Such American students!
最近、
No Countries for Old Men、
There Will be Bloodを観て
また新しいアメリカ観、アメリカ人の像が層になっていっている。
今度はIvy Leagueの学生たち。
日本と比べると
大学に入っても勉強を続けるためには奨学金やらなにやらで苛酷な競争と学生生活が続いていると感じた。
時給8$のアルバイト、3人でビールを飲みに行ったらひとり8$ずつの支払いにも汲々としている。
最近数独が日課なので
ちょっと数学っぽい話やcard countingのテーマが興味深かった。
ドラマ「雪の女王」でも
ゴルトベルク変奏曲と共に数学の話はインプットされたし。
数字6を表す語を銃にしている。
つくづく銃社会なのかもと思う。
『ミスティック・リバー』を思い出す。
学生の話す英語も興味深い。
Go public!
『俺たちフィギュアスケーター』にも出てきたが
ここでも韓国系がふたり登場。
超難関奨学金を勝ち得た学生(会話の中だけ)と
同じ21のチームの学生(ちょっと朴智星似☆)。
Stereotypeな、
アメリカ人から観たアジア人像として
Harold & Kumarも観てみたい...
『ラスベガスをぶっつぶせ』を観て。
to be continued...!?
buzz KOREA
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