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朝食にパンにレタスとハムをはさんだ出来合いサンドイッチを食べて、
何やらかにやら作業をしながら、食事をとりに抜け出せずに、 結局夜の九時まで何も腹に入れず… あれですね、お腹減りすぎると、 何だか景色がゆがんで見えるような、 足取りが何だか軽くなるような、 そんな気がするのですね。 脳内麻薬でてるんですかね? でもね、そんな極限状態の晩飯は究極的に美味しかったりするのですね。 それが鍋だったりすると、五臓六腑といわず、タマシイにまで染み渡る気がするわけですね。 堪えて堪えて堪えきって、そしていきなり許されて解放される欲望は最高なのであります。 「マゾの原理」ですね(そんなの無い)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 8, 2006 09:56:48 PM
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