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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
サンダーとブレイザーズの試合という事で最も注目するマッチアップはセンターのコリンズとキャンビーだなと、かなり本気でそう思って観戦し始めた試合となりますね。
ブレイザーズに怪我したてほやほやのブランドン・ロイが欠場というのはテンションが落ちるのは仕方が無いですけども。 そんなロイの欠場を忘れさせてくれたのが、勉族キャンビー! ニック・コリソンとのゴール下のディフェンス合戦にでもなるのかと思いきや、まさかのエースな大活躍! 30点13リバウンド1ブロックですからねぇ。 まさかデュラントと同じ得点をするとは思いませんでした(笑) 今日に限っては、ロイのいないブレイザーズよりも、クリスティッチのいないサンダーの方が影響がでたかなって、インサイドのベンチプレイヤーがイバカだけでは厳しかったなと。 今日のマジックはアウェイでのペイサーズ戦。 今シーズン、ドワイト君がヒバートに散々やられた試合なんていうのもありましたが、今のマジックとペイサーズとではモチベーションが違いすぎますからね。 ドワイト君は25分の出場で11リバウンド4ブロックとしっかりとやっていますし、ゴータットも22分と残りの時間帯で9リバウンドとゴール下は完全制覇という事で118-98と楽な試合結果ですね。 最終戦もシクサーズですから、プレイオフのたたき台になってもらって、いい形でプレイオフに向かえそうですね。 ![]() 「楽勉力」で子どもは活きる! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月14日 03時24分37秒
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