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浅見帆帆子さんいわく、「起こることはすべてベスト」「一見嫌に思えることにも意味があって、プラスになっている」「無駄なことはひとつもない」
このところ、わたしの周りで起こることって、どちらかといえば、気が重くなるようなことばかり・・・ でもそれを、あえて無理やりにでも「学びの時が来たんだな」「これは何のおしらせかな?」って考えて自分を反省し、前向きに考えるようにしてきました。 例えば長男の「焼いも通報事件」。これは不良に間違われるような服装や態度をしていたうちの子に問題があったことがわかったし、 「スポ少のイザコザ事件」では上手にもめごとを回避し、しかも今より状況が良くなる、ワクワクする展開に進めそうです。また、長男の「レッドカード事件」ではオゴリ高ぶっていた長男の態度が浮き彫りに。自分の中にある原因をじっと考えるチャンスとなりました。そして自分の態度の悪さ、感謝の足りなさ、その数日間、イライラした態度の自分だったことに気付くことができたのです。 同じトラブルが起こった時でも、それに巻き込まれて嫌な思いをする人と、被害を受けない人がいます。ここ数日、トラブルに巻き込まれずにうまくかわせてこれたってことは、もうそのレベルのトラブルは経験しなくていいですよ!ってことですよね。 「起こることはすべてベスト」 ここ数日間に起こった、普通だったら気の重くなる出来事は、天が私に与えてくれたお試しテストだったような気がします。そしてそれに見事合格したので、かわいいワンチャンのご褒美がもらえたのかな?ついに明日、うちにワンチャンがやってくる。しかもオークションでみつけてから、たったの5日間というスピードで! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/02/16 02:23:55 AM
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