ちゅにむはなにむ～ともしびチャペル日記帳

　はじめまして。宮城県は塩釜市、キリスト塩釜ともしびチャペルの牧師、平島　望と申します。ニックネームは「ちゅにむはなにむ」、韓国語で「主様、神様」という意味です。
どちらも、韓国の教会で神様を言う時に使う言葉です。
友人の「あるふぁしおん」さんに刺激されて、この日記を始めました。とりあえずスタートしてみたので、これからどんな展開になっていくのかわかりませんが、気ままに書きすすめていきたいと思います。キリスト教や、心の問題などかたい話はもちろん、音楽ネタ（さだまさしさんからクラシックまで）落語ネタ、旅ネタ、韓国ネタなど、いろいろとりそろえております。
　みなさんとお気軽に日記でおしゃべりしていきたいと思います。また、みなさんのところにも遊びに行きたいと思いますで、どうぞよろしく。
　お気に入りの聖書の言葉の一つ
　
　主（神様）の慈しみは決して絶えない。
　主の憐れみは決して尽きない。
　それは朝ごとに新たになる。
　あなたの真実はそれほど深い。
　「主こそわたしの受ける分」とわたしの魂は言い、
　わたしは主を待ち望む。
　　　　　　　　　　（旧約聖書　哀歌３章２２～２４節）

　神様ってほんとに真実な方ですよ。こんなに頼りがいのある方っていないんです。もう毎日、そのことに感動しています。ちなみにうちの息子は、この真実な方に真実に応答する人生を生きるようにとの願いをこめて「真応（まさおう）」
といいます。またまたちなみに韓国で史上最高の視聴率５４パーセントを記録したドラマの名前は「真実（チンシル）」
といいます。やっぱ、真実の力ってすごいんですね。
　というわけで、ちゅにむはなにむの日記デビューの巻でした。