yesasiaより引用・・・でけんわ、これも…>_<…

（大陸盤）と書いてありますが、大陸しかでてません、これ（笑）
通常、大陸でしか扱っていない（出ていない）物は扱うんですがねぇ、yesasia。
この映像だけは、なぜか大陸でしか扱っていません・・・何でやろ？
つうか”今頃出すか？”と言われる方も中にはいらっしゃるでしょうが
ハッキリ言って、何を持っていてblogに何を載せたか、私自身把握仕切れてません。
以前VCDの方は紹介したのですが、DVDの方はコロっと忘れてましたσ(^◇^;)
このDVDはある意味印象に残っていると言うか教訓を教えてくれたDVDでもあったんですよね。

日本では滅多に見かけませんが、中華圏のDVDケースの中にはCDケースと同じような
オールプラスティック（ハード）で出来た物が結構使われておりまして・・・
まぁそれはそれで良いんですが、問題は日本と中華圏の物の取り扱い方にあるんですね。

と言うのは、日本ではCDを固定している中の中心部のバネ（？）が一個でも欠けていると
それだけでも「なんだ！これは！！」とか”すぐだったら申し出て交換”と言った事も
有り得る話しですが、中華圏では繊細な物品の取り扱いと言うのは望んではいけないようで
止め具が２・３個欠けているのは当たり前、ひどい物はぜ～んぶ欠けていて
中で円盤がガタガタ動き回っている物があったりします(-_-;

実は、このDVDが初めて当たった止め具全損のメディアでして、日本では見かけない
ケースなので、取り替えようにも取り替えられず（ラベル形状が全く違うので）
そのまま持っていると、中で擦れて再生面が傷だらけになってしまうため
しょうがないから、穴の所にティッシュを詰めて固定しています（笑・・えない）

それから、中華圏でメディアを買う時には必ず振って見ると言う悲しい癖が
私の中に出来てしまいました（ホントにカラカラ言うのが多いんだもん）



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