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カテゴリ:乗り物
前々から一つ疑問に思っていたのですが・・・ 北海道と「義経」って、何処に接点があるの?(焦) 平泉まで追われて(泣) その後、生き延びて・・・ お隣の大陸に行ったとか言う伝説はあるけど! アイヌの地に渡ったという話は聞いたことないぞ? あと、物凄く余談ですが・・・ 平泉と書いて・・・ 「へいせん」と読む(接着剤の名前) 商売柄? 癖で、つい・・・(困) と言う話は全く関係ないから、置いといて!!(投) この足回り・・・(涎) なんか、隙間が多くて・・・(悶) つい、うっかり! 下に潜りこみたくなるのですが!! さすがに、いつもはガラス張りの専用の部屋に じゃなかった!(焦) 箱入り状態で過保護に保存されている義経号 久々に外に出たからと言って じゃなかった! 外に出ても、警備の人がしっかりと付いていて!!(黒服) 下手な事はできません! チビッ子が触ろうとしても、きっちりと注意されます! が! 記念写真は笑顔で撮ってくれます!(笑) と言う事で!(怯) さすがに下には入れないな? 地べたに伏せた瞬間に、警戒されて・・・ そのまま、会場外に連れ出されそうな雰囲気だったぞ!!(怖) となれば? 警戒されない程度に接近して! 望遠で隙間から強引に内部の画像を撮る!(叫) この内部のリンクが、どう動くのか? 物凄く気になりますね? 何しろ・・・ まだ、この当時(1800年代末期)の蒸気機関車は、完成の域には達していない! と言う事で、色々と創意工夫がされ・・・ この内側のリンクにも、色々と秘密があるはずなのですが・・・ この位置からだと、良く分かりません!(悔) あとは、ヨーロッパ方面の物とアメリカ製の作り方の違いとか? あるのかもしれない?? でも・・・ 入れそうで入れない下回り(涙) ここは我慢するしかないのでした! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.17 20:41:33
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