|
テーマ:義父母のいる生活(296)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今朝方は自分でもビックリ。
夫の帰りを待ちながら、夕べは1時近くまで渋皮煮にかかってました。 でも、夫に「帰ってきたら起こしてね」とメールして一旦寝ることにしました。 が。 なぜか夫が帰ってきたのがわかってしまい、目が覚めました。 あら…こんなことがあるなんて。 でもねぇ…。 夜中の3時ですよ、3時! お酒飲んで帰ってきたわけでなく、精神的にも肉体的にも疲れ切って帰ってくるんですよ。 夕飯の時に見た、自衛隊のレンジャー訓練よりはましですけど。 意外にすっきりと起きられた私が フツーに、 「寒天あるよ。甲斐路もあるよ。今ねぇ、渋皮煮作ってるから後で味見して♪」 と、迎えたら、 夫はなんだか嬉しそうでした。 そうか!そういうものなのか! 夫がお風呂を出て、ビール片手に部屋に戻ったのが3時半過ぎ。 「今から飲んだら酒気帯び運転になっちゃうよ~」って 私は言ったけど、「平気平気」と飲み始める夫。 4時近くなったので、私は「明日があるから眠らせてもらうね~」 といって、自分の部屋に戻って寝ました。 で、 この頃朝の食卓で義母に聞かれるこの質問。 「夕べマルは何時頃帰ってきた?」 自分から「マルちゃん今日は3時でしたよ…」と、切り出したら、 義父母は口をそろえて「知ってる」と。 義父は晩酌をすると一気に寝て、夜中に起きている傾向があるため、 夫が帰宅したときも居間にいて、 夫に「あれっ?何で電気ついてるの?」と、驚かれたそうです。 「オレはな、だからマルに『ビールでも飲んで早く寝ろ』って言ったんだよ。」 とは義父。 義母は「夜中にトイレに起きたらお父さんとマルが話をしていたから」って。 それで、「あんた大丈夫~? マルはあんたと明日ディズニー行くために毎日こんな遅いんだぜ~。」 と、義母に言われた私は目が点。 …だって、私が行きたいって言ったんじゃないもん。 マルちゃんが行きたがっているんだもん。 という台詞を飲み込み、 「ほんと、大丈夫でしょうかねぇ~?」と、 誰に質問するわけではないけれど問いかけてみました。 「遅くても10時には帰ってきたい」と言っていた夫。 明日は朝5時頃家を出たいと思っているのでしょう。 でも……、まだ帰ってきてませぇん。(>_<) ちなみに、今日は本当に眠くて仕方ありませんでした…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|