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テーマ:「純情きらり」(144)
カテゴリ:純情きらり/テレビ/西島秀俊系
松井輝一(まついきいち)が、子供の名前のようだ。
ラジオで達彦が桜子の作曲した曲をピアノで弾き語り。 杏子(ももこ)の言葉 「私は、桜ちゃんに助けられてばかりだったわ。人の病気を治すのが仕事なのに桜ちゃんの病気に気づかんかった」 桜子の言葉 「寝ているとみんなのこと近くに感じるんだ」 すごいな 冬吾の今日の言葉 「おぐりものは、ラジオでないんだな」 桜子は、ほかの人と曲を通してつなっがっていて桜子はけっして1人ではなかったという。 達彦の願い 「お前良くなるんだろう」 「輝一の面倒みるんだろう」 「おまえ母親になるんだろう」 ここまできて治ったりしないよね 最終回は、やはり悲劇で終わるのか? それとも回想だけで桜子がどうなったかは誰にもわかりませんって感じで終わるのかな? それとも曲にのって空にのぼっていくのかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月29日 21時45分46秒
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