バラ河口湖ツアーのメモ
ハダニではない点々した葉っぱのは無視だとは思うが、大した量でなければ、歯を撮ることなく放置でよい。花につくアザミウマはあれはしょうがない。ミニバラ剪定は半分の高さにして、細い枝は残すハリーエドランドの剪定で、一番長く太いシュートは2つに別れた上で剪定。長く伸びてもとっておくひつようはない。葉っぱは全部とる四季咲き中輪は去年の剪定した場所から伸びた長さの2/3位できる。一番花の花の枝できる四季咲き大輪は1/2つるばらは太い枝からのびた枝は3芽位残して切る。剪定したあと数日後の切り直しはだめ。通常剪定した後はそこに被膜ができるので。一つの枝に対し3つまで枝が出ているくらいにしたほうがよい。どの枝をきるかというときに、少ししならせてみて、柔らかいものは切るらしい。先のほうは生き生きしてても、途中の枝がだめになってるものは元から切る。