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2007.09.04
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●本日の一冊:「ラストメッセージ」高木敏子(メディアパル)

改めて「ガラスのうさぎ」の背景やその後のことなどが書かれています。
著者の最後の作品として講演の代わりに「戦争のない世界」を願って戦争
の悲惨さを描き、平和な世界の貴重さを強調しています。

だんだん戦争を経験していない世代がふえてきていますが、誤った道に
再び迷い込まないためにもこのような体験談を伝えていきたいものです。


目次

第1章 還らない日々
第2章 縁故疎開
第3章 戦後という時代
第4章 わが街東京
第5章 自立した日 子育ての日々
第6章 『ガラスのうさぎ』が生まれるまで
第7章 『ガラスのうさぎ』は生きている
第8章 ひろがる輪
第9章 病気とわたし
第10章 若い命とのふれあい
終章 命ある限り

●for Chain Reading

・「ガラスのうさぎ」高木敏子(金の星社)
-紹介済み





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Last updated  2007.09.04 17:18:18
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ガラスのうさぎ像を見た二宮駅前   タクロウ さん
僕は東海道線の二宮駅前にあるガラスのうさぎの像を見たのを思い出す。戦争体験をした高木敏子が神奈川県の二宮へ疎開に行き、父が機銃掃射で殺され、死亡したんだ。本当に戦争はやりたくないな。戦争をなくすためには歌謡曲や童謡を歌わなければならないな。 (2011.03.14 07:52:09)


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