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カテゴリ:テルミン
WEB新聞を読んでいたら、コラムの筆者名に思い当たる名前が。
百瀬文さん。 昔、参加した美術作品のアーティストさんではなかったっけ?と検索すると。 やはり オーディション[テルミン奏者] いや、ちょっと若いですね😅 緊張した様子なのは、演技です。 タイトルが「オーディション」なので。 服も普段着ですが、これも指定。 撮影が終わり、どんな作品になるの?と思いましたが、 展示された横浜美術館まで観に行ってみると 「わぁ〜なるほど〜おもしろい〜」 なかなか言葉で説明できませんが、 映像と音が最初はしっかりリンクしていたのが だんだんずれていきます。 人は自分が見るもの、聞こえてくるものを 当たり前に事実として認識しますが、 その世界が歪んでいく。 しばらくその感覚に身を委ねていると、 何が真実なのか分からなくなってくるような感覚になります。 真実ってなんだ? そんな問いが頭を巡る作品でした。 当時、若いながらも輝いた才能を発揮し始めていた百瀬さんが 今は世界で活動されている様子。 今後もますますのご活躍を期待しています✨ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.20 09:35:51
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