カテゴリ:仕事
今週に学校が始まったというのに、もういろいろやることがありすぎて。
もう受け持ちではない生徒のコミュニケーションデバイス(コンピュータ)がちゃんと動かない、というので、去学年受け持ちだったわたしが扱うことになり、教室の先生に事情を聞き、よくわかんな~い、というので生徒の母親に電話して事情を聞き、リペアにかかる経費に関しては、よくわからな~~い、というので生徒のファイルの昔の情報を調べて、学校の特別教育のディレクターに電話し、経費などの相談をし、いちおうベンダーに修理のため送ることになったらどうするかというのを話したあと、デバイスが配達されたので(教室の先生が持ってきた)、それを自分で確かめて、ベンダーのテクニカルサポートに電話し、電話上で支持をもらいいじってみたら、まともに動いたので、教室の先生に電話し、学校の特別教育ディレクターに電話しなおし、そのあと、新しいSLPにデバイスの教育をして、そのあとうちの学校の各教室にデバイスを配りまくり、すると、ある生徒のプライベートSLPから電話がかかってきて、話がしたいというので、デバイスをくばったあとで電話する、ということで、急いでデバイスを配ったあと、生徒の教室の先生と話をして、オブジェクティブなどの統一や推薦するアクティビティーなどを聞いて、SLPに電話をし、しばらくセラピーの話をして、お互い連絡を取り合いましょうね、とビジネス的なやり取りを終え、そのあとお昼を急いで食べた後、ある教室の先生が新しい生徒のIEPをみて教材の準備をして欲しいというので、IEPをざっとみて、教材をどのようにアレンジするか話し合い、そのあとある教室から電話がかかってきて、デバイスに電池がはいっていないと苦情がはいり、「自分でフロントオフィスからもらって来い」とおもったけど、生徒がはいってきた初日だったので、先生も忙しいだろうと教室をまわり電池をくばり、そのあと新しいSLPがボードメーカーの使い方の質問があったので、それを手伝い、そのあとうちらのコンピューターのプリンターが動かないというのでちょこっといじり、そのあと新しい先生にある生徒のコミュニケーションのステータスとIEPの教材のありかを聞かれたので、それを最後にもっていた先生の教室にいったら、先生はいなくアシスタントに止められ、そこでも生徒たちのコミュニケーションステータスをきかれ、IEPの教材のことを頼まれ、オフィスにもどったらある先生がいすわり、人生話を始めようとする、あ、時間だ!といってわたしは逃げた。人生話のための時間は今日はない。 とまぁ、そんな日だったんです。これまじで読んだ人、えらい!!(笑) 改行さえしない失礼な私はこれからシャワーをあびて(帰ってきてからガーデンのお手入れしたから汗臭い!)寝る用意をするわ。 はやくセラピーに入りたい。落ち着きたい。今回の派遣SLPはとてもよさそう。 早く新学年の波にのりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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