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カテゴリ:手芸
前回のつづきです。 糸を変えて、3色目のクリソライトオパールを編んでいきます。 途中 何度か試着して長さを決めます。 編めたらOneGを何度か玉止めして、糸端をスワロフスキーの中に隠し処理します。 ボタンが余裕を持って通るくらいの長さをあけ、また革紐を結びます。
↓ ちがうブレスレット作成時の物ですが参考までに、こんな感じで革紐を結びます
完成~~~(分かりにくい説明で済みませんです。)
では、スワロフスキー3連ブレスレット(腕に3周巻く)の完成画像をどうぞ プレゼント用なので、革紐はまだ結んでいません。
チャンルー風のブレスレットは、作り方自体は簡単です。 でも、ビーズを編む時の糸の引き具合が難しいです。 キツ過ぎると革紐がウネウネしちゃうんですよ。
この夏、 1 スクエア型チェコビーズで2連のブレスレット 2 チェコ ファイヤーポリッシュ4mm・丸大ビーズで5連のブレスレット 3 スワロフスキー4mm・丸大ビーズで3連のブレスレット をそれぞれ2個ずつ作りました。
チェコ スクウェア型ビーズ > チェコ ファイヤーポリッシュ > スワロフスキー の順で作りやすかったです。 スワロフスキーは角ばっているため、隣のビーズとの間隔が取りにくかったです。
5連のビーズは長いので作るのに根気がいります。 しかも、真夏に腕に巻くとちょっと暑かったです。 作るのも簡単で、巻いていて邪魔にならないので、私は3連がお気に入りです。
ブレスレットの材料はまだあるので、気が向いたらまた作る予定です。 その時は忘れずに写真撮影しなきゃいけませんね~
* * * 参考図書 * * *
著者のホームページでキットが購入出来ます。 しかし、私にはちょ~っとお高かったので、似たような材料を探して作りました。
チャンルー風ブレスレットを作るにあたり、大いに参考にさせていただきました。 また、偶然にもデパートの期間限定ショップにて本物のチャンルーを見る機会があり、 とても参考になりました。
本物とはちがった材料ですから、違った感じに仕上がるのですが、 だからこそ、自分の好みに作れるんですよね♪ 手づくりの醍醐味ですわ(^^)
最近デコにも興味津々です(いまさら・・・?) スワロフスキーはお高いので、 お手頃価格なのだがキラキラのラインストーンはないかと探し中です。 では また~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月27日 11時28分29秒
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