~~~~~*≪出版物のお知らせ≫*~~~~~ ☆「ピタゴラス数秘占術」 ~自分を知り、より創造的に豊かな人生をおくりたいあなたに、ぜひおすすめします。(学研出版) ☆「エネジー・メディスン」 ~カナダ北西部のフラワーエッセンス、パシフィック・エッセンスの翻訳本。 美しく実用的な本です。自然界のスピリットたちからの語りかけに耳を傾けてみませんか? (中央アート出版) ☆DVD「ニール・ドナルド・ウォルシュ/東京サットサング」 ~「We Are Oneワールド・ツアー」2007年4月ウォルシュ氏来日の東京サットサングにての収録版。 企画・制作はヒューマニティー・チーム・ジャパンhttp:/humanitysysteamjapan.com ☆DVD「自然界のエンジェルと語ろう」 ~2007年5月ドロシーさんの来日時の東京講演を収録したもの。人間に備わる本来の神聖な愛を通して 自然界の神秘に目覚めていくインスピレーションに満ちたすばらしいお話がもりだくさんあります。 販売元:(有)超越意識研究所/ 購入は以下のページで受付中。 http://www.shin-terayama.jp/office/dvd_dorothy.html ☆翻訳本「アンマとの出会い~インド巡礼の旅/自由への道」 ~悟りを求めて日本、インドへと旅をし、数々の聖者や聖地に導かれながら真実の光を見出していく アメリカ青年の自伝。霊性探究の奥深さと醍醐味を味 わえるお勧めの著です。(知玄社出版) ☆翻訳本「バシャール2006~バシャールが語る魂のブループリント」 ~とにかく余分なものをそぎ取って、元気になれる本。(VOICE出版) 【トランスフォメーション・ゲーム】 気づきや癒しを通して、人生にポジティブな変容をもたらす 助けをするスピリチュアル・ゲーム。今、自己をみつめ直し たい方、何らかの転換期にある方、直面している問題に解決 の糸口を見つけたい方、新しいビジョンにむかってステップ を踏むきっかけを望む方などに、ぜひお勧めです。 日程:次回未定 (ご要望のある方は、ご連絡ください。) 場所:東京都港区白金福祉会館(南北線・三田線/白金駅下車すぐ) ファシリテーター/渡辺だりあ 参加費:10,000円 (要予約) 定員:3~4名 連絡・問い合わせ:パシフィック・バウンティフル orangedaria@yahoo.co.jp (@トランスフォメーションゲームの内容を知りたい方は、フリー スペース欄に記載してある記事を参照ください。) *昨年6月に随行通訳として再びフィンドホーンに行ってきました。 今回の収穫だったことのひとつに、フォーカライザーのジュディスが さりげなく言ったことがあります。 「人生の使命についてXさんが質問を投げかけたとき、ふと思った ことがあります。それは、私のスピリチュアルな師の一人が言った こと。”道にはいろいろある。 しかし、あなたはもうすでに、 あなたの道を歩んでいる。” また、フィンドホーンの創設者の お一人ピーター・キャディーさんがよく言っていたことも思い出 しました。 ”あなたのいる場所を愛しなさい。あなたが一緒に いる人たちを愛しなさい。あなたがすることを愛しなさい。そして いつも自分の内なる静けさに耳を傾ければ、人生はおのずと開いて いくでしょう。” *フィリに掲載されたインタビュー記事と体験談のいくつかをフリーページ欄にアップしています。
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今朝は一週間ぶりに、近所の公園のラジオ体操とプチ太極拳の集まりに参加した。 まだ目覚めきっていない体を動かしながら天を見上げると、太陽のまわりになんと 大きな光の輪が見えた。それに見とれながら太極拳の動きを続けていると、その光の 輪の外側に対極するように弧を描く虹が…。 何だか、天と地がつながったスペースに身を置いて祝福されたようで、じわじわと 歓びに満たされていった。最後に、天に向かって両手を広げ、天の気を丹田に下す 形(かた)で終了した時は、まさに天と地を自分の中で結んだ感じになった。 天は祝福を送っている、それを喜びと共に受け取り、地に下す人であれ、ということ だろうか? 40名ほどの近所の中高年の参加者はだれも光の輪に気付いていなかった。それで、 思わず、まわりの人たちに、「虹が」と指をさすと、みんなも天を見上げて笑顔に。 昨今の世界情勢も含め、人類史の中では様々な悲劇や惨事が起きているが、それらを 貫いて善なることごとも多々起きている。そして今朝は、人類の意識が、天に見守られ ながら進化する方向に向かっている、と思える瞬間だった。 そういえば、個々人が「天人地」の光の柱になっていく、今はそのような時だと、一週間 前に尊敬する体験豊かな友人が言っていたことを思い出す。 何か特別な使命をもち、それを為すこともひとつかもしれない、でも、今の私にとっては、 まずこの「天人地」の意識を自分の中により目覚めさせることが大切なような気がする。 帰宅後、ベランダの窓を開けようとすると、そこに目も覚めるようにカラフルで美しい蝶が ひらひらと、それに続いて、なんとターコイズ色のトンボまで飛んできて、去っていった…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.13 10:31:42
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