|
|
|
2008年06月27日
カテゴリ：雑記・ぼやき・大人の日常
# 443A
 雑 記 雑 記  たま～にインスタントラーメンが食べたくなる。 「たまに、たまに」 と思いつつ 実はしょっちゅうだったりすることに気付き 地味～にショックを受けたりする・・・。 そんなことは どうでもよくて、 毎回思うのは、 カップラーメンの外装のフィルムラップ（カップラーメンを包む透明のフィルム）の 破り方がイマイチ分からないってこと。 つなぎ目らしきところに爪を引っかけて 一気に 「え～～いっ！！」 と破れたらラッキー♪ でも爪切りたてで 少しもフィルムの凹凸に引っかかるものがないときや 手を洗いたてで指がフィルムの上でスルスル滑るときなんかは どうやって開けたものかと途方に暮れてしまう。 （ｵｰﾊﾞｰな…） 最終的にはハサミとか持ち出して ピピッと切ってしまうのだが、ハサミないときどーすんの。 手軽に食べられることが売りのカップラーメン、 こんな手間のかかることでいいのか。 （ｵｰﾊﾞｰな。） こういうとき日清カップヌードルの底に付いてる フィルムの切り口とテープは 優れている！と実感するのである。 しかし 同じ日清でも、カップヌードル以外の商品には あの便利な切り込み隊長がいない…。 なんでだ。 全てのカップラーメンに あのような仕組みが付いていればいいのに。 これだけ色んなものの技術が進んでいる現在なのに 昔から変わらず あの開けにくさを保っているカップラーメンの外装、 「ここだけは死守！！」 という企業のこだわりなんだろか。 そうかもしれん。  きっと涙してしまうような 素敵なエピソードが あるに違いない。 よければ一票くださいな。     HOME お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[雑記・ぼやき・大人の日常] カテゴリの最新記事
|
|
