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F1バレンシア最終日で、ロータス・ルノーGPの ロバート・クビサが、3日間のトップタイムとなる 1分13秒144を記録しました。 ロバート・クビサは1分13秒台を3度記録していますが、 いずれも3周走行の1周目に記録。 終盤のロングランを実施したロバート・クビサは、 安定して1分16秒台後半から1分17秒台前半を記録し、 18周後に大きくタイムが落ちはじめていました。 番手タイムを記録したのはフォース・インディアの エイドリアン・スーティル。2010年マシンVJM03で117周を 走行し、1分13秒201というタイムを記録。 最終日に最速タイムを記録したロバート・クビサだが、 午前中にテクニカルトラブルでプログラムが制限されたことで 複雑な心境のまま、バレンシアを後にしたようです。 トラブルがあっても、ロバートクビサにはこのまま突き進んで、 欲しいですね。
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最終更新日
2011年02月04日 06時22分47秒
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