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ちっぷすたー0812
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今宵の月は。。。一日月
いわゆる"新月"になります。
月齢 :29.52
輝面比:0.029%
一日月
新月
旧暦 :閏03/01
"新月"は、目に見えません。これから徐々に膨らんで行きます。
月は約1ヶ月かけて新月から上弦、満月、下弦、そして新月へと
満ち欠けをくりかえしています。
月の呼び名について。。。
三日月(みかづき):三日月は陰暦で毎月三日に出る月です。
陰暦では新月を含む日が一日なので、
月齢2が三日月です。
上弦の月(じょうげんのつき):陰暦の毎月7~8日の月で夕方に見える半月です。
ちょうど日没時に南中し、真夜中に弦を上にして
沈むことからこう呼ばれます。
十三夜(じゅうさんや):陰暦で毎月十三日の夜をを指しますが、
特に九月十三日の夜の事を指すこともあります。
八月十五日に対して、「後の月(のちのつき)」
と呼ばれています。
また十五夜の芋名月(芋を供える)に対し
枝豆や栗を供えるので、
豆名月や栗名月とも呼ばれます。
十五夜(じゅうごや):陰暦で毎月十五日の夜を指すのですが、
特に八月十五日の夜を十五夜と
呼ぶことが多いようです。
八月十五日は秋(7~9月)の最中に
あたるので中秋といい、観月の好時期なので
名月とされました。また芋を供えるので
芋名月とも呼ばれます。
立待月(たちまちづき):立待月は陰暦十七日日の月のことで、
特に陰暦8月17日を指す場合もあります。
日没後、立って待っているうちに月が
昇ることからそう呼ばれています。
居待ち月(いまちづき):居待月は陰暦十八日の月の事です。
居待とは座って待つという意味で、
座って待っているうちに月が
昇ることからこう呼ばれます。
寝待月(ねまちづき):寝待月は陰暦十九日の月のことです。
寝待とはその字のとおり「寝て待つ」
という意味で、月が昇るのが遅い事から
こう呼ばれています。
また「臥待月(ふしまちづき)」とも言われます。
更け待ち月(ふけまちづき):更待月は陰暦二十日の事なので、
「二十日月(はつかづき)」とも呼ばれます。
夜が更けるころに昇ってくるので
こう言われています。
下弦の月(かげんのつき):陰暦の毎月22~23日の月で、
明け方に見える半月です。
ちょうど日の出頃に南中し、
弦を下にして沈むので下弦と呼ばれます。
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最終更新日
2012年04月21日 21時43分37秒
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