傀儡師リン 1 / ボニータコミックス
人形操りの闇の流派・鹿嶋操流の家に生まれた鹿嶋リン。だが、姉の婚約者だった麻丘雅に姉と祖父を惨殺された事件から、リンの運命は、数奇で苛酷なものへと激変する。はたして、リンは…!? (コミックスの裏表紙より)ヒゲクマさんの新作にして新シリーズです前後編のスペシャルとして4月にボニータで前編を読んでから早6ヶ月近く経ちました。←ごめんなさ~~~い、立ち読みですませちゃいました前後編だとコミックスになるのは当分先かなぁ~なんて思っていたら早々に連載が決まり、コミックスになるのがとても待ち遠しかったんですよぉ今回も設定がしっかりしてあるので先が楽しみですね~~~しかし“傀儡”に“音叉”だなんて・・・・ヒゲクマさんも去年の響鬼にはまってた口かしらと思いましたが、帯には『構想5年』の文字が・・・昨年9月に購入したものです。向こうに載せてたものを持って来ました