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カテゴリ:ゴセイジャー
「ダイナミックアラタ」
ウォースターを倒したという事で、博士もいっしょに乾杯という事で、乾杯の音頭を取るのは博士が一番ふさわしいというか、ここで目立たせないでどうするというか。 まぁ何のお祝いだか分からないというか、教えてもらえないのでは無理ですけども。 という事で、ウォースター撃破で次にやるべき事を考えるようにと。 しかし、平和が訪れたはずなのに、散歩中のエリ、ジョギング中のアグリとモネと次々に襲われる事に。 襲った相手は、実は生きていたデレプタと。 生き残りそうに見えたブレドランではなかったんですね。 どうやら、アラタに対する執念で生き伸びて、ウォースターという組織という守るものが亡くなった事で、捨て身の強さのようなものを出すようになったと。 逆にアラタは護るものがあるからこそ強くなるという対比がはっきりと。 結果、護るものがある強さのアラタが勝ちましたと。 これで、はっきりとウォースター編がおしまいという事のようですね。 次回から新しい敵が登場する事が予告されましたから。 敵組織が変わるという事は、それ自体は悪い事ではないのですけども・・・やっぱりウォースター編と捉えるとなると駆け足で終わりすぎたなぁという感想になってしまうのがもったいない。 新しい展開では、そこら辺が修正されて欲しいなぁとか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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