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カテゴリ:安全保障の話。
さてさて。前回は・・・ロシアは最後まで続けるだろう。と、 そのような話で御座いました。 うん。まあ、あくまでも私個人の意見ですからね。どうか御容赦下さいませ^^ ただ・・・うーん。何と言いましょうか。 ウクライナのゼレンスキー大統領に対する否定的な意見が批判される。と、 そのように現在の風潮があるようで御座います。 そして、そうだとすれば、私もまた批判されて然るべきでしょう。 うん。私も自分自身の責任から逃げるわけにはいきませんからね。 甘んじて受け入れたいと思います。 いやまあ、なにしろバカ1人を拘束して差し出すべきだ。・・・と、 そこまでの事を言ってしまったわけですからね^^; それを考えれば誰よりも激しく批判されて当然だと思います。 しかし、です。 それじゃあ前回の意見を変えるのか?と言えば、それは変えないつもりで御座います。 生意気だとは思いますが、私なりに考えた上での意見なのです。うん^^; まあ、確かにさ。 言葉の表現としてはダメだったかもしれませんけれど^^; 意見それ自体の内容については変えないつもりです。 なぜかと言うと、私は政治。政治家は国益を最優先とするべき立場であって。 その最大の国益とは何か?と聞かれた場合には。 常に国家の平和と未来を守る事である。と考えているからです。 ですので、それを考えればね。 今回の戦争のキッカケを作ってしまったゼレンスキー大統領を肯定する事は出来ません。 無論。これはゼレンスキー大統領の全てを否定するわけでは無くてね^^; 現時点で祖国防衛のために尽力している事までをね。 そこまでの事を私は否定するつもりは無いんです。 国家元首として最後まで責任を背負う。との姿勢は正しいものです^^ それは正当に評価されて然るべきでしょう。 でも、そこに至るまでのね。今までの経緯について考えるのならば。 これは肯定のしようが無いです。まったくもって評価する事は出来ません。 その理由は前回にも書きましたけれどね。 あまりにもゼレンスキー大統領はロシアとの関係を悪化させ過ぎたんです。 ・・・いや、本当にね。 今現時点での祖国防衛と言う美談のためにね。 どうしても意図的に論点が隠されているのでしょうけど。 そもそもの話としてゼレンスキー大統領が。ウクライナ政府がね。 もう少しロシアとの関係を考慮しながら行動していたのならば。 こんな戦争なんて起こらなかったし、戦争の犠牲者も出なかったのです。 うん。そうですね。 1つわかりやすく日本の場合で考えてみましょうか^^; 私達日本が、なぜ親米国家であるのか。なぜ親米路線であるのか。 日米関係。日米同盟を重要視しながら政治をしているのか。 なぜそのように日本と言う国家を統治しているのか。 それは、それこそが日本の平和と未来を守る事であるからです。 中国との関係よりも。またロシアとの関係よりもね。 アメリカとの関係こそが第一である。と考える事こそが。 それこそが日本の平和と未来を最大限に守る事が出来ればこそ、です。 この日本とさ。 ウクライナのゼレンスキー大統領を比較して欲しいのです。 ゼレンスキー大統領は、ウクライナの平和と未来を守るために。 そのためにアメリカとの関係こそが第一だ。と考えたのでしょう。きっとね。 それだけを見れば私達日本と同じだ。と言えるんです。 同じくらいに親米路線を明確にしていた。と表現出来るとは思うんです。 その上で、です。 それでウクライナの平和と未来は守られたのでしょうか? 日本と同じようにアメリカとの同盟関係を構築する事が出来たのでしょうか? アメリカ軍が駐留する事になったのでしょうか? また、単純な同盟関係だけでは無く。地域全体の安全保障体制への参加。 すなわちNATOへの参加を実現させる事が出来たのでしょうか? ・・・うん。全て失敗しているんです。実現しておりません。 これこそがゼレンスキー大統領の現実。 ウクライナの親米路線における紛れも無い現実だったんです。 これをさ。 ゼレンスキー大統領もウクライナ国民も直視するべきだったのですっ! これほどまでに露骨な親米派。親米政権にして親米路線だったと言うのに。 それでもなおアメリカとの同盟関係は構築出来なかったし。 アメリカ軍もウクライナのために行動してくれなかったし。 当然ながら、NATOへの参加も実現しなかった。明確に拒否されていた、でしょう? これだけの現実がありながら・・・ゼレンスキー大統領はロシアを軽視した。 何度となくロシアは警告していました。 NATOへの参加はするな。親米路線もいい加減にしろ。と言われていたはずです。 その警告をゼレンスキー大統領とウクライナ政府は半ば無視し続けました。 当然ながらロシアとの関係は悪化の一途を辿りました。 悪化して、悪化し続けた結果が・・・今です。 うん。やっぱりね。 この点を考える限りゼレンスキー大統領はウクライナ大統領としての職責。 その責務について正しく理解していなかった。と私は思います。 と言うのもね。 ゼレンスキー大統領ってさ。完全に手段を目的にしていたでしょう? うん。目的と手段が入れ替わっていたんです。 ・・・もう一度言いますが、私達日本は日本の平和と未来を守るために。 そのために日米関係。日米同盟を重要視しているんです。 この日本と比較してね。 ゼレンスキー大統領。現在のウクライナ政府と言うのはさ。 ウクライナと言う国家の平和と未来を守る事よりも。 それよりもアメリカとの関係。アメリカとの同盟。NATOへの参加。 これを優先してしまったのではないか?・・・と私には思われてならないのです。 ウクライナの国益。 つまり、ウクライナの平和と未来を守る事こそ最優先とするだったと言うのに。 それよりも親米路線を優先してしまった・・・のではないでしょうか? だとすれば。 それは政治家として。国家元首としては失格である。と私は厳しく批判する次第です。 いや、もちろんね^^; 私はウクライナ人でも、ウクライナ国民でも無いわけでさ。 現在のようにロシアと戦う事こそがウクライナの国是である。民意である。と、 それこそが最大の国益である。と、 そういう事であればね・・・うん。私が間違っておりました。 なるほど。その国家の国民が戦争を望んだのであれば。 それこそがウクライナにとっての最大の国益だ。と言うのであればね。 それを・・・他国の人間が否定するのは筋違いも良いところです。大変失礼しました。 それならばゼレンスキー大統領とウクライナ政府は極めて正しいと思います。 今まで書いてきた全ての文面を私は撤回したいと思います。 誠に申し訳御座いませんでした。 でも、もしそうでは無いのであれば。 ウクライナ国民は決して戦争など望んでいなかった。と言うのであればね。 ゼレンスキー大統領は自分の失策。失敗について自覚なされるべきだと思いますし。 自分が引き起こした戦争でありながら。 徹底抗戦を自国民に求めてしまった事に対する罪の重さを知るべきで御座います。 ・・・はぁ~。いや、確かにね。私の意見は少々厳し過ぎたかな。 これでは批判されるのは当たり前ですよねぇ。ナハハハ^^; でも、今この時も犠牲になるウクライナ国民がいる。と思ってしまいますとね。 何と言いましょうか。 怒りやら悲しみやらが混ざって、どうにもならなくなりますよねぇ・・・。 とまあ、本日の話題はね。これでは無いのです^^; ウクライナに関する話は今は置いておきましょう。 それよりも優先するべき話題が御座います。 本日の話題は、それを書かせて頂きます。それでは参りましょう^^ まずは、こちらをご覧下さいませ。 すなわちデッドラインです。 皆々様。ここが最後の最後で御座います。 これ以上にウクライナでの戦争を続けてはなりません。 もしも続けてしまった場合。世界が滅亡します。 あの、ですねぇ。 世間一般として・・・いや、一般的どころか大体の政府組織もそうかな? このプーチン大統領の発言を牽制。恫喝だ。と軽く考えている人が多過ぎます。 率直に申し上げますが、私は核攻撃が現実的にありうる。と、 そのように本気で考えております。 なぜか? それはロシアがウクライナに核兵器を使用しても、特に問題が無いからです。 うん。これはね。非常に誤解している人が多いんですけれどね。 ウクライナに核攻撃をすればロシアは終わりだ。と言う意見がチラホラ見られますが。 そんな事は無いんです。 ロシアはウクライナに核攻撃が出来るし、それでロシアが終わる事はありません。 もっと言ってしまえば。 ロシアがウクライナを核攻撃したところでね。 それだけであれば第三次世界大戦にはならないし、核戦争にもなりません。 ・・・ただまあ、その後は間違いなく世界中が恐ろしく混乱するとは思いますし。 その混乱によって第三次世界大戦。核戦争にはなるとは私も思います。 でも、何度でも言いますね。 ロシアによるウクライナへの核攻撃によって核戦争にはなりません。 なぜか? 世界中の誰もロシアに対して報復しないからです。 皆々様。これから書く事は、安全保障の分野における極致とも言うべき話です。 どうか他言無用でお願い致します。 現在の国際社会。世界中が共有する国際常識の1つとして。 バランス・オブ・パワー。力による均衡。 あるいはバランス・オブ・テラー。恐怖による均衡。との概念が御座います。 大国同士。あるいは核保有国同士が牽制し合う事によって状況を安定させる。と、 そのような一般的な常識の話なのですが・・・。 これによってね。 核兵器は使用されない。使用してしまえば必ず報復されてしまうから。 だから、核兵器は誰も使う事が出来ないんだ。との風潮があるわけです。 でも、これには明確な欠落があるんです。 この論理は核保有国同士で成立する話なんです。 だから、核保有国では無い国家。核兵器を保有してない国家。 非核国に対しては成立しないのではないか。と言う当然の疑問で御座います。 うん。この疑問に対する反証が『核の傘』の概念です。 核保有国との同盟関係。その安全保障体制を共有する事によって。 その核保有国としての機能。核抑止の機能を他国にも提供する・・・わけです。 まさに私達の日米同盟がそうだ。と言えるでしょうね^^ だから、万が一にも日本が核攻撃されるような事態ともなればね。 核攻撃をした相手に対してアメリカが核攻撃をする。必ず報復するぞ。と、 それによって日本が核攻撃を受けないようにしている、わけですね。 これは、コレで非常に重要な事で御座います^^ うん。まあ、普通に考えましてもね。 まさか世界中の国家が核保有国になってしまったらねぇ。大変ですからねぇ^^; なので、ある特定の核保有国だけで。制限した上でね。 世界を安定させましょう。世界の平和を守りましょう。と言う考え方それ自体は。 これは非常に重要であり、私個人としても非常に正しい考えだと思います^^ ・・・ただし、です。 このような『核の傘』の論理においても欠落と言うか。明確な欠点が御座います。 その欠点について皆々様もわかりますでしょうか? 簡単です。とっても簡単です^^ 核の傘を提供している核保有国。核抑止を提供してくれている核保有国。 その核保有国から核攻撃があった場合には、どーしようもない。って事です。 ほら。私が以前から書いていますでしょう? このままであればバイデン大統領とバイデン政権は、確実に日本を攻撃する。 自分達の失敗の責任。その全てを日本に押し付けるために日本を攻撃して誤魔化す。 その際にアメリカは日本に対して核攻撃をするかもしれない。・・・ってね。 皆々様も考えてみて下さいませ。 もし仮にアメリカが日本に核攻撃をする。となった場合には。 果たして世界中の、どこの誰が日本のために報復。核抑止をしてくれるのでしょう? ・・・うん。誰もいないんです。 アメリカから核攻撃を受ける日本のために。 そのためにアメリカに核攻撃をしてくれる国家なんて世界に存在しません。 ただ日本は核攻撃を受けるだけ。3度目。または4度目の核攻撃を受けるだけです。 核の傘の明確な欠点がコレです。 核抑止を提供してくれる核保有国からの核攻撃は、もう防ぎようが無いんです。 「いやいや、そんな事があるのか?」 うん。あるわけなんです^^; 今のウクライナがまさしくコレで御座います。 これはウクライナ人の方々は否定するかもしれませんけれどね。 ウクライナってさ。ハッキリ言いますが、ロシアの核の傘に入っていたんです。 ・・・うん。そりゃあそうでしょうよ。旧ソ連の国家だったんだから^^; どんな国家であれ必ず安全保障戦略。安全保障体制と言うものが存在します。 もし存在しなければ、それは統治機能を消失した無政府状態の、無法地帯です。 政府組織。政治が実行されている限り、必ず安全保障と言うものは存在するんです。 その上で申し上げます。 ウクライナは、従来よりロシアを前提として安全保障戦略を構築してきた国家です。 この点については疑いようがありません。 どれだけウクライナ人の方々が否定しようともね。 ウクライナの平和と未来と言うのは、従来よりロシアが守ってきたんです。 まっ。どれだけね。ウクライナ人の方々が否定しても良いんですけどね。 どうか現状を見て下さいませ。 現時点においてウクライナを守ってくれている国家って無いでしょう? 「世界中がウクライナを支援している。ロシアに対して制裁をしているぞっ!」 ・・・うん。確かにそうですね。 ですが、一番肝心のウクライナのために戦う。と言う国家は存在しないでしょう? それはウクライナを守っていたのが、今まさに敵対しているロシアだったからです。 いや、これがさ。 スイスのように永世中立国だ。と言うのであれば話は別です^^; なるほど。スイスのような国家であれば、そもそも誰にも助けなど求めない。 あらゆる場合において自力で何とかする。どんな敵に対しても全力で祖国を守る。 最後の一人になっても戦い続ける。・・・と、 そんなスイスみたいな価値観がウクライナの国是だ。と言うのだったらね^^; それだったら私も何も言いません。むしろ余計な事を言って申し訳ありませんでした。 でも、ウクライナってそういう国家じゃ無いでしょう? 誰からと協力して、誰かと助け合って平和と未来を守っていこう。と、 そういう国家だったのでしょう?だからこその親米路線だったのでしょう? それでさ。誰も助けてくれないって言うのは・・・間違っていたからです。 ウクライナ政府。ゼレンスキー大統領の政治は明らかに間違っていた。 中途半端にアメリカに。欧米諸国に傾倒した結果。 従来のロシアを前提とする安全保障体制が木っ端微塵に破壊されて・・・。 破壊された結果が、今です。 ですので、何度でも言いますが、この点につきましてはね。 安全保障の観点から私はゼレンスキー大統領を厳しく批判したいと思います。 親米路線への傾倒と言う自分勝手な思い込みによって。 それによって自国の安全保障体制を破綻させ、 自国と自国民を犠牲にした愚かな大統領である。と私には思われてなりません。 とまあ、その話は今は置いておきましょう^^; それよりも今回の本題は、あくまでもロシアの核攻撃について、です。 繰り返しますが、ウクライナはロシアの核の傘に入っていたんです。 そうである以上はね。 ロシアが本気になれば、ウクライナに対して核攻撃が可能なんです。 なぜならば、どこからも報復される事が無いからです。 ・・・あー。それでも一応ながら念のために確認しておきましょうか?^^; ウクライナがロシアから核攻撃を受けてしまった場合。 その場合にアメリカなど欧米諸国はウクライナのために核抑止。核報復を行う。と、 言い換えるのならば。 ロシアから核報復される事を覚悟の上で。核ミサイルが打ち返される事を覚悟の上で。 それでもなおウクライナのために核攻撃が出来る。と、 そのような話し合いとか。約束のようなものがありましたか? ・・・うん。無いよね。絶対にあるわけがありませんものね^^; 仮にそんなものがあったとしたら。 とっくにウクライナはNATOに加盟しておりますものねぇ。うん^^; それじゃあロシアがウクライナに核攻撃を本気で行う可能性と言うのは。 アメリカが日本に核攻撃をするのと同じくらいの可能性として、潜在的に存在しますよね? そして、敵対してしまった今となってはさ。 コレは冗談でも何でも無くて、現実的な可能性として存在しますよね? 改めて申し上げます。 これは安全保障の分野における極致で御座います。他言無用でお願いします。 でまあ、それでね。 ここで私が何を言いたいのか?と言いますとね^^; 率直に申し上げます。 このウクライナの戦争を終わらせて欲しいんです。 それでもウクライナ側が降伏する形で。・・・それが一番マシな結果だからです。 つまるところ。 ウクライナがロシアに頭を下げて、ウクライナの安全保障を元に戻す事です。 よろしいでしょうか?欧米諸国の方々。 現状のままウクライナの戦争が継続して、長期化してしまった場合。 ロシアがウクライナに対して核攻撃をする可能性と言うのは、あるんです。 もう一度言いますが、誰からも報復されないからです。 ・・・欧米諸国も報復するつもりなんてないでしょう? ウクライナのために。核攻撃を受けるリスクを背負う覚悟なんてさ。無いでしょう? それじゃあさ。今までどおりウクライナについてはロシアに一任しなさいな。 ウクライナを従来通りの安全保障体制に戻しなさいな。 それが一番丸く収まるからです。 何よりも世界的に。国際社会においてさ。 核の傘の欠点が知られたら大変な事になってしまいます。 つまり、核の傘が機能しないかもしれない。と世界各国が思い始めてしまえば。 世界中で核保有国が出現する事は避けられませんし。 その場合には極めて高い確率で第三次世界大戦。核戦争に突入する事になります。 重ねて申し上げます。 ウクライナ一国のために。これだけのリスクを背負う。と言うのであればね。 それだけの覚悟があるんだ。と言うのならば私も何も言いません。 でも、そうじゃないのならばね。さっさと終わらせるべきです。 ウクライナへの中途半端な支援など全て停止して、 今すぐにロシアに降伏するように全力で圧力をかけろ。 ・・・さもなければ世界が滅びますよ? うん。まあ、この話をね。 バイデン大統領とバイデン政権に伝えたところで意味が無いでしょう。 そもそも対応するだけの実力なんてあるわけがありませんからねぇ^^; なので・・・イギリス人の方々。貴方達がやりなさいな。 ・・・いや、本来ならさ。 ウクライナの東部地域を分離独立させた。と、 あの時点で手を止めた方が絶対に良かったはずなのに。 それで止まらずにロシアが全面攻勢をかけたのって、誰かの指金のような気がするんです。 いやいや、まったくもって。一体どこの誰なのか。私如きには見当もつきません^^; まあ、ともかくさ。 今の欧米諸国において現状を誰よりも理解し、行動しているのは間違いなくイギリスです。 イギリスもイギリスの国益。事情と言うものがあるでしょうし。 私も深くは追及しません。しませんけれどね。 でも、ちゃんと後始末はやって下さいませ。 ロシアの核攻撃なんて事になったら、誰もがみんな負け組確定。 勝者無しの。みんな揃って地獄行きが確定してしまいます。 断言しますが、ここいらが潮時です。カタをつけなさいな。 バカ丸出しのバイデン大統領とバイデン政権に騙された愚かなウクライナ大統領。 そして、その犠牲となった可哀想なウクライナ国民。 コレだけの結果が出れば十分でしょう。 だから、もそろそろ後始末をしなさいな。 そうしないと・・・今度はイギリスが批判されてしまいますよ? 無数の核保有国を生み出してしまったのは、イギリスが原因だ。・・・ってね。 うん。まあ、こんなところでしょうね^^; 核の傘の論理が役に立たない。と思われてしまっては大変です。 文字通りパンドラの箱が開く事になってしまいますからね。 そんな事になれば世界の全てが終わります。 そうしないためにもウクライナの戦争は、今ここで終わらせるべきで御座います。 もうこれ以上の犠牲を出すべきではありません。 ・・・ロシアとウクライナの話し合い。ぜひとも成功して欲しいですよね^^ とまあ、今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月06日 00時59分58秒
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