【1人販促会議】落ち着け、落ち着け
ぶるぶるぶるぶる…(←社長、怒りの震え)「社長! しっかりしてください! 社長!」ワナワナワナワナ…(←社長、怒りの震え)「社長! 白目、むいて、どうしたんですかぁ!!」「あ、トニーくん…ハァ、ハァ、ハァ…」「社長、体調でも悪いんですか? 息も荒いし」「トニーくん、例のバス広告…」「バスを~、待つ間にぃ~♪」「トニーくん、歌わんでよろしい!」「社長、一応、お約束ですから」「トニーくん!!(怒) 例の、広告代理店から留守電が入ってたんだよぉ!」「バスを~♪ …はい!もぉー歌いません! それで、何と、入っていたんですか?」「電話をいただきたい、だと」今年の4月から、バスの車内放送に、お店の広告を入れてもらう、予定になっておりました。ところが、予定を2週間過ぎても、アナウンス広告は実施されず、何度か、電話で、広告代理店の方とやりとりしました。しかし、担当者が不在の上、その場をとりつくろうような言い訳をされるばかり。結局、事情を調べた上で、電話をいただくということになりました。最後の電話が、4月末、5月頭ぐらいだったと思います。ちなみに、その時の日記は、こちら。うるかされて、2カ月。それで、先週末の留守電となった次第。本来なら、向こうから、再度、かけ直すのが、筋だろう、とも思うのですが、そんなことにこだわって、さらにややこしくなるのもイヤだったので、今朝、電話をかけてみることにしたものであります。この件に関しては、先方の広告代理店の対応がかなりいい加減でありまして、ほとほと呆れており、怒る気にもなれなかったのでありますが…電話をかける前…深呼吸しましたぁ!!落ち着け、落ち着け。どんな、いい加減なこと言われても、怒っちゃ、だめよぉ。↑一応、自分に、言い聞かせました。ともかく、理不尽な申し出に従うつもりはありませんでしたが、とっとと、決着をつけたかったのであります。下手に、話をややこしくして、これ以上、係わり合いになるのもイヤだったもので。電話をかけました。電話に出た担当者には、これまでの事情は、一切、伝わっていなかったみたいでした。用件は、広告料金入金の確認でありました。そこで、事の事情を再度説明しまして、放送が入らなかった分については、広告料金は払わないこと、また、現状の説明と今後の対応のみ、お願いしまして、電話を置きました。最後に、「事情がはっきりして、 再度、請求していただければ、 すぐに、お支払いいたしますので」と、一応、付け加えておきました。とりあえず、また、電話をいただく段取りになりました。ふー。早く、振り込むものを振り込んで、終わりにしたいです♪「社長も、災難でしたねぇ~」「そうなんだよぉ。わかってくれるかね。トニーくん!」「ああ、わかりますとも!! 社長!!」「トニーくんだけだよ。 わたしの気持ちをわかってくれるのは!!(感涙)」「社長!! そんなぁー、泣かないでくださいよぉ!」「トニーくん!!(泣)」「社長!!(泣)」ウルウルウルウル…(一緒涙)「社長! 元気出してくださいよぉ!! 一緒に、歌いましょう!! さあ、ご一緒に!」「ああ、歌おうともさぁ!! 一緒に!!」「バスをぉ~、待つあいだにぃ~♪」「トニーくん!!(怒) それだけは、やめて!!(怒)」↓応援していただける方は、ぽちっとな♪ ただいま、東北ランキング7位前後です。みなさまの応援のおかげでございます。ありがとうございます。感謝感謝。