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カテゴリ:日本
うーん・・・もうちょっと頑張ろうと思ったんですが、あまりにも体が苦しいので御容赦下さい。 毎回のように誤字脱字があって、何とかしようと思って何度も読み返しているんですが。 今回はそれすら出来そうもありません。まことに申し訳ありません。 それでも良いと言う人は、どうぞお暇な時にでも読んで下さいませ^^ と言うわけで。 前回の話題は、なぜにアメリカが世界を滅ぼそうとしているのか。との話でしたね。 それでまあ、一応ながら言っておきますとね。 前回に書いた話が私の集大成と言いましょうか。アレが限界です。ナハハハ^^; あの話が何の意味も価値も無い。となったら私には何の意味も価値も無い。 このブログが存在する意味も価値も無い。と言う事で御座います。 なので、大変申し訳ありませんが前回の話題以上のものを求めるのであればね。 どうぞ別の、もっと優秀で立派な人の場所に行って下さいませ。 ・・・うん。まあ、そう言ってしまうくらいにはさ。 チンピラ風情には政治だの。天下国家だのは荷が重いですよねぇ。ホントにさ^^; でも、逆に言えばさ。その程度には前回に述べた事こそが真実だろうなぁ。と、 そのようにも私は確信している次第で御座います。 まっ。少なくとも、当たらずとも遠からず^^; 現在のアメリカが暴走状態に陥っており、世界の破壊を画策している事。 安全保障も国益も度外視するような。国家的な目的が何一つ存在しない状態である事。 すなわちアメリカ合衆国すらも含まれた完全に破滅的な行動である事。 全てを裏から支配する謎の権力集団。ディープステイトのような特定の誰か。 特定の集団の損得。思惑によってアメリカの各種政策が実行されている事。 これらの指摘については、それほどまでに大外れ。と言う事では無いはずです。 ・・・うん。そうですね。 それなりに良い線に届いていると思いますが・・・どうだったでしょうか?^^; それで、これは少しグチになってしまうんですけど・・・。 私みたいな貧乏人のチンピラ風情が政治だの。天下国家だのを論じなければならないくらい。 どー考えてもお前は社会の底辺で。お前は社会の御荷物だ。と、 何の才能も無くて、頭の悪いお前如きが、なぜ政治などと言う高尚なものを論じているのか。 交渉でなければならないはずの話を、お前如きが書いているのか?・・・と、 そんな事を誰よりも私自身が強く思いながらもね^^; その理由とは、それほどまでに今の日本は危機的であり、今の世界は危機的であるからだ。と、 こんな貧乏人のチンピラ風情すらも政治。天下国家を論じなければならないほどに。 それほどまでに今の日本は。世界は破壊されてしまっているからだ。と、 そのように私は個人的に考えております。 ・・・まっ。これは悪夢の民主党政権の頃から同じ事を考えているんですけどね^^; あの民主党政権の頃から。なぜマトモな政治が行われないのか。 なぜ日本を。世界を破壊しようとするような愚かしい権力の暴走が続いてしまうのか。 その事を日本の全て。世界の全てに問いかけるために政治やら安全保障を。 こんな世界の隅っこにあるような、どこの誰が見ているかどうかもわからないような。 そのようなブログをやっている次第で御座います。ナハハハ^^; はぁ~。やれやれ^^; 実は妹の子供から風邪をうつされてしまったみたいでして・・・。 無駄に余計な事ばかり考えているわけなのです。大変に申し訳ありません^^; ただまあ、前回の話題が集大成である。と言うのならば。 今一度。改めて初心に戻って話をするべきである。とも考えたわけです。 と言うわけで、本日の話題は前回の話題を前提とした上での日本の状況について。 なぜ今の日本の政治が、これほどまでに酷い事になっているのか。 その原因についての話で御座います。それでは参りましょう^^ それで、まず最初に結論から申し上げます。 今の日本の政治はダメです。もう何をやってもダメダメです。何一つ評価に値しない。 現在の日本政府。自公政権。岸田総理について、私は何一つとして評価しません。 ・・・いや、あのですねぇ^^; 世の中には優しい人もいっぱいいる。特に日本人って優しい人が多いのでさ。 今の日本の政治がダメなのだとしても、全てがダメじゃないと、 部分的ながらも評価するべき点があるだろう。と、 そのような意見を述べられる方々も多々おられるのです。 うん。なんです^^ 実際に私が拝見させて頂いているインターネット上での政治に関する良識的な意見。 その意見の大多数がコレです。実に素晴らしいと思います^^ いやいや、でもね。これは冗談なんかじゃなくてさ。 本当の本当にインターネットと言うのは偉大で御座いますね^^; これはっ!・・・と思うのような優秀な方々の意見をいくつも拝見。拝聴する事が出来る。 旧来のオールドメディア。その中でもテレビが本当に酷いと思いますが。 あのような愚かなプロパガンダに一々耳を傾ける必要が無いのは、非常に・・・何と言うか。 精神衛生上として、極めて健康的になれると思いますね^^; その上でね。 それでも、あえて私は断言します。 現在の日本政府。自公政権。岸田総理については何一つ評価しません。 もう本当の本当に木っ端微塵になるまでボロクソに批判するべきである。と、 そのように極めて強く。限りなく強く私は主張する次第で御座います。・・・・うん^^; 「いや、なんでそんなにお前は頑固なんだ?」 うん。そのわけと言うのは・・・そこはやっぱりさ^^; 私もそうですし、このブログもそうであるように。 追求するべきは政治であり、その中でも安全保障を専門にしているわけでさ。 であればこそ、私は安全保障上の観点から評価するわけであって。 それゆえに安全保障上の観点からの評価は完全完璧にゼロ。 いや、それどころかマイナスである。とすら私は確信している次第で御座います。 うん。そうなんです^^; 単純に評価がゼロだと言うのならば無能だ。と言う事で終わりですけれど。 評価がマイナスに突き抜けている。となれば・・・これは率直に申し上げます。 日本国家を内部から破壊し、日本国民を内部から絶滅させようとするような。 紛れも無い国賊。売国奴そのものである。と言うのが私の基本見解になります ・・・ハッキリ言いましょう。 私は現在の日本政府。自公政権。岸田総理と言うのがね。 このブログで指摘してきた事を後押ししようとしている。と考えています。 すなわちアメリカが日本を攻撃しようとする手助けをしている。と私は見ております。 うん。そうだと思いますねぇ・・・。 どこをどう考えても現在の日本政府。自公政権。岸田総理の言動は、その一点に尽きる。 意図的に。計画的に日本国内を混乱させる事によって。 それによってアメリカが極めて容易に日本を攻撃出来るための、その下準備をしている。と、 そんな風に考えないとね。 現在の日本の政治については判断する以外にはありません。 それほどまでに今の日本の政治はメチャクチャです。 繰り返しますが何一つ評価出来ませんし、それもゼロを突き抜けのマイナスで御座います。 日本国家。日本国民の全てを犠牲にしてでも自分達の地位と権力を。利権と利益を守りたい。と、 そのように考えなければ、現在のような政治情勢になる事は絶対にありえないからです。 ・・・安全保障戦略を何もせず放置し続ける。なんて事は絶対にありえないからです。 うん。これも改めての確認を致しましょう。 従来の日本の安全保障戦略。安全保障体制と言うのは。 言わずもがな日部同盟を中核とする安全保障体制だったわけであり。 それは同時にね。 日本だけに限らずアジア全体における安全保障体制でありアジア秩序。アジアシステムでした。 まさしく日米同盟を中心として日本はもちろん。アジア地域の全ては動いていた。と、 そのように表現しても間違いでは無い、わけで御座いますね^^ ところが、そんな全ての中核だった日米同盟は無いわけです。もう無いんです。 もうアジア中。世界中を探してもどこにもありません。 なぜかと言うと、アメリカ合衆国が否定してしまったからです。 これまた言わずもがな。 米英豪三か国の協力体制であるオーカスを構築する事によって、です。 この米英豪三か国の協力体制であるオーカスは極めて強力です。 それこそ従来のアジア秩序。アジアシステムたる日米同盟よりも遥かに協力です。 そんな従来の体制の全てを否定するかのような、、恐ろしく強力な安全保障体制。 従来のアジア秩序。アジアシステムを否定するかのような安全保障が突如として出現した。 それもあろう事か・・・日本を除外する形で、です。 いやいや、これではねぇ。 どこをどう見たところで、アメリカは日米同盟を否定するためにオーカスを作った。と、 そのように解釈する以外には無いでしょうよ。ねぇ?^^; 私達日本は当然としてアジア諸国の全て。ひいては世界各国の全てが、です。 アメリカがオーカスを構築した事によって、それによって従来の方針の全てを転換する。と、 日米同盟を中核とする従来のアジア戦略を転換する。と大声で世界中に宣言してしまった。 そのため従来のアジア秩序。アジアシステムが全否定されてしまった。 ・・・当然ながら日本の安全保障戦略。安全保障体制もすべて否定されてしまった。 えーと。大事な事なので何度でも言いますね?^^; これら一連の大事件と言うのは、全てアメリカ合衆国の独断で実行されたんです。 ええ。そうりゃあそうですとも^^; もし仮にオーカスに参加しているイギリスやオーストラリアが提唱したととしても。 そんな宣言など世界中の誰も取り合おうとはしないでしょう。 なぜなら、日米同盟があるから。 日米同盟によって戦後何十年間と言うアジア地域の平和と安定があったから。 その事実を考えればさ。 何を寝言を言っているんだ?と鼻で笑われて、それで終わりです^^; 重ねて申し上げます。 イギリスやオーストラリアでは世界はもちろん。アジア地域すら動く事はありまんでした。 しかしながら。 これがアメリカ合衆国による提唱であり、宣言ともなれは話は別です。 従来の日米同盟を否定し、新しい安全保障戦略を。アジア戦略を構築する。と、 そのような極めて大規模なアメリカの方針転換はアジアの全てを動かす。世界を動かします。 結果として。 日本の安全保障体制はもちろん。従来のアジア秩序。アジアシステムの全てが崩壊するに至った。 うん。そうなんですからね? 政治は現実の追求です。どうか現実を直視して下さいませね? もう日本の中核。アジア地域の中核だった日米同盟と言うのは、どこにも存在しないんです。 よって。 そんな日米同盟を中核とする日本の安全保障体制は木っ端微塵の状態に陥っているのであり。 同じくアジア全体の安全保障体制。アジア秩序。アジアシステムも木っ端微塵に消滅したんです。 この現実を直視した上で。前提とした上でね。 日本は当然としてアジア諸国の全て。ひいては世界各国。国際社会の全てがね。 アメリカと同じようにアジア戦略の大転換をしなければならなかったんです。 ・・・出来てないじゃん。 このブログでも何度も指摘した事ではありますけれどね。 今の日本政府。自公政権。岸田総理と言うのは、安全保障の『あ』の字も出しません^^; 発表される方針は全てが経済戦略や軍事戦略などなど。 安全保障戦略よりも1つ劣る形での国家方針しか発表しようとはしないんです。 ・・・いや、もちろん大事なんですよ?^^; 経済戦略も軍事戦略もどちらも重要ではあるし、その部分的に見るのならばね。 あるいは今の日本政府。自公政権。岸田総理を評価するのも、わからなくはないんです。 ですが、このブログの基本方針と致しましてはね。 安全保障戦略は、全ての国家戦略を隷属する関係性にある、わけなんです。うん^^; 毎度おなじみの確認です^^; 政治。特に国政における国家戦略の最上位に位置するべきものは安全保障戦略です。 よって全ての国家っ戦略は安全保障戦略に隷属する関係性となるのであり。 それが仮にどれほど高度な経済戦略や軍事戦略であろうとも例外では無いんです。 安全保障を無視した国家戦略は、その時点で最初から失敗する事が確定している愚策です。 これは政治。国政における第一の基本原則であり、この原則が覆る事はありません。 でまあ、この基本原則を平気で無視しているのがさ。 今の日本政府であり、自公政権であり、岸田総理だ。と言う事になるわけなんです^^; なので・・・もう何をやったところで失敗するのが当たり前。 それこそ減税だろうが何だろうがさ。 ちゃんと安全保障を前提としない限りは今の日本の政治。岸田総理は失敗を繰り返すだけ。 ただ日本国家を混乱させて、日本国民を不幸にするだけです。 それでまあ、今現時点でそうなっているでしょう?^^; もう何と言いましょうか・・・。 今の日本政府。自公政権。岸田総理は我が身を犠牲にしてさ。 この意見を正しいと証明してくれているわけでさ^^; その点について考えるのならば、私は1つ御礼でも言わなければならないかもしれません。 ・・・でも、絶対に岸田総理なんかに『ありがとう』なんて言いたくありませんけどね^^; ともかくさ。 このように安全保障戦略を前提としてね。 日本の政治。国家運営をするのは極めて常識的であり、もうイロハのイなわけなんですけど。 そんな常識的で基本的な事すら出来ていないんです。 一番最初の部分で躓いたまま。転んだまま無理やり突っ走ろうとしているわけで・・・。 だから、見て下さいな。 今の自民党の議員さんって誰もがみんな血塗れでしょう?無傷な人っていないでしょう?^^; これも全ては安全保障戦略と言う一番基本的な事が出来ていないから。 安全保障を無視したままに権力を乱用した結果だから。つまりは自業自得だから、です。 でまあ、このような話を前提とした上でさ^^; 至極当然の疑問として、なぜ今の日本は安全保障をやらないのか?・・・です。 最初に指摘しておきますが、今の日本の政治が安全保障の重要性を理解していない。 政治のイロハのイすら理解していないバカばっかりだ。・・・とかね。 いや、さすがにさ^^; そこまで悲惨極まる状況である。とまでは私も考えてはおりません。 と言いますのも途中まではね。 先にあった安倍政権の途中までは、実に良く安全保障戦略を組み立てていたからです^^ ほら。アレです。 安倍さんが提唱した新たなアジア戦略。アジア秩序である対中包囲網。 すなわちクアッド構想で御座います^^ アレはもう100点満点だ。と言っても良いくらいの素晴らしい安全保障でしたね^^ あのクアッド構想を当時の安倍総理が提唱した時点で、私は大いに安堵しました。 これで日本の政治は安泰だ。アジアの平和は完璧だ。もう何も心配する事など無いな。 もう私如き貧乏人のチンピラ風情が政治云々を語る必要も無いな。と、 そこまで私はね。非常に大きく評価していたわけで御座います^^ このクアッド構想を覆す事など中国には出来ない。ロシアにも出来ない。 世界中の、どの国家でも不可能だ。 これから先のアジア地域の平和は、このクアッド構想により100年は守られる。と、 そこまでの私は確信していたくらいです。ナハハハ^^; ・・・ええ。そうですとも。 あの安倍総理が提唱したクアッド構想を現時点で破壊するとなれば・・・。 それは、もはや日本が自爆。アメリカが自爆でもしない限りはあり得ないだろう。と、 そのようにも私は確信しておりました。 うん。だから、本当にさ・・・・。 日米両国が自爆する事でクアッド構想が消し飛ぶとは、私は夢にも思っていませんでした。 これも非常に大事な事です。 このブログでも何度も指摘してきた話題で御座います。 あの悪夢の民主党政権以降におきまして。 日本の政治。安全保障が迷走し始めたのは2019年。安倍政権での2度目の消費税増税です。 あの時の消費税総勢は単なる経済戦略でも財政政策でも無ければ。 まして単なる税制如きで語られるような。そんな矮小な問題ではありません。 断言します。 アレは明らかに安全保障上における極めて重大な問題でした。 あの時の消費税増税は完全に日本の安全保障戦略。日米同盟を飛び越えたものでした。 必然的に安倍総理が提唱したクアッド構想を全否定するための増税だった。と、 そのように表現しても過言ではありません。 事実。あの消費税増税以降において日本の政治。安全保障は完全に迷走します。 ・・・もうね。 あまりにも迷走し過ぎてに、安倍総理が持病を悪化させてダウンする程度には、です。 んー。まあ、もう一声付け加えるとすれば・・・。 ピンチヒッターで次の総理大臣になった菅義偉前総理の方針を思い出して下さい。 携帯料金の引き下げ。・・・ですからね?^^; そりゃあまあ、小さい事にまで目を向けている。と考えれば評価出来なくもありませんが。 でも、内閣総理大臣が国家方針として発表するにはさ。あまりにも小さ過ぎます。 この程度の案件ならば、本来は総務大臣や経産省が対応するべきレベルです。 到底。内閣総理大臣が国家方針として大々的に発表する内容じゃない。 でも、それ以外には出来なかったんです。菅義偉前総理には、それ以上は出来かった。 なぜか? それは安全保障を。日米同盟を。クアッド構想を無視した国家戦略がまかり通っていたから。 2度目の消費税増税が。財務省の緊縮増税が安全保障を無視してゴリ押しされており。 マトモな。正常な政治が。国家運営が出来なかったから、です。 無論。菅前総理は総理大臣ですからね。 そのような状態だったから仕方なかったんだ。などと言う子供じみた言い訳は通らない。 なぜなら、そんな状態であったのならば総理大臣として政治改革。行政改革をして然るべき。 安全保障を無視した消費税増税。緊縮増税の全ての方針を転換して然るべきだったんです。 だから、私も菅前総理が悪くなかった。とまでは言いません。 でも、一番悪いのは菅前総理じゃない。その菅前総理を引きずり下ろした連中です。 すなわち一番悪いのは財務省であり、今の岸田総理であり。 その岸田総理を裏から操っている大元凶。戦後最悪の国賊。売国奴たる麻生太郎です。 と言うわけで^^; 次の話題は、この戦後最悪の売国奴についての話です。 これも、このブログで書いてきましたように麻生太郎と言う政治家につきましては。 ちゃんと評価するべきところは評価しているんです^^; 間違いなく今の自民党において一番優秀な政治家である事でしょう^^ そんな風に評価した上でね。 ・・・コイツこそが戦後最悪の国賊。売国奴だ。と断じているんです。 もし仮に。 今から10年。20年の間隔で日本が戦争に巻き込まれたら、間違いなくコイツが原因です。 うん。そうですね。 私は後世の歴史家に対して声を大にして言います。コイツこそが全ての元凶だ。・・・ってね。 それくらいにはね。 麻生太郎と言う政治家の罪は異常なまでに重いんです。 もう一度言いますが、先の安倍政権と言うのは途中までは非常に上手くやっていた^^ 日米同盟を基軸としながら、それをより発展させた対中国を想定した包囲網。 クアッド構想は極めて模範的。見事だとしか言いようの無いほどの安全保障戦略でした^^ ですが、そんな見事な安全保障の全てを日本の自爆と言う形で消し飛ばしたのが麻生太郎です。 重ねて申し上げます。 日本の安全保障体制。日米同盟。クアッド構想。その全てを飛び越える形で。 それは日本の平和。アジアの平和。ひいては世界の平和の全てを無視する形で。 あのような消費税増税を実行し、緊縮増税をゴリ押しした罪は重い。あまりにも重過ぎるっ! 何度思い返しても、そのたびに怒りを感じます。 たかが消費税増税。たかが緊縮増税。その程度のために日本の安全保障を否定する。 日本の平和を否定する。アジアの。世界の平和を否定するなど言語道断。 まさしく万死どころか。億死。兆死に値する信じられないほどの大罪です。 まあ、もちろんね^^; いかに麻生さんに押し切られる形とは言えさ。 それでも消費税の増税を決断したのは他の誰でも無い。安倍晋三なわけですのでね。 なので、当時の安倍総理こそ最大の罪がある。と言えば、まったくもって道理です。 ・・・だから、私は安倍総理を殺そうとしたんです。本気でね。 いやまあ、若気の至り。と言うには、たった3年前の話にありますので^^; その言い訳は通用しないとは思うんですけど・・・。 いやまあ、私もさ。2019年は我慢しようと考えたんです^^; ただ翌年の2020年になっても消費税が増税されたまま。緊縮増税が継続されたまま。 つまりは日本の安全保障が。日本の平和が否定されたままだ。と言うのならば。 もうね。 これは冗談でも何でも無くて、本気の本気で安倍総理を殺す以外には無い。と、 そこまでやらないと日本の平和は守る事が出来ない。 日本の安全保障。日米同盟。クアッド構想の全てが破綻する。と、 そう考えて私は本気で安倍総理を殺そうと考えていたんです。 ・・・・まっ。そんなバカな事を考えていた結果。 私は2020年の正月に入ってからの丸々一か月間。 夢の中で色々な御先祖様から延々と説教をされ続ける。との恐ろしい目にあったわけでさ^^; 決して引けぬ。断じて引けぬ。安倍討つべし。と、 もう赤穂浪士が吉良邸に討ち入りする覚悟だったんですけど・・・まあね^^; 情け容赦なくボッキリと。もう根元から折られたと言うか。抉り取られる事になりました。 うん。どうぞ皆々様。笑ってやって下さいませっ!^^; 貧乏人のチンピラ風情が、ちょっとばかり格好をつけようとした結果が、このザマです。 何とも情けない哀れで滑稽な姿で御座いまs。ナハハハ^^; とまあ、私如きの話はともかくとしてもさ^^; 実に残念な事にね。この後の展開は私の予想がバッチリ当たる事になりました。 最初に述べたように、アメリカが日本を除外した新しい安全保障体制。 米英豪三か国の協力体制。オーカスを構築した事で中核としての日米同盟は完全に否定された。 日米同盟を中核とする日本の安全保障体制は当然として。 同じく日米同盟を中核とする従来のアジア秩序。アジアシステムが破綻してしまった。 そして、それを発展させたクアッド構想についても全てが御破算。木っ端微塵になったわけです。 ・・・今でも思うのです。 あの時に安倍総理を殺しておけば良かったのではないか。と、 現役の総理大臣を暗殺する事で消費税増税。緊縮増税を無理やりに終わらせる。と、 そうするべきでは無かったのではないか。と、私は今でも少し思うのです。 そこまでしてでもさ。 日本の安全保障を。日本の平和を守らなければならない。と思ってしまったからです。 はぁ~。終わった過去の話をさ。グチグチ言っても仕方ありませんよね^^; それよりも論じるべきは今です。 今なお消費税増税を含めた緊縮増税路線が継続されている。 相変わらず安全保障を無視した上で、です。 改めて申し上げますが、これは何としてでも終わらせるべきものです。 さて。となれば次なる話題。 なぜ日本政府。自公政権。岸田総理は緊縮増税を実行するのか?・・・です^^ まっ。この話についてもね。もう十分に答えは書いているとは思うんですが・・・。 それでも改めて申し上げますと、ですねぇ^^; 皆々様。どうぞ誤解なされませんように。 日本の財務省が主導する緊縮増税路線は、日本の事情で実行されているじゃない。 全てはアメリア合衆国の。もっと言えばディープステイトの事情で実行されているんです。 ・・・うん。そうなんです^^; 日本の財務省及び緊縮増税派。岸田総理。そして、麻生太郎と言うのは。 その全てがアメリカの。ディープステイトの子飼いのパシリなんです^^; なので、日本国内の事。日本国民の事なんて完全に無視して権力を乱用しているでしょう? また、国家戦略の最上位たる安全保障戦略も無視している以上。 日本国内の全ての国家戦略を無視して、飛び越えて緊縮増税は実行されている。と、 そのように結論付けるのが極めて妥当で御座います。 まっ。これがさ。ちょっと前の話だったらね^^; 日本の財務省が主導する緊縮増税路線にもね。それなりに意味と価値があった。 明確な。他の全てを凌駕するほどの極めて大きな日本の国益があった。と言えるんです。 なぜならば。 パクス・アメリカーナを前提とする日米同盟があったから。 ・・・まっ。簡単に言ってしまえばさ^^; いついかなる場合でもアメリカが無条件かつ一方的に日本を守る。と、 いかなる国家。いかなる存在であろうとも日本の平和を守って見せる。と、 そのようなアメリカ合衆国の基本方針があったわけですのでね。 その代償と言うか。代金として。 私達日本はアメリカによる内政干渉を容認し、アメリカの都合による緊縮増税を継続する。 あらゆる場合においてアメリカ合衆国こそ最優先として対応する。国家戦略を構築する。と、 とまあ、そのような感じでね^^; 戦後日本における歴史的な事実。背景があればこそ日本は緊縮増税を実行していた。 アメリカが無条件かつ一方的に日本に命令する。と言う状況を容認してきた。 なぜならば。 アメリカが無条件かつ一方的に日本を守ってくれていたから、です。 そんなわけだからさ。 何が何でも緊縮増税を継続する。と言う意見についてもね。 このような前提を考えるのならば正しいと言えば正しかったんです^^; 日本の財務省も緊縮増税派も。岸田総理も麻生太郎も、その全てが日本の平和を守っていた.。 緊縮増税を継続させろ。とのアメリカからの命令を受け入れる事によって。 それによってアメリカが日本を無制限に守る。平和を守る。と言う状況があったから。 つまるところ。 日本の財務省が主導する緊縮増税路線と言うのは、一種の安全保障戦略だったんです。 だから、です。 だからこそ、日本の財務省の意見。緊縮増税路線の方針は全ての国家戦略を飛び越えた。 あらゆる専門家や有識者。何なら日本国民の民意すらも無視して実行されてきた。と、 それが日本の安全保障であり、日本の平和を守るためだったから・・・です。 うん。と言うわけだからさ^^; 同じ事を申し上げますが、私は麻生さんの事を評価するべき点は評価しているんです。 財務省が主張する緊縮増税路線を継続させる事が、日本の安全保障戦略であり。 その決断こそが日本の平和と未来を守るためであったから。 まさしく政治家として極めて高度な政治的判断によるものだったから、です^^ ですので、この点においては麻生さんは物凄く政治家として評価されるべきでしょう。 いかに反発が。批判があろうとも、緊縮増税を継続させる事こそが。 それこそが日本の平和と未来を守る事であったから、です。 ただし、です^^; このような話が通るのは2013年までの話です。 これまた何度も書いてきた事で申し訳ないんですが、この2013年に世界的な大事件が起こった。 ・・・そうです。 それこそがアメリカが世界の警察と言う地位を放棄した事であり、 アメリカを中心としたアメリカによる世界平和が終わった大事件。 従来の世界秩序にして世界システムたるパクス・アメリカーナの消滅です。 「アメリカは世界の警察では無い」 当時のバラク・オバマだ逸亮の宣言によってアメリカは世界の警察と言う膨大な負担。 それこそアメリカ合衆国でしか背負う事の出来ない負担。責任を放棄しました。 それによってアメリカ合衆国と言う国家としては楽になった、わけなのですが・・・。 同時にアメリカは大きな権利も失う事になったんです。 つまりは、先に述べた前提条件が消滅したんです。 すなわちアメリカ合衆国が無条件で一方的に日本を守る。との大前提が崩れた。 パクス・アメリカーナを前提とする従来の日米同盟の形が崩れた、わけです。 となれば必然的な話として。 義務を。責任を放棄した以上は、それに伴う権利も放棄するのは必定で御座います。 すなわちアメリカ合衆国が無条件で一方的に日本に命令する。との権利も消滅したんです。 なぜなら、もうアメリカは世界の警察では無いから。 もうそんな事をするだけの国力が。余力が今のアメリカには無いから、です。 ・・・よろしいかな? 日本の財務省の方々や。緊縮増税派の方々や。岸田総理や。そして、麻生太郎。 もう何を言ったところで全ては後の祭り。 もう貴方達は1人残らず全員が国賊。売国奴として地獄行きが確定しているわけでさ。 何を言ったところで、もう全ては手遅れですけれどね。 それでも改めて申し上げます。 もう今までのようには出来ない。今までのように日本を守る事が出来ない。と、 他の誰でも無いアメリカが自身が。合衆国大統領が宣言したんです。 それじゃあさ。 当然の話として、前提条件が変わるんだからさ。 緊縮増税路線についても変えなければならない事はさ。これは誰が考えても道理ですよね? だって、もうアメリカには今までのように日本を守る事が出来ないんですから。 そして、当時のバラク・オバマ大統領は何と言ったのか? 「アメリカは同盟国と協力して世界の平和を守る」・・・と宣言したんです。 それでまあ、この宣言を額面通りに受け取るのならばさ。 アメリカは日本の軍備増強を要求しているのであり、日本にも軍事的な負担をしてくれ。 日本もまた世界の平和のために戦う覚悟をしてくれ。と言っているのであってさ。 これは消費税を増税しろとか。緊縮増税を継続しろ。とは正反対の事を言っているわけでさ。 つまるところ。 アメリカ合衆国は2013年の段階において、パクス・アメリカーナが消滅させた段階において。 『弱い日本』では無く『強い日本』を求める方針に変わった、と言う事なんです。 ・・・ああ。これも確認しておきましょうか^^; そもそもの話として、なぜアメリカが日本に緊縮増税など要求していたのか? それは意図的に。計画的にね。 日本政府の方針によって極めて偏った歪な経済戦略。財政政策を実行する事によって。 それによって日本経済を停滞。衰退させる事をアメリカは望んでいたからです。 なぜそんな事をしたのか? 簡単です。とっても簡単です^^; 日本と言う同盟国でありながら。またアジア最大の親米国家でありながら。 同時に日本が潜在的には恐るべき強力な国家だ。と、アメリカは脅威として認識していたから。 その脅威を排除するためにアメリカは日本に対して内政干渉を実行し。 それで財務省主導の緊縮増税路線を強行させて。 日本経済を停滞させ、日本国民を困窮させ、日本国内を混乱させる事でね。 日本と言う恐るべき脅威を排除しようとしていた。・・・からです^^; このような日本に対する弱体化工作こそが、戦後からのアメリカによる対日戦略であり。 同時にアジア戦略の基本方針だった、わけで御座います。 ・・・うん。私は親米派だったのでね。この辺りの事は濁しておきましたけれど。 でも、もう親米派から転向しちゃいましたのでね^^; なので、もうハッキリ申し上げる事にしました。 ただまあ、知っている人は誰もがみんな知っている話なんですけどね。ナハハハ^^; とまあ、それはそれとして。 このように2013年までならば。パクス・アメリカーナが消滅するまでならば。 アメリカ合衆国が世界の警察と言う地位を放棄するまでならば。 それまでならばね。 日本の財務省が主導する緊縮増税路線にも一定の正しさがあった。国益があった。 それこそ日本の平和と未来を守るための安全保障戦略だった。と言ってもよろしいのです^^ でも、しつこいようですが前提条件が変わったんです。 もうパクス・アメリカーナが消滅したし、アメリカは世界の警察じゃない。 それどころかさ。 アメリかは同盟国との協力によって世界の平和を守る。と宣言している。 同盟国にも軍事的な負担を求める。と宣言している。 よって。 アメリカ合衆国は、弱い日本では無く強い日本を求めている。と言う事になるわけです^^; このように日本の緊縮増税路線と言うのは、完全に安全保障戦略を無視したものであり。 日米同盟を無視したものであり、日本国家も日本国民も無視して。 当然ながら日本の平和も未来も全てを犠牲にする形で継続され、ゴリ押しされている。と、 そのように結論付けるのが極めて妥当である。と私は確信しております。 にもかかわらず。 これだけの状況がありながら、それでもなお緊縮増税を画策するとなれば。 日本国家も日本国民も犠牲にして、日本の平和と未来も全てを犠牲にして。 その上でね。 自分達の利権やら利益を守ろうとしている。私利私欲のために国家権力を乱用している。と、 そのように非常に厳しく糾弾する以外には無いだろう。と私は考えております。 ・・・さてはて。何かしらの反論でもありますでしょうか?財務省の方々や。 一応ながら確認しておきましょうか^^; 未だに消費税増税を含めた緊縮増税路線を継続する理由ってさ。何ですか? アメリカは同盟国と協力して世界の平和を守る。と言っているんですよ? 弱い日本では無く強い日本が求められている状況なんですよ? そんな状況でさ・・・緊縮増税で日本を弱くしている理由って何ですか? 中国やロシアが日本に攻撃してくるよりも、遥かにアメリカが攻撃してくる可能性の方が高い。 米英豪三か国の協力体制であるオーカスは、あれはどーみても日本を攻撃するためのものだ。 これも何度も言いますが、今のアメリカは異常です。 安全保障も。国益も全てを度外視で権力を乱用する暴走状態なんです。 ・・・ぶっちゃけ。 中国やロシアよりも今のアメリカの方が遥かに危険なんです。 その上で申し上げます。 そんな中国やロシアよりも遥かに危険なアメリカからの命令でさ。 安全保障を度外視で緊縮増税を実行している、のですからね? この結果が果たして、どれほど恐るべき未来となるのか。どれほど恐るべき悲劇となるのか。 その全ては・・・覚悟の上ですね? まっ。これは一般論と致しましてね^^; 強い日本よりもさ。弱い日本の方がアメリカは攻撃し易いですよねぇ? 貴方達と言うのはさぁ・・・アメリカに。ディープステイトに日本を売ろうとしていませんか? これは安全保障の観点から申し上げます。 今現在の異常な。正常な判断が出来ないアメリカ合衆国が。ディープステイトが何を考えているのか? 従来の日本を守る事で日本を支配する。と言う手段を実行するにはさ。 今のアメリカには、それが出来るだけの国力が無いから。余力が無いから。 だから、日本を攻撃する事で日本を支配する。と言う手段に切り替えたんです。 ほら。ロシアもそうだったでしょう?^^; 今までは。パクス・アメリカーナであれば戦わずとも。何もせずともロシアを抑え込めた。 でも、それが出来なくなった。だから、ウクライナに介入した。 ウクライナを利用して、ウクライナを戦場にする事でロシアを荒廃させ、ロシアの拡大を阻止した。 中東地域でも今までと同じ事が出来ないからハマスを煽った。テロを仕掛けるように仕向けた。 そして、パレスチナとイスラエルの対立を再燃させる事で、それで主導権を確保しようとした。 ・・・まっ。どっちも安全保障も国益も度外視しているわけなのでね^^; どちらの場合でもアメリカは国家としては確実に失敗しまけど・・・でも、そんな事は関係無いんです。 それはディープステイトの目的が世界を破壊する事だから。 自分達の責任を追及しようとする人間。批判しようとする人間。裁こうとする人間をまとめて殺す。 そうすればディープステイトは安泰だから。世界が滅んだあとであっても。 それが、この連中が偉そうに提唱するバカ丸出しの世界戦略。グレートリセットだからです^^; そんなグレートリセットの一環として、アメリカは。ディープステイトは必ずや日本を攻撃する。 ・・・まっ。全てとは言いません。でも、8割くらいまでは徹底的に破壊するでしょう。 数え切れないほどの日本人が犠牲になる事でしょう。 その全てが、貴方達の責任です。 「いやいや、そんなつもりは無かったんだっ!緊縮増税こそが日本を守ると。 日本の平和を守るための手段になると信じていたんだっ!」 あの・・・そんな妄想を言い訳にされても困るんです^^; それに何度も説明も警告もされていたでしょう?・・・ええ。私ですらやっていたんですから。 いやいや、本当にさ^^; これだけ一から十まで。キッチリキッカリ何度も。何度も説明も警告もされていたでしょう? パクス・アメリカーナが消滅してから今に至るまでの10年間。 よろしいですか? 10年間もの時間があったのです。10年もの時間があったら大抵の事は出来ます。 だから、消費税の減税も緊縮増税路線の転換も出来ないはずが無い。 ・・・うん。私だって何度説明したのかわかりませんもん^^; そんなわけで。 何も知らなかった。わからなかった。ごめんなさい。で許されるレベルの話じゃ無いんです。 断じて不可抗力の、やむを得ない問題じゃ無いんです。これは完全なる人災です。 それに何よりも政治は現実の追求です。 現実において何をやったのか。と言う事が厳正に評価されるべきなんです。 その上で申し上げます。 貴方達が主張する消費税増税を含めた緊縮増税こそが。 その無分別極まる言動こそが。前提踏襲による陳腐な自己保身こそがさ。 日本の安全保障体制。中核としての日米同盟。クアッド構想の全てを破綻させたんです。 本来ならば命を賭してでも守るべき日本国家と日本国民を裏切り。 日本の平和と未来の全てを破壊しようとしているんです。 「どうしてもアメリカが。ディープステイトが恐ろしくて逆らえなかったんですっ!」 いやいや、その話については前回にも書きましたけれどね^^; そもそもアメリカもディープステイトもさ。 仮にそれが世界の支配者だろうが世界の管理者だろうが。どちらであろうともさ。 その義務と責任を果たせなかったがゆえにパクス・アメリカーナが消滅したんですよ? つまりは実力不足で自分達の支配体制。もとい管理体制を維持出来なかったんですからね? そんな実力不足の、三流以下の謎の権力者集団。 自称アメリカを。世界を裏から支配する謎の権力集団(笑)。・・・なわけでさ^^; 責任を背負えないにもかかわらずね。 分不相応な地位と権力を乱用すると言うか。逆に権力に振り回されているようなさ。 その程度の連中が怖くて逆らえなかった。・・・って、その言い訳は厳しいでしょうに^^; ・・・こう言ってさ。ちょっと可哀想かもしれませんけどねぇ。 ディープステイトだろうが。イルミナリティだろうが。フリーメーソンだろうがさ。 人類を裏から何百年も。あるいは何千年も支配するような謎の権力集団がいると仮定してね。 その結果が今のような状況だと言うのなら・・・この人達には才能が無いと思います^^; 人類を支配する程度の支配体制を構築するのにね。 100年以上も時間をかけている時点で才能が無いんです。だから、もうさ。潔く諦めなさいな これ以上続けてもさ。もう無駄だと思いますもん。うん^^; 何よりもね。 私が問題視している2019年において、アメリカ大統領はドナルド・トランプだったんです。 ディープステイトなどと言う謎の権力集団は敗北して失脚していたはずなんです。 そうだと言うのに・・・なぜ消費税を増税したんですかっ!? トランプ大統領は、何度も緊縮増税をやめろ。と言っていましたよ? 当時のアメリカのシンクタンクからも日本の緊縮増税に懸念を表明する意見が出されていた。 そうだと言うのに・・・なぜそのトランプ大統領の主張を無視してさ。 敗北して失脚したはずのディープステイトの意見を優先させたんですかっ!? なぜ安全保障戦略よりも。日本の平和よりも緊縮増税を優先させたんだっ!? ・・・うん。まっ。そういう事で御座いますね^^; ちなみに。 これも言うまでも無い事ですが、国家も国民も平和も未来も全てを犠牲にしてまで。 そこまでして私利私欲に走って国家権力を乱用する輩につきましては。 これは古今東西。万国共通で同じ結論になります。 つまるところ 祖国を裏切る国賊であり、売国奴だ。と言う事になるわけで御座いますね。 ですので、日本の財務省の方々。緊縮増税派の方々。岸田総理に麻生太郎。 お前達は国賊。売国奴だ。1人残らず地獄に落ちやがれ。 ・・・以上で御座います。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月06日 22時13分51秒
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