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中国天津駐在日記(ブログ)… (旅行・海外情報)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】


中国から離れることより、戻ってくるまで休止中。

数年間、お世話になった方々には感謝しかございません。
これからの我々の成り行きは、別ブログ、GREE、mixi等々これからも宜しくお願い致します。

中国天津駐在日記 [全422件]

2006年10月24日楽天プロフィール Add to Google XML

  契約  (2)
[ 中国現場一般 ]  

今年も、何人もの社員の契約を更新しませんでした。

内規で、ある一定水準の評価に達しなかった社員に対して、自動的に契約を更新しない方針を立てているからです。

当地独自に日本式・他都市式を少しずつはずして、その内規を作ったりしたのも自身なので、色んな意味で契約更新に関しては責任感を感じるところです。

人の評価は、当然人が決めることなので、これが本当に正しいのか、と色々と考えさせられます。

労働基準法等にもございますが、社内規定等の存在意義と責任重さは会社の存続にも直結するので、疎かにはできません。

まして、日本式が通用しない海外では尚更のことです。

人間のモチベーションを引き上げるには、給与や福利厚生も当然有効ではありますが、一方で性悪説的な考え方も

この国ではある程度必要なことを実感しております。

不良品などを作ったり、不回転在庫などがある時は、その関係者1人1人の見える形、若しくは自分自身の手で廃棄処理等を

させたりしております。

巡回時、ある契約更新を行なわないと通知された社員の顔を毎日拝見しておりました。

一方、その横には契約が新たに決まった試用期間を終えた社員がおりました。

その、それぞれの顔を見ながら、毎日これで良かったのか、と言うことをしっかり考えまた反省・対応していくことが、人を雇うことの重さだと思っております。

日本の雇用契約において、一般的な正社員と言われる者には契約期間と言うものがございませんが、自身は1年契約の感覚で仕事を行なう

事を嫁しているので、今年もようやくゴールが見えてきたようで、後2ヶ月ラストスパートですね。

(まあ、民法や労働基準法ではそんなに立場自体を守られているものでもありませんが 笑)

なんとか、来年度も契約頂けるだけの、費用対効果を上げたいと自身の中では勝手に思っております。

人を雇う事と、この国で実際・現実に法人を運営することは勉強にはなります。

製造業のみで言えば、色んな工場を拝見することで世界中の標準を感じることができますので。

また、同じ中国人でも転職者は韓国系やアメリカ系など色んな会社から流れて来るので、また勉強になります。

その中でも一番実感する事は、目先の利益は長持ちしない、と言うことは日々感じております。

目先の利益で動く、中国の方も数多くいらっしゃいますが、結局その結果と根本は同じ。

どんな商売や、人生感にも通じる勉強がたくさんの人を通じて感じることができます。

時間は限られておりますが、毎日の経験は貴重な勉強ですね。

その、時間というものはそんなには関係ないですが、浅く広く、目先の結びつきって、なんて脆いものなんだろう。実感。

P.S.以前、何度かお会いした人が、知らない間にお辞めになり、日本の友人の勤める会社の理事に。
突然、日本の友人より連絡があり、面白いと思った。
日本人、何千万もの労働者の内のたった1人の名前が挙がるなんて・・
格言 世の中狭い。。(笑)

この数ヶ月、割り算すると平均1.5時間超は勉強に割けているけど、もうちょっと頑張ってなんとか2時間に引き上げよう。
そうすると、年730時間割ける。3年で2,190時間。
家庭を持って、社会人になると時間の貴重さを痛感しますね。集中できて、それも面白いですけどね。(笑)



最終更新日時 2006年10月24日 18時28分42秒
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2006年10月14日

  毎日がお勉強
[ 独り言 ]  

飲食店や貿易会社などを個人で開業なされている知り合いは、皆尊敬します。

やはり、人脈や資本の力が物をいう中国の世界において、1から立ち上げて飯を食おうとなされているからです。

その1つ1つの行動に感動します。

個人で商売をされる際は、日本人を頼らざくてはならないのは仕方ない部分もありますが、これからずっとこの地に根を下ろそうとする意思が、何より尊敬する所です。

当地でも、生活面で色々とお世話になっているのは、大体そういう人が主なので彼らのおかげで生活に安定感ややすらぎを与えて頂いているので感謝しております。

ありがたく存じます。

海外に出て特に感じたのですが、人の結びつきが無ければ何もできないんだなあ~と、感じております。

日本では、ある程度好きなことや、与えられたことだけでも生活することはできますが、こちらではなかなか・・

結局、誰かの手助けの元に成り立っているのを実感します。

ある、友人は好きな道を15年続けてらっしゃいますが、少し壁にぶつかってらっしゃるように感じます。

こう言うときに、お金だけでは無い、何かのお手伝いができないかな~とも思います。

先日、海外駐在歴約20年のある人と話していたのですが、結局海外駐在においての一番のポイントは、人と接してそれを効率的に運用することに他ならない。

語学や専門性は、あくまでその方法でしかないのだと言うことを、話しておりました。

自分がここで何を身に着けなければならないかは、根を下ろす人や現地の方々を拝見すると、おのずと判って参ります。

最近続けているお勉強も、その一貫でもありますので頑張ろうと思います。



最終更新日時 2006年10月14日 12時52分35秒
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  雑記  (2)
[ 独り言 ]  

最近は、色んな人や外出なども含め、色々と新たな出会いなどが増えております。

そこで雑記。

この頃色々と感じていることは、中国の方でも多様性が更に増え、都市部の若年者の意識の変化を感じている所です。

結構、意識の中に余裕が出てきている。これ、本音。(中高齢層は、そうでもない)

一方、資本主義以上の資本主義と言われる?中国において貧富の差がやはり大きくなっているなあ~

と、実感するこの頃でもあります。

久しぶりにスラム街など色々と拝見してみましたが、生活が苦しい人はどんどんと苦しくなって、中流以上層の人の安定感が目立って来ている感じがします。

でも、貧富の指標として、以前は良くその地の駅前などで野宿者の状況を拝見していたのですが、絶対数的には減ってきている様な気もします。

相対的には、この経済の好調が全体を押し上げているのは事実の様ですが、一方で競争社会の荒波は厳しくなってきている様です。

その一番良い例が、受験戦争でしょうが、毎年個々に話を聞くと、学生さん達の勉強時間は年々増えている感じがします。

成功する一方、脱落者のその後が少し心配・・(学卒者の就業者と接してみて)

まだまだ、こちらでは大学卒、大学院卒である事と、それ以外の年収差異は数倍に膨らんでおり、更にひろがっております。(大学にもよる)

何より、この差は学歴と共に就業機会や人脈形成の面において絶対的な差異がある様に感じられます。

だから、親としては子供になんとしても良い学歴を与える義務がある、と言う雰囲気があります。

そうすると、更に就学水準の低い農村部の方との差が広がっていく。

経済的に、チキンレースを行なっている現在において、この差はどこまで広がっていくのだろうか?

10数年前に、毎日北京図書館に通って各地の経済指標や物価指数などをまとめたり、実際に市場の調査をしたりしたことがあるのですが、

その当時は、まだまだ都市部の生活もこじんまりとしていました。

でも、今は主に海外の資本流入により、別世界になってしまった。

更に、何を目指すのかが興味を引かれるところです。

また、日本でも同じですが、この国においての人脈は大きな意味を持ちます。

例えば、スーパーを作りたいと思っても、その許認可権を持っている人間に近づくためには人脈が必要だし、特に不動産においてはそれが顕著に出ております。

実際に何度も経験してきておりますが、場合によっては法まで捻じ曲げる力があるのもこの国の凄いところです。

人と出会う機会さえ見つけることができないのも、結局その出発点において大きな差異が生じている実態があるようです。

これが、学歴や戸籍、出身に大きな意味をもち続けています。

例えば、友人の父が元外務省の関係の人間で、親戚に軍隊の将軍級と近い方がいるのですが、副業で石油関連をなされています。実際にその人脈と関係あるかは判りませんが、普通、副業で石油関連とは行かないですよね。

その人の人生とは、その人の幸せとは。

国の力や世情によって、大きく翻弄される比率が日本人より相当高いこの国の人を見ていると、色々と刺激されます。

これは、本音ですが先進国と比べて、むしゃらに働くだけでは成功の確立は低い事を実感しております。

その判断において、総合力やタイミングを掴むことが必要な事を感じます。

その辺り、ある程度公平であり、恵まれた立場である日本人であることをいかに使っていかなければとも思います。

彼らの頑張りを見習って、自分の範囲でどんどん邁進していこうと思います。

また、もしかすると、中国の方とはこれからも色んなところで、接していかなければならないかもしれませんので、できるだけ自分の目で見て、その変化も10年単位で見て判断して行きたいと思います。

絶対に、判断を変えなくては駄目な時期も来るはずなので、そのタイミングを計りたいと思います。

面白いな、大陸の文化って。。島国の人間としては、経験になります。

P.S.
先ほどメールをやりとりしていたのですが、アートを手がけている日本人の友人。
更にブログに磨きがかかって来ているような気がします。

見てやってくださいね
天安門ぶらぶら節



最終更新日時 2006年10月14日 12時10分27秒
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2006年9月22日

  親友よりの電話
[ 独り言 ]  

日本の親友が、消息不明になっていた。

その親友から突然の電話があったので、驚きと安心感で一杯だった。

話を聞くと、やはり家庭内の問題が色々とあって、今は親友が母親の面倒を見られている様だ。

真面目で実直、気は優しく、社長の息子さんだったこともあり、私の知り合いの中で将来は一番安定していると思っていた中での出来事なので驚いた。

電話では、相当へこんでいたのと、気が弱くなっていたので心配。

日本帰国時には、できる限りのバックアップはしてあげたいと思う。

私も、人並みには苦労している事もあるので、色々「前向き光線」を送りたいと思う。

一方、中高一緒だった友人で大学までよく遊んだ友人が、とうとう司法試験に合格したとの事。

心より、おめでとうを言いたい。

周りからは、色々マイナスの圧力もあった事だろうと思うけど、これからは自分の目標を切り開いて欲しいと思う。でも驕るなよ。(笑)

約10年位かかっていたので、ご本人のご努力とご家族のバックアップに感動してしまった。

専門性をどんどん磨いて、真の法律家を目指して欲しいと思う。

私は、彼の様な生き方はできないと思うので、そういう意味では、尊敬するな。天津・中国でも尊敬する人多いけど、また増えた。(笑)

私はその当時、中国で飯を食おうと思って、留学して会社に入り、何とか中国で人生の○分の1にまでなったが、ようやく次のステージが見えてきた所。

日本では、スペシャリストと言う流れが流行っているようだけど、私の場合、簡単に言えば3年以内に高度化したゼネラリストを目指して実践・行動に移している。

もちろん、目標までには色々積み上げるものもあるけど、その他ににビジョンの中で模索・研究する事柄もあるので、バランスよく力を付けて実行して行きたいな。

目標ができると、恐いものが無いな、と本当に思う。

1.2009年までに、○○のための専門○○体系を作る。
具体的には、帰国時行動。

2.200○年半ばまでに現業務においての○○を実行させる体制を作り上げて帰国。

3.○内に、信頼できるパートナーを○人見つける。(現在は、○名 残り○名)

そして○○へ

ちょいとこの2日間、中国関係ではないネタで独り言書いてしまいました。

諸般の事情より、家族ネタは、別ブログに移動しているので、すいません。

P.S.
昨日の、クローズアップ現代見て恥ずかしかった。
自分そのものの姿がそこにあったから。
知りませんでしたが、日本では今流行りなんですね。(笑)



最終更新日時 2006年9月22日 17時55分39秒
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2006年9月21日

  縮小と拡大と新展開
[ 独り言 ]  

小生、人生の○分の1、長く中国に滞在して運営のお仕事をしていると、表題の事はすべて経験しております。

日本で一般サラリーマンではなかなか成し得ない経験。これは、どこに行っても大切にしていきたいと思っております。

拡大時の組織の持って行き方、縮小時の組織の雰囲気の変化等、企業の運営は実際に経験してみなければ判るはずがないと実感致しております。

歴史ある企業の組織の陳腐化、新興企業の組織拡大時の問題。それぞれ、企業組織論において実際に実践してみると、納得することばかりです。

流れの中で、何を行なって何を行ってはいけないか。これは、私の大きな財産となりそうですね。

何だか、色々な思い出もありますが、自分の中でできると確信を持って行動すれば必ずできると自信が付いていくものだと感じております。

これだけは、中国においても同じです。

ただ、その確信も色々な裏づけと準備が特に必要です。

また、新展開についての準備については、日本に居る時よりは十分力を入れられれば幸いかと存じます。

もう一点、驕りだけは、その反動時の影響が大きいので、十分留意ください。

さて、友人が新展開の市場調査に当地で動いてらっしゃいますが、私の当初の予測どおり市場性がその企業の計画より小さいとの事で、その友人とお話をしました。

友人とは、初めてお会いした時は、その会社の意向で結構威勢が良かったのですが、当初より採算性と市場性調査だけは十分にするようにアドバイスさせて頂きました。

実際に、数ヵ月後お話をきくと、予想通りの展開となっておりました。

私見ですが、市場性の見込みが少ないと当初より判断した場合、3年間立ち上げ時の費用と運営への赤字を覚悟して、市場調査・新規開拓名目で割り切って運営されるのは良いとは存じますが、
今回の場合は、時期ではなくできるだけ損切り見込み額を先に立てられれば良いかもしれません。この場合、重要なのは自身の市場性の新たな模索と反応の実践だと思います。
必ず、その情報の蓄積が、他の展開や後の市場変化時の業務に結びついていくはずですから。

実際、会社と言うものは面白いもので、損を判って展開することも多いので、その場合は社内で事前に流れを作っておくことはポイントだと思います。

友人は、これから中国にずっと居たいと仰っていますが、まだそのご自身の行動に一貫性を持たれていない様に感じます。

人生は一度。自分は、何をして何を成して行きたいかが、全ての自分への納得への第一歩かもしれませんね。これは仕事においても同じかもしれません。

私は、任期を責任を持って完結するまでが、先ずの責任。

毎日の積み重ねです。




最終更新日時 2006年9月22日 17時54分23秒
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2006年9月11日

  郊外
[ 中国生活一般 ]  

数時間車に乗り、河北省の街に行ってまいりました。

一面のトウモロコシ畑や綺麗な空気。

都市部から郊外に出てみると、まだ空気は綺麗な様です。

空をずっと眺めていると、市内より出て行くと市を覆っている薄い靄も取れ、段々と深い青色に変化。

いかに、都市部の環境が悪いのかが理解できました。

河を見ると、緑色や黒色をした河もだんだんと澄んでまいります。

ただ、どれだけ環境保全された所でも若干水が汚れているのは、日本とは違う点だなと感じました。

数時間車に乗っただけで、都市部の生活とは違う生活水準の人々がたくさん住んでらっしゃいます。

レンガ造りの家に、生活に手動の石臼なんか使ったり、タイムスリップした感覚を受けましたが、

一方で都市部と同じ国の方なんだと考えると、貧富の格差は世界では当たり前なのだなあ~と、改めて実感しました。

貧富の差を考えると、自身が富のコミュニティーにいかに近い生活体系を作り得るのかが全ての始まりだと感じます。

(これは、特にこの国の経済活動の中身に接していると実感するところ。)

ただ、そのことが本人にとって、チャンスをつかめるか、また、幸せか不幸せなのかは判りませんが、

経済価値と言う面では当てはまる事柄なのだと実感しました。

「チャンスを掴む為の素地が無ければ何もできない」

そういう面では、世界の中でとりあえず恵まれた環境である「日本人」であることに、先ず感謝しなければと思います。

最低賃金法を見てみて、日本の様に貰える国は少ないのも事実。(物価の違いはもちろんありますが)

また、チャンスをつかめる素地が、日本人に比較的平等にあるのは事実だと思いました。

チャンスと言えば、現在友人がチャンスを求めて色々しかけて行動なされています。

でも、人に頼る癖がある方の様なので、一方で批判を受けている事もお聞きしております。

人への信義や人に対する行為は、一度軽率になるとずっと残るもの。

なかなか難しいなあ~と、客観的にこの件を見聞きして感じ得ました。

信義を重んじる心を持って、どんどん自分を鍛えていかなきゃ、と思いました。


最終更新日時 2006年9月11日 18時20分39秒
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2006年8月30日

  キーワード
[ 趣味・興味ネタ ]  

大学時、学部で市場の流れを勉強していた事と(その当時は先を見越して中国に来ました 賭け 笑)、現在製造業に勤めている中、
その仕事柄からか、世の中の需要と供給を物の視点で考えることがとても好きなので、色んなコンセプトをベースにアイデアを考えていたのだが、
ようやくあるキーワードに大きな穴があることに気づいた。

調べて見ると、確かにそれぞれ個々の会社さんが一部門やアイデアの1つとして上市ないしサービスを数多く提供なされているのだが、
問題はそれぞれにつながりが無く、インパクトが薄い事。また、消費者自身にとって提供され判断する指標が少ない点。
学者さんが、色々研究なされているが消費とは結びついていない点が挙げられる。(潜在性は高いと言うこと)

市場を調査して見ても、既に情報提供型はあるが、そのコンセプトを中心に消費者に対して総合的に展開なされている企業さんは皆無に等しい。
どうして、こんなに大切な物の情報と提供が、そこまで浸透せず個々の判断に任されているのだろう?とびっくりしてしまった。
また、研究開発の潜在性は非常に大きい。

少し、自分で企画を考えて見ても、次から次へとアイデアが溢れてくる。ありふれた物も、コンセプトを変えると目新しくなる。
また、○○のカテゴリーを強化すれば、面白い市場になるのでは無いかと思った。

そこで、面白いのでその関係の資料を集めて見て、時間をかけてじっくりと熟成させて見ようと思う。
自身の中では初めての採用。(常より、たくさんのアイデアは考えていました)
業務以外の自身生活に、良い潤いができて嬉しいなと思う。
他が先駆けたら、それはそこまでのコンセプトだから、そこまでの市場だろうと言うことだけど、個人的には、直感的に面白いと感じた。

例えば、数年前より利用させて頂いている「ブログ」が出てきた時も、出てきた時は面白いと思ったが、直感で感じたのは単純に収益にどこまで結びついていくのかが疑問ではあった。

現在、ブログの市場自体は、これからの付加価値付与の展開が一番勉強になる。
市場と言うものは、作るものだな、と改めて感じた。

今回のキーワードは、「広く浅く」より「集中による市場の確立」かな

例えば、既に市場には出ている例で言うと、マンション業界で言うと日本で「デザイナーズマンション」と言うものが成長しているが、これ一辺倒では面白くない。
どうせ、そこまで付加価値つけるなら、「インテリアプランナー」さんの仕事に付加して、人件費がそこまで掛からない、お若い「インテリアコーディネーター」さんの直接的なサービスを顧客に近づけてもう少し効果的に付加しても面白い。女性の方なら、なおさら営業インパクトは強い。当然、不動産会社、主任者さんの重要な説明も大切だけど、住む本人にとっては内装イメージの確立って本当に大切。高いお金を払うわけだからサービスの拡充はできるはず。
(まだ、業界でのサービスフローは確立はしていないみたいですね)

こだわる人は、とことんこだわるから。
例えば、こう言う感じ。
付加の探求。(今回探求していくコンセプトは、まったく違うものですが)

今回、自分に1つの方向性が見えたので、自身本当に嬉しいな。
先ずは、時間がある時に、コツコツと専門化レベルまでの知識と市場の感覚をつかんで企画書作って見ようかな。

元々の目標の2.5年後に良いアクセントができたと思う。
それにしても、24時間ってどうしてこんなに短いのだろうか。
時間って大切です。

P.S.
皆さんも、頭の体操にもなるので生活の中色々考えて見られると楽しいですよ。

また、需要と供給をじっくりと見て発想して見ると、とても面白いですよ。お勧めです。


最終更新日時 2006年8月30日 12時50分14秒
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2006年8月15日

  雑記
[ 中国生活一般 ]  

このごろ特に、日の光と言うものは、人間にとっては本当に大切なものだなあ~と感じている。

今年は雨が多い事と、環境の悪化などの影響もあるのだろうが、日照時間が本当に短いような気がする。

この数日、ようやく日差しを感じるが、それでも例年に無く、夏を感じない日々が続く。

その為か?水などから来る胃腸炎や感染的な病気にかかる人の率も高い気がする。

工員さんの健康がいつも気になるところだ。

皆さん、それぞれ一生懸命に頑張っておられるから、職場環境にはしっかり気を使いたい。

体が資本。

一方、ようやく晴れても、太陽の周りが埃などでうすぼけている様は、精神的に晴れず、よろしくは無い。

逆に内陸部は、干ばつなど雨量が少ないようだが、今年も環境被害が少なければと願う。

日本では、大変暑い中避暑地を求めて、お盆を楽しまれている方がたくさんいらっしゃると思う。

親父たちも、4日間も休んで琵琶湖の家に移動しているようである。

その際、郊外数時間で簡単に自然に触れ、自然を感じる事ができるって、本当に贅沢なことなのだなあ~と、この国に住んでいると感じる。

大都市集中化、過疎化等で、日本の田舎不安論の様なものもあるが、その自然を保存する利用することでの効果は非常に高い様な気もする。

私見だが、日本の田舎には、色々なものが眠っているような気がする。

日本の田舎は、自然の維持にお金も掛かっている上、皆さんのご努力の結果凄いと思う。

「自然を大切にする心」

中国の皆さんも当然持っており、その欲求も皆さんに実際にアンケートすると高いものであるが、その余裕が無いのが実態の様でもある。

例えば、もし旅行するならどこに行くかを尋ねると、大都市ではなく、大体が自然が多い山などになる。

今は、皆が突き進むので、それに遅れを取らないように突き進んでいると仰る方も多い。

でも、彼らと直接話して見ると、その多くは発展に対して突き進むだけでは駄目だという事も感じている様だ。

彼ら1人1人の実生活は、楽ではないから。

道や建物はずいぶんと綺麗になってきていると感じるが、これからはどの様な展開があるのかな?

でも、綺麗な建物の傍らに、ごみの山が築かれている様は、まだまだ意識の低さは感じる。

まだまだ、「ものに溺れている」様でもある。

今度は、視点を変え、この国の多様性を拝見していくことが、楽しみなこの頃でもあり、気をつけている事。 

今日は外出した際は、何が見つかるかな?

P.S.
でも本日は、日本で起こった朝の問題で外に出無い方が良いといわれているが、付き合いがあるので出ちゃいます。問題が起こらないことを祈る。


最終更新日時 2006年8月15日 18時9分4秒
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2006年7月26日

  習い事  (2)
[ 趣味・興味ネタ ]  

「華夏未来」

子供専門のカルチャーセンターで、中には音楽や踊り、絵画や習字など芸術・文化系の習い事が何十カリキュラムに分れ、講座数も数多い。

子供に特化しているから、その長所が良く理解できる。

建物も子供向けではっきりしている。

専門店も入って副収入。

道には送り迎えの車が並び、親皆が子供を送り迎えしている。

駐車場収入。

その様相は、圧巻。

また、練習時も相当親たちが予習復習に頑張っているようだ。

更に、昨年度より隣接していた一般の人が利用していた公園を購入し、新設のビルと共に公園もこのスクールの子供相手の公園に様変わりした。

公園入場料収入。

お遊戯場等アトラクション収入。

etc.

05年末時点で中国の総人口は13億756万人。

内、都市人口は5億6212万人、農村人口は7億4544万人ではあるが(2005年度)、一人っ子政策の影響が都市部では特に表れている。

子供に対する教育機会と期待は、日本人の比では無い。

その中で、幼児など小さい頃よりの英才教育を求めての行動は、何を目指しているのか面白くもあり不安でもある。

実際に、10代の働き振りを見てみると、彼らの人生が良く判る。

本当に厳しさを知らない子供たち、って感じ。

一方、大学生は国策で定員や学校を増やしている中、質も極端に落ちているのは実情。

郊外には、新設の大学などがどんどん建ってきている。

その様相を拝見すると、日本の様にゆとりがありすぎるのも困るし、ハロウスクールの様にパブリックスクールが良いとは思わないけど、もう少しバランスよく人間教育を行なえる機会が家庭内外で増えれば良いなあ~と、客観的に思う。

ちなみに、部下の子供は、小学高学年から毎日11時まで勉強してゆとりが無い生活を過ごしているのを見ている。(天津トップクラスの学校に行っているからかもしれないが・・今、中3)

そういえば、私が子供の時の習い事にはカルチャースクールは行かず、読売・日本テレビ文化センター カルチャースクールさんの様な大人向けっぽいのが多く、私が習った時は皆個人さんの運営されている所だったな。(あくまで私の経験よりの主観)

体操・ピアノ・絵・英語を習ったけど皆個人さんだった。(ちなみに、どれも身につかず・・)

一方、学習塾や水泳を習ったときは、システム化されていたし、上場している所もたくさんある。

と、考えるとどうして日本に子供向けの大手カルチャースクールって少ないのかな?

HPをふわふわ見てみたけど、あんまり見無かったなあ~

駅前よりも、郊外のGMS等にあっても集客ありそうなのだけどな~

少子化の今だったらわかるけど、私の時は子供結構いたはずなのになあ~

そういう面では、専門特化した教育プログラムを提供する「華夏未来」って進んでいるのかな?

中国も色々見ると、日本より進んでいるところや面白いと思うところはたくさんある。

ちょっと今日は、教育の道の専門家では無いですが、好きなこと書いて見ました。



最終更新日時 2006年7月26日 18時39分8秒
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2006年7月24日

  新聞を見ての雑記  (2)
[ ニュース批評等 ]  

休みに、大分溜まっていた日本の新聞をだらだら見ていたけど、何だか少子化、高齢化、団塊の事がたくさん書かれていたので、素直に読んでいると確かに段々不安になっていくなと思った。

景気良いはずなのに、結構ネタ的に暗くて厳しいな、と思った。

今、日本に住んでいる人は、どう言う感覚を持って毎日過ごされてらっしゃるのだろうなあ~

同世代の方々が、親と同居している比率が高くなっていると言うニュースを拝見すると、確かに周りの友人の同居率は相当上がっている気はする。

皆、自立したくてもなかなか自立できないし、自立してもメリットは何だろうと思う人が多いかもしれないな。

確かに、親の家があるのに、わざわざ共稼ぎで家借りて、高い家賃払って手取りが減るのは無駄だしあほらしくもある。

また、確かに私の弟や妹も親たちの家に住んでいる。これも、時代の流れだのだなあ~

だいぶん以前は、不動産の利回りが良かったから良いものの、今の日本で大都市圏の一部以外投資対象になる所は殆ど無い。

ランニングコストを考えると、場所によって違うが、殆ど借家等の方がお得な気がする。また、借地借家法を眺めていると、借り手の権利もそこそこだ。

私も、もし日本に長くいるなら、地元に戻って親の家から通おうかなあ~(笑)

晩婚化もあるけど、いま気楽な生活を享受したいと思う人が同世代には多いはずなので、結局これからもその道を探そうとするのは今までの世代の流れで必然だと思う。

早速、国立社会保障・人口問題研究所さんのHPを色々眺めて見たが、なるほどと思った。

未成年時、弟はいつも年金は絶対払わないと言っていたけど、今はちゃんと払っているだろうか?

例えば、単純に国民年金法を眺めると、付加年金は第一号被保険者にとって制度的にはお徳だと思う。

でも、そんなのどこまで皆知って行なわれているのかな?

年金含めた社会保障は、イメージ先行型で不安は不安だから。でも本当に、そんな先のことって確実に判るのかな?

大体、年金含めて日本が信じられないのなら、個人の責任で固定資産から流動資産、日本円から外貨の金融資産を分散して持っておけばよいだけだ。

海外に逃げちゃえば良いという話もあるが、カナダに移住した広州人の知り合いは、結局帰ってきたなあ~
移住は、見た目は良いけどよほどの適正がいるものだと実感している。

小さい頃オーストラリアに旅行した時に、凄い大きくて綺麗なプール付きの家が3億円です。とガイドさんが自慢していたのを思い出した。

その時、ガキながら思ったのが、東京ならこの何分の1の家だろう~と思ったのが小さいながらの強い印象にある。

お金の価値って世界の中では色々と違うし、中国に流れ着いたのもお金の価値が違う国を実感して見たいと言うのはあったのかもしれない。。

一方、中国の不動産投資の流れは、本当にばくち的で凄いなあ~と思う。価値が価値としてどこまで見出せるのか、本当に難しい。

不動産鑑定士や、もう少しこの辺りの知識を入れておけば良かったと反省。

さて、一方団塊の私達の親父世代は、仕事なり趣味なり、第2の人生選択を求められている。

親父は、根っからの仕事人間なので、自分の為に少しは違う生き方も行なって欲しいな。

企業が右向け右で、団塊をターゲットにしたマーケティングをしているのは面白いと実感しているけど、本当にそんなに皆さん消費するのだろうか?個人的には疑問。

結構、親世代は真面目な方が多いから、実直に稼ごうとされる動きの方が多いのではないかな?

会社法も変わってきたし、何かをされる人が多いかも?

力のある諸先輩はたくさんいらっしゃるし、特にそういう技術屋の先輩に感銘を受けてメーカーに入って良かったと思っているし、そういう先輩を支援し利害関係を共有できる組織があっても良いと思う。

でも、それだと普通の人材派遣業になっちゃって面白くないなあ~

しかし、起業って簡単ではないので、副業投資で奥さん名義の会社作ったり、起業される方のご協力スタイルの方が現実的だし、その位ならいずれ私でも行なうかもしれない。

まあ、今は私自身が自分が考えている本業をしっかりと力を付けていけばそれで良い。

日本での起業って、ばくち的な発想が増えているようだけど、小さい頃より実家の周りで起業されて店や会社持っている人の8割以上は消えたの見てきているから簡単では無いのは事実だと思うな。

何より、日本は余り知らないけどあのアメリカでさえ金融資産を蓄えている人の大半は、実直に稼いできた人ではあるのは事実。公私共に、ぶれない生き方ができる人が一番強いようだ。
Theodor Paul Albrecht、Ingvar Kamprad、Warren Buffettさんの様に倹約家で芯を持っている人は凄いと思う。日本の経営者でも、あぶく銭持って崩れる人より、30年間ぶれない強い人いないかな~

とりあえず、タバコ吸わない、家では酒飲まない、パチンコしない、競馬しない、宝くじしない、博打はしない、スポーツ始めお金の掛かる趣味に手を出さない、贅沢品は買わない、維持費のかかる無駄な設備は買わない、健康維持に力等だけは基本的に守っているが、まだまだいまいち修行が足りないなあ~

短期で上手い話は、そんなにあるものではないし、その話で結果を出した人は、それだけ才能がある人だ。私自身は、今までなかなかそんな人って見たこと無い。

結局、人より一生懸命働いている人は、それなりに良い結果になる可能性は高い。今でも尊敬する祖父は、S信銀に天下って直ぐに働きすぎて逝っちゃったけど・・

さて、前回にも少し書いたけど、老後に中国含め、海外生活を求められている人が本当に多いような気がする。

海外移住関連のHPを眺めていると本当にブームになっていくのだろうなあ~とは思う。

でも、本当に海外移住って皆さんできるのだろうか?中国ではあるが、長く住んでいると一生は海外に住めないなあ~とは個人的に思う。

私が、日本に帰りたいなあ~と思うその波は、大体、半年、1年、3年、5年と区切りの様な感じでやってきたけど、私見ではリゾートトラストさんの様に会員権・リゾートタイムシェアリングスタイルや単位契約スタイルの海外移住をコンサル・按配した方が良いような気がする。

正直、海外に住んだこと無い人が、いきなり海外に死ぬまで住むって大変だと思うなあ~

最後に、日本の新聞もゆっくり読むと面白いなあ~

P.S.
今日も凄い雨。何なんだ、今年は。この雲が皆日本に行くのかな?



最終更新日時 2006年7月24日 18時30分10秒
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