 おかげで、英語も達者になって。 「NO○A」なんか行って勉強するよか、はるかにネィティブenglishです。 黄色人種御用達。白色人種御用達。 どっちにも需要を満たすこの国はやっぱり「オトコには天国」なのかも しれません。 って・・・・最近、遊んでないなぁ~。トホホホっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 17, 2007 11:59:42 AM
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