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テーマ:* ダダモ式 *(298)
カテゴリ:ダダモ
ダダモ博士の血液型健康ダイエットで
O型におすすめの食材、避けたほうがよい食材をまとめました。 特に食事療法していない人も 糖質制限 ローカーボ、カーボカウント、低炭水化物食、高タンパク食 アトキンス、低GI・低インシュリン食、などや他の食事療法している人で ある程度は調子が良いけれど、なんかしっくりこない そんな時 意外と合わないものを摂っていないか? その食事療法を続けるにしても 食材選びの参考にしてみると良いかも知れません。 (※アレルギーのある人、食事制限のある腎臓や肝臓の悪い人には当てはまりません。) O型は他の血液型に比べて、消化管が強い傾向にある 動物性タンパク質を消化しやすいので、高タンパクの肉に 果物や野菜を組み合わせた食生活が合う 小麦粉をはじめとする穀物や乳製品は合いません。 ダイエットするなら、高タンパク・低炭水化物の食事にする 動物性タンパク質は、代謝のスピードを上げてくれるので 効率よく脂肪を燃焼させてくれる。 肉 タンパク質は0型にとって必要不可欠。タンパク質を十分に摂っていないと 脂肪を代謝する能力が阻害され、糖尿病や心疾患にかかりやすくなる。 0型にとって高品質のタンパク質は、肥満を防ぐ上でもっとも効果がある。 タンパク質は筋肉をつくり、基礎代謝率を高め、余分な脂肪を燃やしてくれる。 高品質で、化学物質や農薬の使用されていない、脂肪の少ないものを選ぶように ○ 牛、子牛、鹿、バッファロー、羊、子羊、ハツ、膵臓、胸腺 鶏、鴨、七面鳥、馬、うさぎ × ベーコン、ハム、豚肉、亀 魚介類 O型にとって魚介類は、肉類に次いで大切なタンパク質です。 O型が避けたほうがよい魚介類の多くは、たいてい有害なレクチンかポリアミンを含んでいます。 冷凍の魚介類は、新鮮なものより多くのポリアミンを含むので避ける。 ○ たら、したびらめ、にじます、めかじき、あまだい、ちょうざめ、このしろ、ぶり、きんめだい まながつお、あんこう、こい、ぼら、ぶだい、まぐろ、うなぎ、はまぐり、ほたて、かき たい、きす、さめ、えび、ロブスター、さけ、ぬまがれい、こばんあじ、かわます、うみます しいら、さば、真いわし、にしん、 × かます、あわび、かえる、たこ、いか (非分泌は× 分泌はOK)かに、アンチョビー 乳製品 体重が増え、炎症を引き起こし、疲れやすくなるので避ける 卵 適量なら食べてよい。 卵に含まれるDHAはO型の筋肉をつくるのを助けてくれる 豆類 豆類はO型にとって害となるレクチンを含むものが少なくありません。 動物性タンパク質がある時は、そちらを選んだほうが良い ○ あずき、そら豆、らい豆、カンネリビーン、緑豆(もやし)、ホワイトビーン × 赤インゲン豆、白いんげん豆、 (非分泌は○ 分泌は×)レンズ豆、ピント豆 (非分泌は× 分泌は○)大豆、豆乳、味噌、豆腐、大豆製品、テンペ、ひよこ豆 ナッツ・種子 ナッツや種子はO型にとって大切なタンパク源 くるみには体の毒素を排泄する作用があり 亜麻の種は免疫系を強くしてくれる ○ かぼちゃの種、くるみ、亜麻の種(フラックスシード) アーモンド、ペカンナッツ、マカダミアナッツ、ヘイゼルナッツ、松の実、ごま 穀物と澱粉 O型の一番苦手な食品 脂肪を増やす働きが強く 体調を崩しがち ○ アマランス、ライ麦、きび、米、キノア × とうもろこし、ポップコーン、ソルガム、小麦、セモリナ粉製品、強力粉製品 野菜 野菜は抗酸化成分と繊維の宝庫 胃腸でポリアミンがつくられるのを抑える働きもある。 カリフラワー、じゃがいも、きゅうり、にがうりなどの野菜はO型には有害なレクチンを含んでいる 野菜の中には、細胞外の水分を減らし、細胞内の水分を増やしてくれるカリウムを豊富に含むものも沢山ある ○ たまねぎ、しょうが、チコリ、ほうれん草、西洋わさび、タンポポの葉、海草 ブロッコリー、おくら、アーティチョーク、かぼちゃ、ケール、赤唐辛子、サツマイモ ロメインレタス、かぶ、アスパラガス、たけのこ、チリペッパー、ビーツ、セロリ 大根、コリアンダー、レタス、フェンネル、あわびたけ、まいたけ、えのき、 ズッキーニ、やまいも、ひらたけ、ピーマン、黄ピーマン、ハラペーニョ、グリーンピース かいわれ、ラディッシュ、わけぎ、エンダイブ、トマト、さやえんどう、クレソン 西洋かぼちゃ、さやいんげん、にんじん、にんにく、ぜんまい × カリフラワー、アルファルファ、アロエ、きゅうり、ブラックオリーブ、ピクルス じゃがいも、しいたけ、ケーパー、アラビアゴム甘味料、マスタードグリーン、にがうり (非分泌は× 分泌は○)キャベツ、紫キャベツ、白菜、茄子、芽キャベツ、寒天、オリーブ (非分泌は○ 分泌は×)マッシュルーム、マスタードグリーン 果物 果物には抗酸化物質が豊富に含まれている ブルーベリー、エルダーベリー、ブラックベリー、さくらんぼなど 多くの果物には、肝臓のオルニチン脱炭酸酵素をブロックする色素が含まれていて インスリンと一緒に働き、組織の成長を促して体重を増加させるポリアミンの産出を抑える効果がある。 つまり体に合った果物や野菜を食べれば、インスリンの働きを抑え体重を減らせる 果物には体内の水分を調節する働きもあり、細胞外の余分な水分を細胞をとりこんでくれる。 パイナップルなど多くの果物には、炎症を抑え、水分バランスを適切に保つ働きをする酵素が豊富に含まれる オレンジにはポリアミンの一種プトレシンが多量に含まれるので控えめに キウイなど幾つかの果物には、O型に有害なレクチンが含まれています。 ○ いちじく、プルーン、マンゴー、バナナ、ブルーベリー、さくらんぼ、プラム、 グアバ、パイナップル、桃、ネクタリン、メロン、きんかん、クランベリー エルダーベリー、ラズベリー、レモン、ライム、すいか、グレープフルーツ パパイヤ、西洋梨、ぶどう、レーズン、柿、ざくろ、りんご × ブラックベリー、梨、キウイ、カンタループメロン、オレンジ、みかん、ココナッツ (非分泌は○ 分泌は×)アボガド (非分泌は× 分泌は○)デーツ、いちご、アプリコット 油脂 一般的に、O型はオリーブ油などの一価不飽和油や、フラックスシード油などの オメガ系脂肪酸を豊富に含む油がもっとも体に合う ○ オリーブ油、フラックシード油、ごま油、アーモンド油、くるみ油 × コーン油、綿実油、べにばな油、ひまわり油、ピーナツ油、大豆油、月見草油 (非分泌は○ 分泌は×)キャーノーラ油、たら肝油 ハーブ・香辛料・調味料 香辛料には程度の差はあっても薬効のあるものが多く、大腸下部のバクテリアに働きかけるものもある グアルガムやカラギーナンなどよく使われる樹脂は、ほかの食品に含まれるレクチンの働きを高める事があるので避ける ○ カレー粉、パセリ、ターメリック、カルダモン、オールスパイス、チョコレート、チリパウダー キャラウエイ、チャイブ、コリアンダー、クローブ、ペパーミント、ディル、アニス モラセス、スペアミント、クミン、マスタード、ゼラチン、パプリカ、ローズマリー マジョラム、タイム、海塩、ベイリーフ、オレガノ、バジル、サフラン、タラゴン、かんぞうの根、 × 酢(りんご酢を除く) ケチャップ、こしょう、砂糖、酢の入ったマスタード ウスターソース、アスパルテーム、カラギーナン、コーンスターチ、コーンシロップ デキストロース、カラギーナン、グアルガム、果糖、化学調味料 (非分泌○ 分泌×)ナツメグ (非分泌は× 分泌は○)セージ、蜂蜜、大麦麦芽、メープルシロップ、ステビア シナモン、バニラ、マヨネーズ、りんご酢、しょう油、 各種飲料 適量であれば心肺機能向上にワインはとてもよい 緑茶はポリフェノールが含まれていて、有害なポリアミンをブロックしてくれる ○ 緑茶、セルツァー、クラブソーダ、赤ワイン × ビール、紅茶、白ワイン × コーヒー、蒸留酒、炭酸飲料 いかがですか? 心当たり ありましたか? すべての人に当てはまらないかも知れませんが 合わないものを摂っていると、長期的にみて 体重の増加や病気という問題が生じる可能性があります。 でも合わないものを摂ったからといって すぐに問題が表れるわけではないので、不安に思いすぎないように そして当てはめるときも 最初からガチガチにやると 栄養素が偏ったり十分摂れないことがあるので、○を増やして ×を減らす はぶいたものの栄養の代わりになるものを必ず摂るようにしましょう。 何よりストレスが良くないので、おおらかに取り入れましょう。 記載を省いているものもありますし、記載間違いもあるかも知れません 試される場合は 本で確認されてからに お願いします。 m(_ _)m ダダモ博士のnew血液型健康ダイエット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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