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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
昨日はディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの発表がありまして、見事に2年連続でドワイト・ハワードの受賞!!
2年連続でリバウンド王とブロック王のタイトルを得たわけですから、順当なんですけども、この記録だけですでに歴史に名を残す事もけっていですからね、もっと大きく取りあげていいんじゃないかと。 得票はドワイト君がぶっちぎりでの受賞ですが 2位ジョシュ・スミス 3位ジェラルド・ウォレス 4位レブロン・ジェームズ 5位レイジョン・ロンド 東が上位5人を占めているというのがチームの作り方の違いかなと思ってみたり。 個人的には、マット・バーンズに1ポイント入っているのが嬉しかったり。 今日はコーチ・オブ・ザ・イヤーの発表がありました。 サンダーのスコット・ブルックスが受賞ですね。 今シーズンのサンダーの躍進が多いに評価されたという事ですね。 順当に若手が育ってきたからというだけで説明するわけにはいかない強さが出ているのは、コーチの功績ですかね。 ディフェンスにそれを感じられますし妥当かもしれないですね。 まぁ弱小チームを一気に引き上げる形でこの賞を受賞すると、その後あまり好ましくない末路がパターン化しているような気がしなくもないですが。 2位にスコット・スカイルズ 3位にネイト・マクミラン と怪我人続出の中で必死のやりくりでプレイオフ進出したチームが並んでいるあたり、今シーズンは単純なチームの強さではない所に監督の手腕を評価するという流れだったようですね。 文化防衛論 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月22日 21時07分08秒
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