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カテゴリ:世界情勢
と言うわけで、前回は安全保障の重要性。 安全保障を無視し続けた国家がどうなってしまうのか。 それをウクライナ。ゼレンスキー大統領を例題として申し上げたわけなんですが・・・。 それでまあ、何と言いましょうか。この期に及んで本気でね。 ウクライナを助ける・・・うん。そこまでは百歩譲って見逃しましょう。 でも、ロシアと戦う。と本気で言っている奴はバカです。うん^^; ですので、先のG7において本気でロシアと戦うぞっ!と言っている奴はバカ出し。 そんな馬鹿をトップにしている国家は、大変残念ですが完全に負け組です。 完全に負け組だ。と完全に見下されている事でしょう。きっとね。 なので、たぶんですが私達日本の場合は・・・御国柄でギリギリセーフかな^^; 皆々様をお察し頂けますように、日本の総理大臣である岸田文雄はバカです。 もう文句無く。ぶっちぎりでバカで御座います^^; ただ同時に自己保身による前例踏襲で、事なかれ主義でもあるはずなので。 その意味において岸田総理はウクライナ。ゼレンスキー大統領に支援を約束しても。 ロシアと一緒に戦う。と言う点については濁したはず。 ・・・そんな無駄に勇ましい発言でね。無駄なリスクを岸田総理は背負わないはずです。 そんなわけですので、先のG7において日本の言動はギリギリセーフ。及第点かな。と、 そのように私個人は見ております。 ただ繰り返しますが、これは別に岸田総理が優秀だったから。・・・ではなくて。 至極単純に自己保身に走って、やるやる詐欺の検討使だったから。と^^; その言動が、たまたま今回は良い方に出ただけであってさ。 しつこいようですが、別に岸田総理が優秀だったから・・・じゃありません^^; 岸田総理はもちろん。今の日本政府閣僚は、誰一人として実情を理解していない。 安全保障についての見識を持ち合わせていない。もう全然ダメだ。と、 失礼ながら、そのように私は完全に見切りをつけております^^; だから、岸田総理を筆頭に現在の日本政府はウクライナ情勢に対して正確な分析。 正確な判断材料を持ち合わせていないので、おっかなびっくり動いている。と、 アメリカに言われるがままに。アメリカを怒らせない事だけを目的に行動している。と、 そのように私は評価している次第で御座います。 さて。それでは本日の話題です^^; 本日の話題は前回の続き。ウクライナ情勢から世界情勢にかけての話です。 それでは参りましょう^^ まず最初に確認です。 前回の話題でも指摘しましたし、今しがたも同じような指摘をしましたけど・・・。 非常に残念ながら、ウクライナはダメです。 何をどうしたところでウクライナが助かる道はありません。 それが今回のG7サミットにおいて確定してしまった。と私は見ています。 もう一度言いますが、今ここで本気でロシアと戦う。と、 そんな事を口走った国家元首は間違いなくバカだし、その国家は負け組です^^; マトモな国家元首。マトモな政治家ならウクライナを支援する事はともかく。 ロシアと戦う。などと言う点は可能な限り濁すはずです。 ・・・仮に発言したとしても、リップサービスの一環だ。と考えるのが妥当でしょう。 あの、ですねぇ。 これは大事な事なので何度でも指摘するんですけれど。 アメリカなど今の欧米諸国は、現在のウクライナに対して安全保障を持っていない。 マトモな計画を組み立てる事も無いままに支援。行動している状態です。 ・・・うん。そうなんです^^; もう見切り発車で、行き当たりばったりに行動しているだけの状態なんです。 だから、何をどうしようとも欧米諸国のウクライナ戦略は失敗するんです。 もう最初から成功するわけがない。勝てるはずが無いし。 何なら最初からロシアの勝利が決まっている戦いが、今のウクライナ戦争なんです。 これについては誰が何を言ったところで、どーしようもないんです。うん^^; 毎度おなじみの確認です。 政治における国家戦略の最上位に位置するのは、常に安全保障戦略なんです。 ですので、全ての国家戦略は安全保障戦略に隷属する関係性となります。 それは仮にね。 どれほど高度な軍事戦略や経済戦略でも例外ではありません。 それゆえに、もしも安全保障戦略を無視した国家戦略があるとすれば。 それは決して成功する事が無い、最初から失敗する事が確定している自爆行為です。 これが政治。国政における第一の基本的な大原則になります。 それでまあ、そんな第一の基本原則をね^^; ずーっと誰よりも無視しているのが今のアメリカ政府であり。 ジョー・バイデン大統領であり、ディープステイトになる、わけなんです^^; なので、今現在の世界が混乱して破壊している原因は、全てコイツらにあります。 コイツらが一番基本的な事も理解せず政治に首を突っ込んだ挙句。 国家権力を好き勝手に乱用しているから。 だから、アメリカ合衆国は混乱するし、破壊されるし。 その影響が全世界にまで拡大して、世界が混乱して、破壊されているわけです^^; うん。コレだけなんです^^; 現在の世界情勢を論じるのであれば、結論はこれだけ。物凄く簡単で単純です。 それを基本の『き』の字も知らない連中が無駄にワーキャー騒いでさ。 無駄に複雑に見せようとしている、と言うだけの話です^^; ちゃんと真面目にね。 冷静に客観的に見ていけば誰でもわかります^^ 誰もがみんな正確に理解出来る。悪いのはアメリカだ。・・・ってね^^; まっ。これだけでは納得出来ないでしょうから、もう少し説明しますとね。 何度も言いますが簡単なんです^^; 一番基本的な事が出来ていない。安全保障が出来ていないだけの話なので。 説明についても物凄く簡単に出来るんです^^ なぜにね。 欧米諸国がウクライナに対する安全保障を持っていない。と断言出来るのか? それはウクライナがNATOに加盟していないからです。うん^^; いや、そりゃあそうでしょうよ^^; 現在のアメリカ。欧米諸国でのヨーロッパ戦略。 その中核に存在しているのは、どこの誰が見てもNATOになります。 だとすれば、そのNATOを前提として全てのヨーロッパ戦略は構築されるべきであり。 当然ながらウクライナ。ひいてはロシア戦略においてもNATOを前提に構築されます。 その上で申し上げます。 ウクライナってさ。未だにNATOでは無いでしょう? NATOじゃない時点でさ。もうダメじゃん。・・・です^^; いや、別にNATOじゃなくても良いだろう。 ウクライナを支援出来るし、安全保障だって構築出来るだろう。 うん。そうですね。最初にも申し上げましたようにウクライナを支援する。と、 そこまでだったら私も見逃しましょう^^; NTAOの延長線上においてウクライナを支援する。と言う事なら私も納得します。 ですが、さらにその先となると話は変わってきます。 ウクライナを支援してロシアと戦う。となったら・・・そりゃあダメでしょ^^; そこまでやるなら完全にウクライナをNATOに加盟させる以外にはありません。 そうする以外にウクライナに対する安全保障戦略を構築出来ない。 だから、私は何度も言っているんです。 ロシアと戦うな。ここで終わらせろ。ロシアと和解しろ。ってね。 ウクライナ戦争を終わらせて、ロシアと和解する事であればさ。 それならば今のNATOでも出来るからです。 ウクライナをNATOに加盟させない形でも欧米諸国が対応出来るからです。 ・・・でも、それをやらないわけでしょう? じゃあ無理だよ^^; 今の状況において、この期に及んでウクライナをNATOに加盟させない時点でさ。 現在の欧米諸国に対応する事は出来ないし、安全保障だって構築出来ない。 つまるところ。 欧米諸国ではロシアと戦う事は出来ないし、ましてや勝利する事など不可能だ。と、 そういう結論になるしかないんです。 いや、むしろ逆に質問させて下さいませ^^; コレ以外の結論があると言う人は、一体どんな論理で結論を出したんですか? まったくもって私に理解出来ないどころか。想像すら出来ない話です^^; まあ、そんなわけだからさ。 もう一度言いますが、話としては非常に単純で簡単なんです^^; 今現在の欧米諸国がウクライナに対するマトモな安全保障戦略を構築出来ていない。と、 そのよう断言できる理由は、ひとえにウクライナがNATOに加盟出来ていないから。 この一点だけを見てもね。 今の欧米諸国が最後までウクライナを守る気も無い事はもちろん。 最後までロシアと戦う。なんて考えなど微塵も。サラサラ存在しない。と、 そういう事になるわけで御座います。 ・・・うん。もう子供でもわかる程度の話ですね^^; ですから、これもね。 前回に書いた事なんですが・・・いかにね。 ウクライナを守るためにロシアと戦え。との主義主張がさ。 どれほどまでに現実を無視したものであるのか。 それゆえに、どれほどまでに無責任で罪深いものであるのか。 この事がわかりますでしょう?嫌でもさ。 政治は現実の追求なんです。ちゃんと現実を見なさいな。 現実こそが何よりも正確に。誠実に真実を物語っているんです。 すなわち現時点においてなおウクライナはNATOでは無い。 その時点で欧米諸国と言うのは、本気でウクライナを守ろうとしていない。 本気でロシアと戦うつもりが無い。 ただ無責任に戦争を煽ってウクライナを利用しているだけだ。と、 現在のアメリカ政府の。バイデン大統領。ディープステイトの思考とはコレだけです。 その事が・・・なぜわからないんですか? 本職の政治家である人はもちろん。 政治評論家など知識人。有識者を名乗る立場の人間であるならば。 この程度の事が理解出来ない。わからない。と言う事は許されない。 許されないほどに、あまりにも無責任で罪深い。と私は厳しく批判する次第です。 ・・・もう少し自分の言動には責任を持った方がよろしいでしょう。 うーん。たぶん正義感から。善意においてね^^; ウクライナを守るためにロシアと戦え。と主張していたのでしょうけれど。 その正義感が。善意がウクライナを追い詰めて、無数の犠牲を生み出してしまった。と、 その事をよくよく自覚なされるべきである。と、 深く自戒。自重するべきである。と私は申し上げる次第で御座います。 ・・・ん-。もうちょっとだけ説明しましょうか^^; えーと。例えばね。 NATO。NATOとは言うけれど。 もしかしたら、欧米諸国はNATOではない別の安全保障を構築して。 その上でね。 ウクライナを支援しているかもしれない。 その上でロシアと戦え。と言っているかもしれないじゃないか。 そのような可能性を考えるのならば。 必ずしも今の欧米諸国がウクライナに対する安全保障を持っていない。と、 そう断言する事は出来ないのではないか? ・・・とまあ、こんな風に考えた人もいるかもしれません。 うん。それについては私も何度も考えました^^; なるほど。確かに一理ある^^ ウクライナをNATOに加盟させずとも安全保障を構築する事は可能では無いのか? その結論としてはね。可能と言えば可能なんです。 ですが、その場合には1つ絶対の条件が必要になってきます。 その条件とは何ぞや? これまた簡単です^^; ウクライナをNATOに加盟させずに安全保障戦略を構築するのであれば。 その安全保障戦略は必然的に・・・NATOよりも強力である事が必要不可欠です。 うん。そりゃあそうでしょうよ。 だって、ロシアと戦うんですからね?^^; ロシアと戦うと言っているのにさ。 その最大の当事者であるウクライナをNATOに加盟させない状態でね。 そんな状態で、それでも無理やり別の安全保障を構築するとなったらさ^^; 事実上。それってNAYOを完全に無視している。と、 NATOの頭を完全に飛び越えてロシアとの戦いを決断する事になっちゃうわけでさ。 その一点だけを考えてもさ。 ウクライナをNATOに加盟させない形での安全保障戦略。安全保障体制と言うのは。 NATOを超えるほどの、恐ろしく強力な安全保障でなければ成立しない。と、 そういう事になる・・・わけなんです。うん^^; でも、もう一度言いますが可能と言えば可能なんです^^; アメリカを含めた欧米諸国全体がさ。 NAYOではダメだ。もっと強力な安全保障体制が必要なんじゃ無いのか?と、 そんな風に欧米諸国全体が盛り上がって。 もう無駄に高いノリとテンションを作り出せば・・・あるいはNATO以上の。 物凄く強力な安全保障体制が確立して、そこにウクライナを加盟させる事によって。 それによってウクライナに対する安全保障戦略を構築する事は可能です^^; うん。そうですね。 ここまでの可能性を考えるのであれば、なるほど。確かに可能だ。 ウクライナをNATOに加盟させずとも、ウクライナに対する安全保障体制は構築出来る。 でも、ここまで極端な可能性を考えないと・・・やっぱり無理です。うん^^; それに・・・何よりもさ。 そんなNATOを超えるほどの強力な安全保障体制を仮に構築したとしてもさ。 そんなものを・・・今のアメリカでは扱い切れないでしょう?^^; 今のアメリカでは扱い切れないからこそ、私達日本はオーカスで悩んでいるんです。 もし万が一にも。 アメリカがウクライナをNATOに加盟させないままにね。 それでも無理やり安全保障戦略。安全保障体制を構築しようとすれば。 その時には十中八九。 アメリカはアジアでの失敗と同じ失敗をヨーロッパで繰り返す事になります。 そして、そうなってしまえばヨーロッパ各国は今の私達日本と同様にね。 アメリカから見捨てられるかもしれない。 いや、それどころかアメリカから攻撃されるかもしれない。と、 そのような物凄い不安と恐怖に襲われる事になってしまうでしょう。 ・・・うん。だからさ。やっぱり無理だよ。皆々様もそう思われませんか?^^; 改めて申し上げます。 ウクライナがNATOに加盟出来ていない時点でね。 今の欧米諸国にはウクライナに対するマトモな安全保障戦略はありません。 極めて無計画に。見切り発車の行き当たりばったりで行動しているだけです。 だから、何をどうしようとも絶対に失敗するし、当然ながら絶対に勝てません。 それだけの話で御座います。 さて。それでは今までの話を踏まえた上で、本日の本題に入りましょう^^ このようにウクライナ情勢1つを見てもね。 現在の世界情勢を分析する事と言うのは、実は非常に簡単です^^ 今一度。改めて繰り返し申し上げます。 現在の世界情勢は全部が全部。アメリカが悪い。・・・です^^; これも以前から申し上げておりますように。 中国とか。ロシアとか。あるいは北朝鮮などが原因で世界が混乱している。と、 そのような事は絶対にあり得ません^^; なぜかと言うと、これらの国々には。現状での反米勢力ではね。 世界全体を混乱させるほどの力が無いからです。 世界全体を混乱させt、破壊する事が出来る国家はアメリカ合衆国だけです。 ですが、それも終わります^^; なぜかと言うとアメリカ大統領選挙があるからです。 ドナルド・トランプとの最終決戦がある以上。 もはやアメリカ政府。バイデン大統領。ディープステイトには。 今までのように世界を混乱させて、破壊するような。そんな無駄な余力はありません。 ですので、元凶たるアメリカ合衆国が急速に内向きに動き出すので・・・。 今後の世界情勢は急速に秩序と安定を取り戻すための動きが表面化します。 つまるところ。 現在のアメリカ政府。バイデン大統領。ディープステイトがやってきた事の逆。 世界を混乱させて、破壊してきた動きの全てが逆転する事になります。 ・・・ん-。まあ、そうですねぇ。 私達日本で言えば、まず緊縮増税が終わります^^; 日本国民を無視して増税。増税。増税と叫び続けてきた連中。 その一切合切が失脚する事になります。うん^^; いや、そりゃあそうでしょうよ^^; アメリカ様のゴリ押しで続けてきた緊縮増税なんだからさ。 その肝心のアメリカ様が大統領選に集中するために不在となるわけなんだから。 そりゃあ財務省を。緊縮増税派を。あるいは麻生太郎を擁護しようとするような。 そんな人間なんて日本からいなくなるでしょうよ。ねぇ?^^; まっ。これを一言で言ってしまうとタイムオーバーだと言う事です。 このブログでも以前から。ずーっと私は言い続けてきました。 もう限界だよ。もう終わりだよ。どうにもならないよ。と、 そのように言い続けてきましたし、実際にその通りだったんですけど^^; 遂にそれが完全に表面化して、誰の目から見ても明らかになる。と言うわけですね。 ・・・もうね。 どんなに政治に興味の無いノンポリさんでも、ああ。コイツらは終わりだな。と、 そう思えるような状況が出現すると言う事で御座います^^; ん-。やっぱりさ。今までがねぇ。明らかに異常出したものねぇ^^; それこそ再エネもそうだし、移民政策もそうだし、LGBTなんて一番酷かった。 なぜこれほどまでに酷い事が出来るんだ。と言うほどにさ。 日本もそうですし、世界中が混乱し切った状態だったでしょう? でも、それも終わりです^^; なぜなら、全ての元凶が消えるから。 アメリカ政府。バイデン大統領。ディープステイトがいなくなるからです。 ええ。そうでしょうとも。 対外政策の大部分を切り捨ててでも、そこまでしないと大統領選に勝てないから。 ドナルド・トランプに勝つ事が出来ないからです^^; だから、世界中で逆転現象が。今までの物凄い反動が爆発的に発生します。 ・・・それこそ我が世の春とばかりにLGBTを狂ったように叫んでいた連中。 あるいは再生可能エネルギー。あるいは移民政策。あるいは・・・緊縮増税。 その全てが徹底的に袋叩きにされるでしょう。 ふざけるな。と、お前達のような非常識な言動など断じて認めない。と、 マトモな。常識的な人々が総力を挙げて叩き潰そうとするでしょうね。 これによって今後の世界情勢は急速に安定化に向かう。と私は見ています^^ ただ勝ち組と負け組にハッキリと分かれる事になるので・・・。 ウクライナなど一部の国家については、文字通り地獄を見る事になります。 でも、それも仕方ない事でもあります。 それは今までやってきた自らの言動に対する責任を取る。と言う事もである。 一言で言えば、自業自得であるからです。 残念ながら、そのような一部の国家。一部の人々については仕方が無い。と、 神様仏様でもない限りは救いようが無い。として諦める以外には無いでしょう。 ・・・少なくとも、私如きでは助ける事は出来ません。 えーと。これも念のために書いておきますとね^^; もし仮に。 アメリカ政府が。バイデン大統領が。ディープステイトが、このような世界の潮流。 今までの動きに対する逆転現象。凄まじいまでの反動。反発の動きに対して。 何らかの抵抗するような動きを見せた場合。 お前ら勝手な事をするなよ。・・・みたいな感じでさ^^; もしも下半期に入ってから、それでもなお世界情勢に干渉しようとした場合。 その場合において、干渉があった瞬間に私は明確に断言します。 ドナルド・トランプの勝利である。・・・です。うん^^ あの、ほら。アレです^^; 以前に次の大統領選においてトランプさんの勝率は3割くらいだと。 7:3でディープステイトが勝利する。トランプさんは負ける。勝てないな。と、 そんな風に申し上げた事がありましたでしょう?^^; その辺りの理由がコレになります。 現在のアメリカ政府。バイデン大統領。ディープステイトが大統領選に集中した場合。 対外政策の大部分を切り捨てて大統領選だけに。 ドナルド・トランプに勝利する事だけに集中した場合。 その場合には・・・ほぼ確実にディープステイトが勝利するでしょう。 うん。トランプさんが勝利する事は非常に難しいと思います。 ですが、そうじゃなかった場合。 もしディープステイトが対外政策を捨てきれず、その力を分散させてしまった場合。 その場合であれば、ほぼ確実にトランプさんが勝ちます。 つまり、ディープステイトが自爆した場合においてトランプさんは勝利する。と、 そういう事で御座いますね^^; そして、この両者の可能性が7:3であると。 前者が7割。後者が3割だろう。と私は個人的に見ている次第で御座います。 うん。そうですね。 妥当なところじゃないかな。と思いますね^^; アメリカ大統領選に勝てば。ドナルド・トランプに勝ってしまえば。 その後の事などはどうにでも出来る。と、そこまで先を見る事が出来るのであれば。 それだけの実力があるのならば、ディープステイトが勝つでしょう。 逆にそこまで先を見る事が出来ず、そこまでの実力が無いのならば。 ディープステイトが大統領選以外に気が向いて、その力を分散させるようであれば。 その時は確実にドナルド・トランプが勝つでしょう。 果たしてどうなっていくのでしょうか。 いやいや、こればっかりは私にもわからない事で御座います。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月20日 01時32分56秒
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