中国語検定3級にやっと受かった!
ちなみに2013年3月から毎回受けていた。。。何かい受けてんだ、アホか、という感じであった。で受かったのは2014年6月のやつだ。3級の試験としてはまあ、その前3か月くらいから始めたとして、1年半位ってやつかなあ。ちなみに、私は大学はまるで勉強してなかった。ここ3-4年前に、アルクの通信教育“わかる中国語4か月コース”をやった。これけっこう、いいと思うが。日本語と中国語が同時にCDに入っているし。その後、過去問をやったか、あまり覚えてないが・・・準4級と4級は、なんかあってるかどうかわからなかったが、確率の問題か、けっこう1回で受かったのだ。なのでためしに3級受けようと思ったわけだちなみに、私の場合、土日に通常30分から1時間、とれたらいいほう。試験前1か月くらいは、もしかしたら2時間くらいやったかも。見たのは“中国語検定3級 一ヶ月でできる総仕上げ 白帝社”というやつ。後から考えても文法はこれが一番詳しくていいと思う。ただ、初めは一度読んで線ひいて、半分くらい問題やったくらいだったか。79回リスニング65点、筆記45点ちょっと筆記が箸にも棒にも、、、状態であった。で、次は順序は忘れたが、“よく出る中国語検定問題集3級”ってのやった。同時に、ゴガクルで、よく出そうなフレーズを登録しては通勤時は見た。あ、そうだ。レベルアップ中国語は1年分地下鉄の通勤経路でやった。で、少し今回は気合入れたが、それでも80回リスニング85、筆記58というちきショー状態だった。この結果よりこいつは筆記をなんとかしないとということで“中国語検定3級トレーニングブック”っての買ってやった。で81回リスニング75、筆記64これないと思わないか。。。。ゲタはかせてくれ。。。。こなると、受かるまでやめられない、ということで、今度は“中国語検定3級筆記問題徹底対策1000問 発音・文法・作文”ってのを買った。これがめちゃくちゃ優秀で、Webで音源がとれるのだ。日本語つき。なお、リスニングは毎回取れてたのであまりやらなかった。スマホにいれて、通勤ではこれをきくことにした。で、とりあえず電車では作文をひたすらやった。後でおもったが、これ6セクションに分かれているが、全部通してきいても、何もアタマに入らない。1セクション位を問題集をやるテンポでやってる間しつこくきいたらけっこうアタマ入った。が、今回は演奏会が近くにあったので、直前1か月弱しか土日はやらなかったに近いので82回リスニング55、筆記61げげげ。ちなみにこの回、むちゃくちゃ難しく感じた。基準点も下がった。ここまでくると、ギリギリの点で落とすのが、中検の策略では?ということで。次回で受からなければやめてやる。といことで、一応、直前等はホルンも減らして土日は勉強。1000問は穴埋めでも、とにかく作文的に通勤の電車で解いてみた。で、もう一回よく出る中国語検定問題集を全部やって、中検協会の過去問3回分をやって、白帝社も問題は1回全部やって、かつ、慣用句が似たようなものはさっぱり覚えれないし、どれがどれだかわからないので、エクセルに何十問か書いて中国語を見えないようにして、何回か練習問題みたいに解いた。で、リスニング対策としては、少しだけゴガクルのリスニングテストをやって、過去問は一回普通に解いてから、全部、止めては書きとってみた。電車でたってるときは、ゴガクルで慣用句等、マイフレーズに登録したのをテストして見た。昼休みは半分くらいだけ、このゴガクルのフレーズでテスト。ということで、今回はかなり気合を入れて自己採点83回リスニング95点、筆記76点!よし!!受かった。という感じだ。まあ、今回はやさしめだったように思うが。。。。ちなみに、結果かえってきたら、リスニング95、筆記85点だった!最後の作文が思ったより点をくれたらしく20点中19だった!!よかったよかった。今回は平均点も高く合格率も高かったけれども、まあ、がんばっただろう。ふっふっふ。あとから考えると下記問題集を一度読みながら問題集もやって、わからんとこを見てリスニングは面倒だが、数件は書き取ったほうが、格段に聞けるように思う。“中国語検定3級 一ヶ月でできる総仕上げ 白帝社”でその後に、下記を通勤で聞いてなんとなく耳で覚えて2セクションは書けるようには努力する。“中国語検定3級筆記問題徹底対策1000問 発音・文法・作文”で、その後に白帝社の問題をもう一回やって中検の過去問3回分のをやる。ほんで、細切れ時間のために、ゴガクルに慣用句とかをお気に入りに入れてテストする。この方法でよかったのではないかと思う。まあ、ワシは勉強要領よくないしな。まあいいや、受かれば何でも。ちなみに、意外と休日5時くらいにおきれば、勉強してホルン吹いて、なおかつ、ヨドバシ行ける位の時間はあるかもしれないな。