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秀男「おゎぉつっかれえぇぁっさふぁぃ」
楓「なんだ???いったいなんなんだ????((;゚Д゚)))」 秀男の喋りはやたら聞きとれない。 さらにここ最近の暑さで頭オーバーヒートでもしたんだろうか? ここ最近はやたら聞き取りにくい。 そんな秀男とは世の中で一番仲がいいと自負している楓です。 ごきげんよう。 楓「おはよひーちゃん♪(´ー`)それは何て言ったんだい?」 秀「おはようございます。 と お疲れ様です・・・」 混ぜたんかい。(;゚Д゚) 秀男と知り合って三年たつがいまだに言葉がよくわからない。汗 初対面の人はたいていの人が 危ない男 の印象を持つであろう。しかもこの日、こいつはまたやらかしていやがった。 楓「ひーちゃん俺の鏡しらん?ないっちゃけど・・」 秀「いや・・しらんっす・・・((((;゚Д゚))) ガクガクブルブル」 楓「さっき使ってましたやん!!(o ̄д ̄)ノつか自分挙動不審なってますやん。笑」 秀「マジしらんす((((;゚Д゚))) ガクガクブルブル」 そこに一人の後輩が現れた。 後輩「鏡ならさっき秀男さんぶっ壊して捨ててましたよ!」 秀「ちくんなや!!!(゚Д゚)」 いつもそう・・こいつはすぐばれる嘘をついてごまかしやがる!! 楓「秀男ゴルァ!!」 バキッ!!! 秀男のお客さんも言っていた・・・ 「秀男さんはすぐごまかすよね!しかもバレバレ笑 でも隠しきれてないとこがかわいいから許してしまうんだよねぇ」 俺もそう。そんな馬鹿な秀がかわいくてしょうがない。 秀の新人時代。いつも彼はうちのミネをパクッては飲んでいた。 秀男「いや・・この水が好きっす・・買ったっす!!」 ばれてるから!!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.31 04:22:39
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